A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする
neo-tocana.com/2017/07/post_13678_entry.html
A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370~560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできているから音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに神秘思想家のルドルフシュタイナーも432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している
note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6
ある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます音楽の世界基準楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がです神秘学者であるルドルフシュタイナーはもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができます
ジョンレノンを殺した凶気の調律A=440Hz人間をコントロールする国際標準音に隠された謀略
tategoto888.ti-da.net/e6095183.html
人々を熱狂させ虜にする音楽コマーシャルに使われる音楽が売り上げ戦略のために作られていることは明らかですが問題はそのようなうわべにあるのではなくその音楽の周波数に潜んでいるというのです博士は愛の周波数528Hzの伝導師ですこの528Hzの周波数はグレゴリオ聖歌の時代からその存在を知られていますがしかしそのパワーのゆえにある一部の人々によって意図的に隠されてきました528Hzの音とはどういうものかというと1秒間に528回の振動をしますこの振動が水や空気の振動つまり音波として伝わり我々の耳に音として認識されますこの音波を伝える速度は当然物質によって異なり水中では大気の5倍の速さで伝達されます我々人間の体も約80%以上が水でできているので内部の水と大気によって伝達されていますまた地球だけでなく宇宙にも多くの水が存在すると言われています528Hzの音楽を聴くとあくびを催すようなリラクゼーション反応を感じますまた528Hzの音楽を用いたチベット僧の瞑想の生理的変化も研究されておりそれによるとリラクゼーション反応は精神面と同時にホルモンの変化にも見られ528Hzは心身の双方に働きかけますシンセサイザーに古代音階周波数と3つの周波数からなる9つの周波数を設定し人体のチャクラを音で刺激して調整する音響療法を行なったところC=528Hzから始まる音階では古代の音階周波数のソ(741Hz)は528Hzと調和せず不協和音を発しましたつまり741Hzは平均律A=440Hzの場合のF#に相当するのではないかと疑われますこのA=440Hzの平均律の制定が悪魔の音の知識に基づいて行なわれたことは間違いないと博士は述べていますまた人体に存在する7つのチャクラの一番下にある尾てい骨のチャクラをC=528Hzで始まるスケールにチューニングするとF#(741Hz)は喉(意志)と心臓(直感)の間を分断する位置にあります博士は741Hz(平均律=440Hz)の強要には人間から超人的な直観力を切り離そうという意図があると言っています528Hzの持つパワーについては以前から日本でも一部の人たちの関心を集めていました2011年大震災以後原発事故により大量の放射性物質が放出されたことで我々日本人は放射性物質との共生を余儀なくされていますそこでにわかに注目されたのが528Hzの傷ついたDNAを修復する働きです放射性物質
により外部内部から被爆するとDNAが損傷します損傷したDNAは癌や白血病を引き起こしますその損傷を528Hzが修復するというのです多くの人がジョンレノンは暗殺されたと知っているだがその本当の理由を知る人はほとんどいないこの殺人の裏で糸を引くのは誰だろうかイギリスの弁護士でジャーナリストはレノンの暗殺について調査したそして彼の著書でマークデイビッドチャップマンの経歴と逮捕について検証したそして彼はチャップマンは催眠状態にあったと結論しているつまりチャップマンはCIAFBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳されコントロールされて犯行に使われたのであるレノンは反戦活動家であり税制を批判し反政府主義者と認定されていた体制の腐敗を批判した曲ワーキングクラスヒーローの発表以来反体制のビートルズは米国の敵と見なされたレノンは暗殺される直前不公平な世界を愛によって終わらせるために大規模な平和運動を展開しようとしていた調査によるとイルミナティは当時のFBI長官を動かしレノンをターゲットにしたのだというこのことと528Hzとどのようなつながりがあるのだろうかレノンが生涯を捧げたものとは何だったのだろう多くのミュージシャンがレノンのピアノは平均律より低く調律されていたと言っているポールマッカートニーもビートルズのレコーディングの際ベースのチューニングを下げていたことがあると噂されている愛による癒しの伝道者であったレノンは音楽の形而上学を理解していたと思われるおそらく研究により全音階チューニングのほうが彼が追い求めた霊的でかつ長い持続音で共鳴する恍惚のリスニングを生み出しやすいということに気づいたのだろう彼が学んだと思われることは有理数または整数比を使ったチューニングから得ることができる実際にレノンとマッカートニーが528Hzを使って有名な曲をレコーディングしていたことが調査からわかっている音階周波数の熱心な研究者であり才能あるレコーディングアーティストhaレノンマッカートニーの名作との比較を投稿したそしてルイスはマッカートニーは少なくとも1999年以降は自身のバンドとチューニングに528を使っていると結論している本書にこの情報を加えたのはレノンの才能に危険を感じたCIAFBIに注目してもらうためであるそして2010年に調査ジャーナリストと私は彼らの企みを明らかにしたことで私を暗殺しよう
としているおとり捜査官のグレッグシマンスキーとデビッドロックフェラーの協力者であるベンジャミンフルフォードそして私の528Recordscomに潜入して破壊工作をした音楽エンジニアドンニコロフたちと手を組んだ私は世界に無料の528Hz音楽を使った自然療法クリニックを開設しようと考えているしかし巨大製薬会社にとってはこのプロジェクトは絶対に容認できないものなのだしかも私はワクチンのリスク啓発にも最初に声を挙げたのである音楽学者やクラシックの音楽家たちは悪魔の音または悪魔の間隔が528Hzのミと741Hzのソから成ることを知っているそしてマイケルウォルトンは音階の741Hzが平均律A=440HzのF#と完全に一致することを発見したそしてこの平均律つまり国家標準音はロックフェラー財団によって制定されているなぜなら彼らの戦争研究の中でその音が発する周波数が心理的社会的ストレスや病気を作り出し集団ヒステリーを作り出すことが判明したからであるこれでわかるように悪魔は音楽業界にも潜んでいるのであるそれは平均律A=440Hzと抑圧され悪魔化された528Hzの間にいるのであるしかし私たちはもし望むなら自分たちが選んだように世界を作り変えていくことができる愛の音は528Hzであることを示す証拠がたくさん存在するそれは万能のヒーラーである私たちは自分とこの星を癒すという心からの愛を持ってより多くの音楽を528Hzで奏でればそのエネルギーは池の水面に広がる波のように広がっていくだろう多くの水から作られているあなたの体と魂は同じく水面に広がる波のように愛と528Hzを増幅しあなたの心を開いてくれるそして最高の善である愛は人々の意識と知性を広げこの世界をもっとも苦しめている問題の解決策を示してくれるであろう
gomi
otsuka
tsyutysi
oizumi
takei
chimachima
イルミナティ_秘密の盟約
vybzscope.com/2017/08/25/post-5277/
互いの繋がりを隠すため我々は別々に離れた前線を作る我々の繋がりなどないように振舞う我々に疑いが決してかからぬよう目標は一度にひとつずつ達成されてゆくこれはまた奴等が変化に気づくことを防いでくれる我等は常に共に動き血と秘密によって結ばれ続ける漏らした者には死が訪れる如何にも逆のことをしていると見せかけつつ奴等の寿命を短く判断力を弱く保つ奴等が何が起きているのかに決して気づかぬよう我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う軟質金属老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する奴等の行くところすべてが毒に覆われる軟質金属はやつらを狂わせる我々の多くの前線が治療法をみつけると約束するがその実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ毒は奴等の皮膚や口から吸収され奴等の正気や生殖器官を破壊するそれ故に奴等の子供は死産もするがこうした情報は隠匿する毒物は奴等の周りの奴等が飲み食べ呼吸し着るものすべてに隠される奴等は見通しが利くので毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない奴等には楽しいイメージや音楽を使って毒はいいものだと教えてやろう奴等が尊敬する人物は役に立つそうした連中を毒物の奨励に協力させよう奴等は我々の製品が映画に使われるのを観慣れ親しむがそれらの本当の効果について知ることはない奴等が子供を産んだらその子の血液に毒を注射してやり子供の健康のためだと思い込ませる早くから奴等の知性や精神が若い頃から始め奴等の子供が大好きな甘いものを使って狙うのだ奴等の歯が腐ったら奴等の頭を殺し未来を奪う金属を詰めてやろう奴等の学習能力が侵されたらそれ用のしかし症状を悪化させ別の病気を発症する薬を作ってやりその先にもまた薬を作ってやろう奴等は落ち込みノロマでデブとなり我々に助けを求めにきたときにはもっと毒をくれてやろう奴等が内なる自我と結びつかないよう奴等の関心をカネと物質に集中させる姦淫外部の快楽で惑わしすべてがひとつである調和と決して合体しないようにする奴等の頭は我々のもので奴等は我々の思い通りに動く我々は奴等の政府を作り反対勢力も設けるその両方を所有するのだ常に目的を隠しつつ計画を実行する奴等は我々のために労働し我々は奴等の労苦で繁栄する我々の一族は決して奴等と交わることはない我等の血統は常に純粋でなければならずそれが掟なのだ我々の都合で奴等に殺し合いをさせよう宗教を使って奴等を一体で
あることから引き離す我々が奴等をそっと優しく導きつつ自分自身で選んでいるのだと思わせる優れた者が出現したら愚弄するか死をもたらすかどちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう奴等が互いに心を引き裂き己の子等を殺すように仕向ける奴等は憎悪で完全に盲目となり奴等自身の争いを通して我々が支配者となることすらわからない互いの殺し合いで手一杯だから奴等の目に我々は映らず我々が見えないのだから我々はそこから多大なる利益を得る奴等の戦争や死から我等の繁栄は続くのだ我々の究極の目的が達成されるまでこれは何度でもくり返される我々はこれを達成するため持てるすべての道具を使うのだそうした道具は奴等の労働によってもたらされる奴等から我等は皆ひとつであるという神聖な真実を常に隠す奴等は決してこれを知ってはならない少しずつ少しずつ我々の目標を前進させるのだ完全な支配を行使するため奴等の土地資源と財産を奪う奴等を騙くらかして奴等の持てるちっぽけな自由とやらを盗み取る法律を受け入れるようにしてやる奴等を永遠の囚人にし奴等と子等を借金まみれにする金のシステムを確立するのだ奴等が団結したら世界に向けて違う話を見せつけ奴等を犯罪者として非難してやろうすべてのメディアは我々が所有しているのだからメディアを使って情報の流れや奴等の感情を我々のためになるよう操作する奴等が我々に立ち向かおうとしたら虫けらのように潰してやる奴等は何らの武器も持たないのでどうすることも出来ない計画を実行するため奴等の何人かに永遠の命をやるぞと約束して抱き込むが奴等は我々ではないので決してそれを得られはしないこうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれより高い領域への偽の儀式を信じるよう教え込まれるこうしたグループのメンバーは決して真実を知ることなく我々と一体になったと思うのだ我々に背くだろうから奴等は絶対にこの真実を知ってはならない奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが決して不死身になったり我々の仲間となって星々を旅することはない奴等は決して高い領域には届かない奴等は決してこれを知ることはない真実は奴等の鼻先にすぐそばに隠されているのだが手遅れになるまでそれに気づくことは出来ないあぁそうさ自由の幻覚があまりにも大きいので奴等は我々の奴隷であることには決して気づかないすべてが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴
等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想に生きるのだ我々の目標が達成されたとき新たな支配の時代が始まる奴等の頭は信条によって縛られる大昔から我々が構築してきた信条によってしかしもし奴等が我々と同等だと知ったらそのとき我々は滅びてしまうだろう奴等はこれを決して知ってはならないもしも奴等が力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来ると知ったら行動を起こすだろう我々がしてきたことを奴等は決して知ってはならないもし知れば一旦ベールが剥がれ落ちれば我々の正体は明らかになり逃げる場所もない我等の動きが我々が誰かを暴露し奴等は我々を捜し出し誰もかくまってはくれまい
血と秘密一族
おおつかあきお
つついやすたか
こいずみじゅんいちろう
おばま
さのすすむ
ちまちま
おおいずみよう
...
奴等
ちきゅうみん
優れた者
ほうすう
そくおう
たいおう
かいけつほうほう
おれさまのどくとりん
はんざい
おきている
あくにん
はしゃぎ
はんざい
ふやす
ぜんにん
はんざい
なくす
あくにん
なくす
やっつける
のではなく
はんざい
うちゅうに
うつす
ぜんにん
なくさない
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつら
...
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける
ぶきが
あたらない
ぶきが
あたる
ようにする
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらの
ぶきが
あたる
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらの
ぶきが
あたらない
ようにする
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける
はんにんに
ぶきを
あてる
はんにんに
ぶきを
あてる
けいさつは
かいけつに
なるが
はんにんに
ぶきを
あてない
だめけいさつは
かいけつに
ならない
はんにんに
ぶきを
あてない
だめけいさつは
ぶきを
あてる
ふり
ぶきを
あてる
だいきん
まきあげたり
はんにんに
あてる
ふり
はんにん
でないものに
あて
はんにんに
あてたと
いいはったり
するだけ
はんにんに
ぶきを
あてない
だめけいさつ
...
ぜんにんを
じゃまが
なおらない
やつらを
やっつける
9784801305694
戦争の前に考えなければならないこと経済的に勝つ利口に勝つ勝つ態勢を作るシステムで勝利する攻撃と守備の原則について実践を有利に展開する戦いが始まってから努力するのも大切だがそれより重要なのは戦いの勝敗は強いか弱いかで決まるものと思われるがそうではない同じ人々を集めてもどう組織するのかによって問題ばかりの組織にもなるし競争力のある組織にもなるいたずらに長い時間をかけて働いても完璧な結果はもたらされないむしろその逆である準備は徹底的にするが実行は素早く行う戦は素早い勝利が不可欠で長く続けるべきではない力に頼らず利口に勝つ最上の兵法は敵の企みをあらかじめ破る次善は外交関係を絶つ攻撃して破ることはそれに次ぐ最悪の方法は敵の城を直接攻撃することでこれは最後の手段だ戦が巧い将というのは戦わずして敵を屈服させ攻めずして城を獲り長期戦を経ずして滅ぼす一生懸命働くのが最善ではない最小限の努力で成功するのが最善である味方が敵と比して10倍ならば囲み5倍ならば正面から挑み2倍ならば分裂させて叩く戦力差がなければ努力して戦い劣る場合は逃れ比べようもないときは隠れなければならない戦うべき時戦うべきでない時をわきまえる者は勝利する全体像と細部の運営を知っている者は勝利する上司と部下が心を一つにする者は勝利する準備を万端にして油断している敵に当たる者は勝利する経営側は全体の方向を決めるだけで実務は現場に委任するのが良い戦いに巧みな者は必ず勝つと敵にかかっていく者ではない相手に勝利の機会を与えるようなスキを見せず相手が勝利の機会をもたらす瞬間をじっと待つ者である勝敗は戦いの前に決まっている敗者は戦う中で勝とうと努力するが勝者は勝てる態勢を作った後もう負けることが決まっている敵を相手にして容易く勝利を収める無闇にスタートさせて成功しようとするのは愚かな考えで成功しない方がおかしいと思えるほど準備を重ね勝利が約束された中で働くのが成功の秘訣なのである勝つためには自分が強ければ良いのではなく相手の側にスキがなければいけないいくら強い人でも敵の強いところを打って倒すことはできない敵の急所を的確に打つことで力に依らず相手をダウンさせる名将は戦う前に負けている敵を当然のように打ち破ったにすぎない味方を不敗の態勢にして敵を破る機会を逃さなかったのだ勝利する将は勝利した後戦う負ける将は戦った後勝利を求める良い勝利は
当然の勝利で劇的な勝利ではない戦は天秤に2つの錘を載せて重さを比較するようなものその勝敗はすでに定まっている戦争に勝つには兵一人ひとりがスーパーマンになる必要はないスーパーマンがいなくても平凡な兵で勝てるのがシステムの威力なのである石を卵にぶつけるようにたやすく敵を叩き潰す万全な味方で敵のスキを突く個人ではなく組織で勝負する定石を用いて敵と合戦し状況に応じた奇手で打ち破る弓を目一杯引き絞るように準備を重ね矢を放つように一気に終わらせる個人はどこまでいっても弱い存在なのである強くなるか弱くなるかは組織全体の構成によって決まる名将は戦の勢いによって勝利を得ようとし個人の能力に頼らない戦争はスポーツではない正々堂々と正面から対決して勝とうとするのは純真すぎる敵の弱点を探し攻略して敵を倒すのが実戦の掟なのだ自分にスキがないよう徹底して防御しながら敵がスキを見せるチャンスを待つ名将はいつも先手を打って相手を思うままに料理する将であり絶対に相手の思うままにならないスポーツは敵味方の準備ができてからゲームを始める実戦にルールはない先に攻撃を始める方が無条件に有利なのである強い敵と正々堂々と渡り合うのは骨が折れるが疲れ果てて倒れる寸前の敵であれば簡単に勝つことができる色々な作戦で敵を弱点だらけにすることも重要である敵に虚があればこれを攻撃し虚がなく強ければ無理せず素早く後退せよ戦いたくない時は敵の攻撃がそのまま敵自身の損害になるように仕向けて進んでこられないようにする戦いたければ相手が先に動くようにしたい敵にはっきりした態勢をとらせてこちらは水の如く無形になるこちらは敵の態勢に応じて好きなところに自在に戦力を集中させることができ疑心暗鬼になった敵は分散して戦わざるを得ない敵がどこを攻撃されるのか予想できないようにせよ少数の兵力で大軍を苦しめることができる最も費用対効果が高い戦いの前に敵情を探り戦場の形を分析することで有利不利を判断する敵を刺激し動かしてみて敵の動く方式を知る小競り合いで自分と敵の長所短所を把握するガリア軍25万ローマ軍5万の兵にも関わらずローマ軍はガリア軍に完勝しその勝因は情報の差にあった敵将は戦況の把握ができなくなったローマの将は戦場を一目に見ることができるようにしたどこに兵力を集中すれば良いか的確に把握した水の流れが高いところを避けて低いところを走るように軍も敵
の強いところを避け弱いところを攻撃する水が地形に合わせて流れを定めるように軍も敵情によって自らの形を変えて勝利する戦争で勝利する軍は善く戦う軍ではない戦争で勝つ軍は必要な時必要な場所にいる軍である入念に計画を立てておいても状況が予想通りに展開せず当惑したことは誰にもある経験だろう未来の状況の変化を全て予想しようとするより変化に対応するシンプルな原則だけを持って状況の変化に即時に対応する敵がやって来ないことをアテにするのではなく敵がいつ来ても良いような備えを頼りにする敵が攻撃してこないことを期待するのではなく攻撃したくともできないような態勢を構築しておくのであるいつも視野を確保する守備に有利な位置を維持する不利な戦いは避ける戦争が上手な人は敵の団結を邪魔する戦を行ううえで大切なことは敵の意図を把握することであるこちらの意図通りに動かして殺すはじめは少女のように敵を油断させる油断している敵にスキが生じるそのスキを素早く攻撃し敵を倒す私たちは幼い時から何事にも一生懸命に取り組めば成功できると言われて育つしかしこの世の成功事例を見れば一生懸命になることだけで成功した事例は多くはない人生の成功は正しい意思決定から始まる正しい意思決定はどこから導きだされるのか正しい戦略から生まれるただただ一生懸命に走るのではなく工夫しながら走る道を決める
yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-2118.html
支配層になったつもりで考えてみて下さいあなたは世界を支配していますでも近年は人々が目覚め始めてきていますこのままでは支配することが出来なくなってしまうかも知れませんマズイですねでも民の目覚めは必然なので止めることは出来ません出来ることは民に的ハズレなことをやらせるだけでいいのです正しいことだと思わせて無駄なことをやらせるだけでいいのですたったこれだけでいいのですこれが回し車法という手口ですこれでずっと足止めさせておくことが出来ます1ミリも前進しないやらせ続けるだけでねここに支配を終わらせる簡単な方法がありますこれをされたらあなたの支配は終わりですではどうすればいいでしょうか的ハズレなことをやらせればいいだけなんですそれが瞑想お祈り銀の購入身磨きワクワクしてればいいその他のニセの活動なんですこれが回し車です実質的な行動から目をそらせるためのスピンなんですこれをやれば地球は解放されると信じ込ませてしまえばいいのです人々を信用させてニセの活動をやらせれば本当の活動をさせずにすむわけですこうやって目覚め始めた人たちを足止めさせているのですだから気付かないのです正しいと思っているのだから彼らの多くは正しい心の持ち主なので疑わないのです自分たちは正義だとか光だとか思い込んでいるのだからその正義や光に無駄なことをやらせるために仕組まれているのですこれが回し車法なんです考えてみて下さい瞑想をしてカバールの支配を終わらせることが出来ると思いますか?銀を購入して終わらせることが出来ると思いますか?身磨きをして終わらせることが出来ると思いますか?ワクワクしているだけで終わらせることが出来ると思いますか?ポジティブでいるだけで終わらせることが出来ると思いますか?そんな簡単なことでヤツラの支配が終わるのならとうの昔に終わってるはずですではみんなで協力して倒してみましょうそれにはどうすればいいですか?瞑想ですか?お祈りですか?銀の購入ですか?身磨きですか?そんな事をしても何ともありません倒すための現実的実質的行動をしない限り何も変わりませんでは実例を書いてみましょう以前九州で跡目争いで分裂してしまい抗争が激化して一般の人が流れ弾を受けて亡くなってしまったのですそこで地元の人たちが立ち上がり警察のOBが作る団体と連携をして何年も掛けて二つの組織を町から追放したのですこれが実質的な活動なんです実質的活動をしたから実質的な結果になったわけです現実的な活動をしたから現実化したわけです瞑想やお祈りや銀の購入その他の的ハズレなことをして追放したわけではありません当たり前のことをしただけなのです私はこれと同じことをやろうとしているのですだからメッセージを発信し続けているのですスピ系グループは実質的な活動を勧めているかどうかで本物か否かを見分けることが出来ます的ハズレなことをやらせたりお金や人を集めるだけのグループは全てニセモノです
たとえばなし
はち
けいかく
たいおう
ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-164.html
私はジンである人間こそが創造者でありわれわれジンにはそのような能力はない模倣するだけである人間には運命が刻まれている同意を破ることなくして人間の運命に介入することなどわれわれにはできないジンは世界を監視している上位の存在よりも下位の存在だ若いジンはときどき常軌を逸した行動をとるが上位存在たる監視者は彼らにアプローチし適切に行動するようにたしなめる監視者とは高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だそれはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことではないぞ上位存在ではないそれらは人間の思考に寄生してる存在だ人間の思考や人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ彼らは人間が関心をもっている限り生き続けることができるが人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう彼らは本当の霊ではないこうしたアルコンをわれわれジンは欺くものと呼ぶジンと同じように彼らは模倣はできるが創造はできない欺くものは人間の信念体系からエネルギーをもらいさまざまな姿形で現れることができるそうした存在には他の世界からやってきたものもいる彼らは訪問者としてやってくる彼らは人間を拉致して実験などに使うことはしないそのようなことをするのは欺くものである人間は欺くものよりも偉大であるあなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが彼らは人間のように創造することができない彼らができることは模倣することだけでありそのエネルギーも人間から引き出している人間だけが力があり欺くものはその力が欲しいのだ監視する上位存在はそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないすべてのジンはグノーシスではソフィアと呼ばれている精神の現れであるジンだけではなくこの世の存在すべてがソフィアの現れであるソフィアはこの世界を作り出している精神であるこの世界そのものがソフィアの物質的な現れであるソフィアは意識のある光として出現したソフィアが夢に見るすべてのことが現実となる位の低いジンとは自己意識が芽生えつつあるエネルギー体のことだ彼らはソフィアから生まれたソフィアは夢を見るその夢の産物がジンだオーブというのは成長過程の光のことだ彼らは人間の感情と思考に興味を持ち人間に引き寄せられる彼らはこれからジンになろうとしている存在だ人間はソフィアの現れである人間を創造したのは創造主だ一神教のとなえる父な
る神は一神教がヤハウェエホバアラーなどと呼ぶ神はこうした神こそ先に述べた欺くものであるそれらはグノーシスの言葉でいうなら支配者アルコンのことだ支配者アルコンとは人間の思考に寄生している存在で作られたときから人間の敵として機能している一神教の神というのは創造主ではないこれらは欺くものでありなにも創造することはできないこれらはアルコンなので模倣しかできないこれらは欺くものでありそれらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけであるそれらが創造主であるはずがないそれらは支配者アクロン(欺くもの)だそれらは善悪を対立させ否定的な状況を作り出すそれらは人間に道を誤らせる存在だそれがそれらの性質だからだそれらは欺くものなのだ一神教の神として現れる欺くものは人間に過ちを犯すように働きかけ人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行くここにきて人間は悪を行うのである人間こそが創造者なのだが人間は欺くものに影響されている一神教の神として現れている支配者アクロンは人間の敵として機能している欺くものだ宗教戦争があまりに多いのはこれが理由だユダヤキリストイスラム教の神は支配者アクロンであり欺くものなのだこれらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだそれらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている欺くものである支配者アクロンは力など持ってはいないそれらは創造者ではない人間こそが創造者でありなにを創造するのかは人間次第なのだ選択は全部人間にかかっている人間は悪も創造できるし善も創造できるもし悪を創造できるならそれを消すことだってできるはずだ悪の反対を創造することでだ人間の思考を変えればそれはわけがないことだ一神教の神は欺くものなので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている人間こそが創造者なのですべての選択は人間にあるだが欺くものを信じてしまうとこれらの言うなりになり悪い影響を得てしまう一神教の神は人間の貪欲競争心自己欺瞞などを喜び戦争と暴力を引き起こす創造主とは大いなる神秘だ人間は霊的な存在である人間は神的な存在になる過程にいるジンも神的な存在であり霊であるそして自由意思をもっている
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知っていただきたいことは宇宙真理と真実の歴史と正確な宇宙情報とそして正しい科学である地球の運動寿命はもう決して長くはない西洋人のような稚拙な考え方は捨てて正しい科学を発達させていただきたいものであるいまから約2800万年前天の川銀河系に初めての人類が誕生し本格的な文明の夜明けが訪れた動物から人間をつくり上げたのは創造主とその派生意識体である生物も動物も人間もたまたま偶然に自然界がつくり出したわけではない歴代の宇宙創造主が人間創造マニュアルに従ってつくり出す芸術品であるいまから52万年前最初に文明を発達させた複数の銀河民族に対し創造主は銀河広域指定民族の認可を与えて宇宙船の建造技術を伝授したそこから銀河文明の歴史がスタートしたと言ってかまわないだろう銀河文明の夜明けともいえる銀河レムリア期とは最初に宇宙船を飛ばした52万年前からプレアデス連合が銀河連合を築き上げる48万年前までの約5万年間を指している天の川銀河系で実際に起こった史実に基づく歴史でありプレアデス文明の中心地の繁栄と衰退の物語であるその昔カシオペア連合からの技術提供で宇宙船を開発できたプレアデス連合だったが以来カシオペアの威圧的な態度や高額な上納金に苦汁を舐めさせられたその不満が爆発して最初の戦争が勃発した一方飼い犬の属国に突然腕をかまれて一時的に退却という形をとらざるを得なかった支配者側のカシオペア連合にも意地やプライドがあったプレアデス連合は若い新進気鋭の同盟組織だった同盟国同士が平等な立場にあって何事も民主的な協議で物事を取り決める各部族には自由な発言権が許されていた対するカシオペア連合は総帥民族のシュダル星人が同盟の支配権を握っておりトップダウン方式をとる封建組織だったゆえにカシオペアに屈することは奴隷扱いにされることに相当するのである実戦が始まってから約4日間でおおむね決着がつきプレアデス軍の勝利が確定したプレアデス連合はその後カシオペア連合を属州化して新プレアデス連合を打ち立て皇帝は初代銀河ファラ王の称号を授与されと同時にプレアデス連合は聖地地球を守護する聖地守備隊の名誉を賜りいまから48万年前当時のムー大陸に降り立った創造主は連合に属さない民族に対する啓蒙誘導と技術提供をプレアデス連合に命令した原始人に対する言語移植は担当創造主の仕事であり原始人が言葉を喋るようになっても必ずしも文明が発達す
るとは限らない言語と文明は別物である先に文明を開化させた宇宙人に文明の配達をしてもらうちなみに言語移植も文明移植もすべて宇宙人が行った民族はただ一つ聖地民族の地球人である反対に言語移植も文明移植もすべて創造主が行った民族がオリオン座の僻地に住むアリニラム民族であるアリニラム星人は創造主が他人類の手を借りずに直接育てた人類であるその育て方はといえば複数の創造主の分身を人間界に潜入させて啓蒙し高度な科学を移植するという方式であり短期間で仕立て上げるコンビニエント教育方法とも言える我々の銀河系ではアリニラム星人だけがこの手法で育てられたがこれは我々の宇宙には創造主系の即席人類と神々系の通常人類の両方が存在するという意味になるなぜ伝統方式とは異なる実験的な手法を試みたのかその本意はさっぱりわからないが即席人類が示すまるで機械のごときあるいは冷血動物のようなその所作にビックリ仰天したのがそれをつくった当の本人であった結局育成自体を途中で投げ出して即席人類とその言語を抹殺処分してしまうのだがそのおかげで銀河人類に多大な迷惑が及んでしまう銀河連合軍は当初こそハイテクを装備した無敵の軍団だったが長い期間にわたって実質的な戦闘がない平和な時代が続いたために危機感がゼロに等しい軍隊へと変貌していたのであるそしてある事件をきっかけにそれが露呈し銀河政府は肝を冷やす結果となるまたその事件を契機に属州国家が結託しクーデターを引き起こす直前まで事が進んでしまういまから26万年前のことオリオン街道に国籍不明の宇宙船が出現した相手は13機の編隊で連合軍が威嚇照射をおこなって相手は一斉に散らばってまわり込み連合軍機は撃墜されてしまったたった13機の小編隊によって基地はもとより300台の戦闘機すべてを失う結果となってしまった応援を要請し1万機の迎撃機が相手となる予定だったがそれではさすがに分が悪と感じたのか正体不明の宇宙船は逃げ帰っていった連合内部に不穏な動きが出はじめたプレアデスも銀河連合内部でクーデターが勃発することを懸念した二つの国を中心に属州国家が集結しておりカリスマ的な人物が新銀河連合の立ち上げを画策しているという噂が流れてきた彼等はいったいどの星からやって来るのでしょうかオリオン座のオリオンベルト三星のアリニラムを指していたたぶんですが間違いがないと思います彼等はいったい何者ですか彼等が侵
入してくる目的とは何なのですか彼等は数万年前には原始人だったらしく非常に短期間で科学を発達させた民族らしいのですわずか数万年間で円盤を開発するなんて奇妙な話なので創造主ヒューマノイド民族であろうと考えていますこの時の銀河連合軍司令官は戦術に長けた老戦士だったが神界のことに関してはあまり知識がなく長大な銀河連合軍にとってこの勢力ではと判断していたオリオン街道から侵入してくる国籍不明の軍艦に対して以前のような警戒感は消失し領地を侵犯されても知らないふりを決め込む不干渉体制へと移行していっただが実際の現実は甘いものではなかったいまから14万年前にはアリニラム連合軍と本格的な交戦状態に突入しのべ2万年間及ぶ長い戦闘の果てに最終的には陥落し連合国家は完全に解体されてしまうのであるその後アリニラム軍がすべての惑星に降り立って人類に対する実効支配が始まった創造主が人間世界に降りてきて直接人間を支配するという恐怖政治の始まりだった人々は1日3度創造主に対する礼拝を強要された創造主一神教の始まりであるまるでヒューマノイドださっぱり人間らしくないそれが神々の正直な感想だった純粋な人間がだんだんとヒューマノイド風に育っていくのである側から眺めてもさっぱり面白くない冷めた機械のような人間我々の銀河系は48万年前から12万年前まで続いた銀河連合時代を築き上げた中核的存在プレアデス連合の消滅とともに一度解体されその中心勢力は創造主が直接管理するアリニラム政権へと移行した大きな問題が二つあった一つは創造主ヒューマノイドからなるアリニラム軍が人間を育てられず銀河人はアリニラム軍をレプタリアン冷血動物と称して軽蔑したもう一つの問題は神界へ恐怖体制を敷き神々が委縮してしまい本来の仕事である人間誘導をすっかりやめてしまったいまさら絶対的支配体制へ戻しても逆効果つまり政策が完全に行き詰ってしまったのである人道を無視した強制支配がいつまでも続くわけがないアリニラム軍の統治にほころびが出はじめ破綻していく結果となったアリニラム軍の不備を痛感した神はアリニラム体制を終わらせることを決意したペテルギウス連合に対する実効支配を解いて彼等に軍備を増強させてアリニラム軍を叩こうと考えたいまから9万5千年前両者は真正面から激突しアリニラムペテルギウス戦争の火蓋が切って落とされたアリニラム軍が銀河系のあちこちに散らばって戦
争が長引きはじめた結局アバウトな決着がついたのがいまから5万年前最後にアリニラムの聖地守備隊を叩いて壊滅させたのがいまから4万年前であるペテルギウス軍はアリニラム軍聖地守備隊の称号を得さらに当時の皇帝は銀河ファラ王の位を賜ったペテルギウスは大犬座シリウスに軍事基地を構えることとなったペテルギウスシリウス政権の幕開けであるいまから3万年前ペテルギウス軍は90か国からなる銀河の星々の制圧に成功し新銀河連合を立ち上げた新銀河連合は神のごとく管理しようと考えはじめた星に降り立って支配権を行使しはじめそれが神界を揺り動かす大問題へと発展したペテルギウスのように征服欲や支配欲を顕にして銀河の覇権を握ろうともそれは銀河広域指定民族創造主の代行のやるべき事柄ではない代行の仕事とは未開人に文明をもたらし幅広く人間の成長をうながすことであって先々のことを考えればペテルギウスが銀河系の全民族を支配下に置いて一大勢力となってしまうことは予測できるこれ以上の勢力拡大を望んでいなかった神はある作戦を思いついたそれは銀河人の肉体を召喚して神と人間の合いの子生命へと強制的にさせてしまおうという作戦である突然の大虐殺に驚いたのは神々でありまた上位創造主も驚いた銀河大虐殺が敢行された後軍事裁判にかけられお家取り潰しの刑を言い渡されたつまり存続が不能となったために後継者を早く選出してお家を畳む準備に徹せよというお沙汰を言いつけられたのであるいまから2万年前我々の銀河系の空気が一変した宇宙船で飛び歩いていた銀河人が突然その姿を消したからだだがしかし強制的にされてしまった神の人間の合いの子は黙ってはいなかったとくにペテルギウス民族は再び勢力を拡大しはじめ多くをあっと言う間に蹂躙し最後の銀河ファラ王であった皇帝ギューイのもとに一大帝国を短期間で築いてしまうそれがオリオン帝国だった神がOKを出してしまったことから我々の銀河系は無軌道にさまようアウトロー銀河と成り果てその未来に待ち受けていたのは混沌であった世界は人間世界がないと存続できず安定供給源を確保することそれが最大の問題だったのであるつまり人間惑星を植民地化して人間が死んでくれることを願っているという世にも恐ろしい世界それが真の実態だった2万年前の銀河大虐殺からスタートした世界は2000年後には銀河全域に広がり華々しいアストラル世界が幕を開けたますます過激な存在となりやりたい放題の好き放題という有様これには上位の神も頭を痛めていたなんと彼らは惑星人間界へヒューマノイドを送り込み戦争工作を行わせて多くの戦死者を出させては採集していたのである悪魔もビックリの悪行であった人間を食い物にして生きる鬼に他ならなくこんな中途半端をつくてよいものかどうか甚だ疑問を感じざるを得ない皇帝ギューイにとってオリオン帝国とは同盟組織にすぎず隠れ蓑だった彼のこんたんはペテルギウス民族を興隆させて銀河を支配しさらに隣の銀河系に進出していくことつまり宇宙を神と人間の合いの子生命の世界へと切り替えていくことであった人間を基軸とした正の銀河力を封印したからこそ人間もどきという負の世界をはびこらせてしまった人間を欲しいばかりに惑星人を植民地化して命を奪うことにあくせくするという行為は親が子の肉を喰らう行為に等しく神としての職務に逆行しているばかりか自らを下落せしめて奈落の底に沈んでしまう行為当初は135か国あった人間惑星は2万年の間に最終的には21個にまで激減した残りの114個の惑星はすべてオリオンの命を維持するために惑星ごと破壊してしまったなんということであろうかそんな
壊される日本1
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ペリーは1852年に4隻の軍艦を率いて江戸埠頭に現れ開国と通商を強要したペリー艦隊はきわめて大規模な艦隊であり海兵を搭載していた当時の幕府はすでに幕末症状を呈しておりこの武力威嚇に対して手の打ちようがなかったついに日米和親条約を締結したがこれは幕府の無知につけ込んだ不平等条約であったそして日本は鎖国以来250年にして開国したわけである当時の東アジアの状況を見るとすでにインドは植民地化が着々と進められており清国はアヘン戦争に敗れ広東上海等を貿易港として解放しそこにはイギリス人を中心とする酷い貿易商人が入り込んで中国搾取の体系を築き上げつつあったところでここでわれわれが深く考えなければならないことはイギリスさらにはオランダフランスの勢力がそれまでの2世紀の間に東洋の植民地化を進めてきた事実である今日の歴史書には単に英蘭仏の政府が国策として東洋の植民地化を進めたように書いてあるが実は彼らの植民地化の実態は国家が動いたというよりはむしろ各国の一部グループ(各東インド会社)による商業的冒険主義者の連合勢力による動きだった日本人は日清戦争以後の大陸進出が政府主導というよりはむしろ軍部主導でなされた経緯があるからイギリスやオランダフランスの東洋への植民地獲得活動を日本と同じように政府や軍人たちによる計画的な動きだと考えやすいしかし実際はそうではなくてむしろ商工業者(その中核の冒険商人)による経済的侵略行為がのちにそれぞれの政府によって認知されて植民地として政治的体裁を整えるようになったのであるここに国家的に海外進出を行なった日本とそれに3世紀先行するヨーロッパ各国との大きな違いがあるそしてこういう動きの中心には必ず何らかの思想的宗教的な背景があるものだイギリスオランダフランスの場合はその中心を成したのはユダヤ系の商人であったと思われるアメリカ大陸を発見したコロンブスもその身元を探るとやはりユダヤ人であったと見られているつまり海外に出て行って商売をしそこで軍事力政治力を打ち立てて植民地化し独占的商業圏を築き上げその住民を搾取するという観念はヨーロッパ土着の考えというよりはむしろ古い中東の歴史から出た考えであると見るべきであろうイギリスの東インド会社が設立されたのは1600年でこれは秀吉が亡くなって2年後のことであるそしてオランダの東インド会社ができたのはそれから2年遅れた1602年
フランスの東インド会社は1604年であるその後のイギリスオランダフランスの植民地経営を見ると現地の住民を教育するといった考えはなく単に労働力として酷使したのであるまた現地人で頭の良い者は本国の大学に入れて植民地政府の従順な官吏として使ったさて英蘭仏の東インド会社なるものは主としてユダヤ系の勢力によって作られたものであり太古の中東から脈々と流れる精神が深く隠されていたのである彼らの植民地支配の内容を見ると流血と詐取と搾取の跡が歴々としているこういうことは本来の敬虔なキリスト教徒である本国ヨーロッパ人は避けていたことであろうたとえば中国に侵入したイギリスの行なったアヘン戦争とアヘンの中国への無制限の持ち込みといいったことは尋常の精神で考えられるものではない以後の中国は上海を中心とするサッスーン財閥その他のもともとアヘン貿易によって資産を成した者によって牛耳られていったのであるフリーメーソンの起原あるいは性格については今日でもごく最内部にいる少数者を除いて十分に知っている者はいないと考えられるがこの東インド会社なるものの行動規範にフリーメーソンがまとわりついていることは疑う余地がないところですでにアヘン戦争を起こして中国に入り込んでいたイギリスがなぜ日本に真っ先に来ないで代わって米国の東洋艦隊司令官マシューペリー代将が江戸埠頭に現れたのかこれは各国フリーメーソンの共同謀議の結果と見るべきであろう彼らがアジア諸国を植民地化するに際して用いたのは現地の王侯大商人等をフリーメーソン組織に入れあるいは彼らを操って内部抗争を起こさせその混乱に乗じて全体を手に入れるという手口であったインドなどはその典型であるたとえば戦前の中国はまさしくフリーメーソンによって四分五裂の状態に陥っていた孫文も蒋介石を取り巻く人物の多くもフリーメーソンであった蒋介石の婦人は宗美齢だがこの宗一家はことごとくフリーメーソンであったそして周恩来もまたフリーメーソンであったと言われている周恩来は若いころフランスに留学しているそれでは彼らは日本に対していったいどういう手を用いたか幕末をフリーメーソンの光に照らしてみると当時の事情が鮮明に浮かび上がってくるペリーの来航前フリーメーソンは彼らの占領していた上海で日本征服の会議を開いたと伝えられているその時期や場所内容は現在のところわかっていないおそらくその当時長崎の出島
に橋頭堡を持っていたオランダのフリーメーソンが主導権をとって日本征服の計画を練ったものと思われる当時の清国に対してとった武力侵攻政策を日本に適用することは否決されたと言われているそれは日本を武力で侵攻することに成功の保証がなかったからである日本は侍の国であってペリーの来航66年も前の1786年に海国兵談などで外国の攻撃の危険を説いていたその後多くの人が外国からの攻撃の危険を論じ幕府はじめ各藩は海防を厳にしていた事情があるアヘン戦争が1840年であるからいかに先覚の士であったかがわかる日本侵入に関するフリーメーソン上海会議はアヘン戦争以後数年以内に行なわれたものであろう日本侵入の第一着手としてアメリカの東洋艦隊による日本強制開国が決定されたものと思われるではなぜイギリスではなくてアメリカだったのかという問題であるがイギリスに対してはアヘン戦争における清国での行状から日本人は極端な悪感情を抱いておりまたオランダは長年にわたって長崎出島に住みつき幕府に対しては極めて恭順の体裁をとっていたのでいずれも日本に開国を迫る当事者としては不適当であったそこでフリーメーソン国家アメリカが呼び出されその任を授けられたのがペリーであったのだろう極めて興味深いのはペリーに対するアメリカ大統領の訓令に決して武力を行使してはならないことが記されていたことであるつまり日本の武士たちの対面を大砲によって破ることはその後に計り知れない悪影響を及ぼすことを彼らは悟っていたのであるアメリカ海軍のペリー提督は日本開国について十分知識を集めて研究をして来たものであり衰弱した幕府官僚は一方的に条件を呑まされるしかなかったのであるこのときフリーメーソンはどういうプロセスを経て日本を手に入れようとしたのかそれは当時の事情から分析することができるつまり彼らの常套手段――対抗勢力を操って内乱を起こさせる――を使ったのである幕府に入ったのがフランスフリーメーソンでフランスから相当規模の使節団を入れて借款を申し入れているつまり薩長土肥の倒幕派に対して幕府が十分戦闘できるだけの軍資金と兵器弾薬の提供を申し出たのである一方薩長側にはイギリスフリーメーソンがついており長崎に駐在していた武器商人のトーマスグラバーを通じて相当の便宜供与を行なったこうして日本を内乱状態に陥れそのどさくさに紛れて日本の植民地化を図ったのであるこの時日本に2人の英雄が現れた一人は官軍の参謀総長である西郷隆盛もう一人は幕府軍の参謀総長勝海舟であった西郷と勝が小人物で英仏フリーメーソンの影響を受け金で買われていたならばとんでもない大戦争になり江戸は焼け野原になって今日までも大きな禍根を残しただろうこのような事情からフリーメーソンはその後も日本への侵入と日本国家のコントロールをきわめて長期の計画で辛抱強く進めてきたその後の日本の政財界の西洋一辺倒の風潮に乗って彼らがその本心を隠して日本の著名な人士勢力を持つ人物にそれとなく浸透していったことは間違いない当時の元老西園寺公望などは10年間もパリに滞在したのち帰国しているが彼は公家出身者で公爵でありながら完全にしかし隠微にメーソン的思想のもとに行動した人物であるフリーメーソンは現在の日本の政財界にも深く浸透していると考えて間違いはないだろう日本を日米戦争に導く構想が始動したのは1921年のワシントン軍縮会議であるそれ以来日英同盟の廃棄中国における排日思想の誘発満州における張学良を使っての日本との紛争の惹起満州事変への誘導などの手が打たれさらに中国共産党と連携して支那事変を起こさせ蒋介石を指導援助し
壊される日本2
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こうして日本はイギリスアメリカそしてそれらの意のままに動かされた中国によって自在に操られついに支那事変から日米戦争へと追い込まれるこれは米英を動かしてきた中心勢力の隠微なる働きによることは明白であるが一方長年にわたり国内に培われていたマルキシズム共産思想社会主義分子によっても大きく動かされてきたのである戦後の日本は6年間の占領によって根本的に変えられてしまった米国外交政策を指導するフリーメーソンにしてみれば天皇制を廃し自由民主主義の美名のもとに少数の資本家を中核とし大多数の国民を従順なる羊の群れとして搾取するという構想を考えていたことであろう皇室はその力を削がれ大部分の皇族は一般人となり華族制度は解消され財産税の無差別な適用によって上は皇室から財閥市井の金持ちにいたるまですべて一様に巨大な収奪を被ったのであるこれは要するに伝統的支配階級を滅ぼす政策であり日本の歴史的伝統精神的中核を骨抜きにする作業であったこれによって今日まったく骨のない歴史を忘れたわけのわからぬ日本人が無数に出てきたのである日本の敗戦後の状況はフリーメーソンイルミナティが表面に現れないようにして日本を改変し彼らの思う方向に誘導してきた結果であるこれは半ば成功し半ば失敗したと言うことができるであろう彼らは結局天皇制を廃止することができなかったし天皇に対する崇敬を根絶することもできなかったしかも彼らが手を加えて大いにその衰滅を図った日本神道は今日でも各地の神社が盛大である少なくとも彼らが完全な成功を収めたとは言いがたいようだ彼らからしてみれば日本は頑強に彼らの誘導する方向に抵抗したということができよう明治から大正大正から昭和昭和から平成とそれぞれ大きな時代の変わり目であった現在は平成5年であるがこの5年間に日本のフリーメーソン化は急激に進んでいる日本の企業は大挙アメリカに出て行ったそして日本の金融機関はたいへん巨額の金を海外とくにアメリカに持ち出したそしていわゆるバブル経済がピークに達しその破裂が起こったのもこの時期である1929年のニューヨーク株式大暴落は決して自然的経済現象ではなく周到に根回しされ引き起こされた人為的経済現象であるというのが私の考えであるこれと同じく一昨年初めからの株式大暴落は1つの劇つまり人為的なものであってまさしく半世紀前にニューヨークの市場を操ったのと同一の手によるものであると
思っている当時ニューヨーク市場を動かしたのはもとより米国人であったがそれよりはさらに大きいヨーロッパの勢力がいたのであるつまり当時のアメリカ金融界はなおヨーロッパのコントロール下にあったそれと同じように敗戦以来の日本の経済政治あるいは社会はほとんど完全にアメリカの手によって操られているといって差し支えないさて現在の日本の企業金融関係者に世界支配中枢の手が伸びていることは確実であるしかもその魔の手はすでに官僚や学者や宗教関係者にまで伸びて深く入り込んでいるもとよりマスコミ関係評論家には戦前から深く食い込んでいると言ってよい私がもっとも危惧しているのは次代の日本を背負うべき児童や青少年を規制する教育関係者にすでにこの影が入り込んでいるのではないかということだ一般に考えられているよりもはるかに広範に彼らの力が入っていることを恐れざるを得ないもちろん彼らの力はすでに政界に深く入っている共産党社会党(現社民党)はまさしくイルミナティの代弁者であるそして自民党もまた中曽根首相以来その中枢部はこの一派によって独占されてきたように思われるつまり彼らと同調する以外に主要な政治家としてのキャリアを持つことができなくなっているのではないか今や日本が陥りつつある状況は決して誇張ではなく恐るべきものである本当に恐怖すべき状況にわれわれは突入しつつあるのだわれわれは第二次大戦によって植民地はすべて解放されたと思い込んでいるアメリカ大統領ルーズベルトは世界植民地の解放を第二次大戦を戦う有力なスローガンとしていたしかしながらこれは他のルーズベルトの言明と同じくまったくのまやかしであった西洋はその国家社会の本質として植民地主義を血肉としてきているのであってそれを一時の戦争によって捨て去ることなどとうていあり得ないのであるところがこのことを日本人はまったく理解していない外面の行動宣伝に惑わされて事の本質を理解していないものが多いのであるなるほど法制的に見れば世界の植民地はすべて解放されてしまった本国が直接に統治する植民地は消滅したしかしながら植民地主義の妖怪は決して消えていない植民そのものの様態が変わってしまっているのである第二次大戦に際してなぜ西洋の首魁ルーズベルトが植民地解放を呼号したかをよく考えてみなければならないルーズベルトの政治は人から吹き込まれた科白を巧みな演技でもっともらしく並べ立ててい
ただけなのだがその科白の作者たちははるかに遠く世の動きを見将来を慮っていたのであるどういうことかというと直接統治という方式はすでに時代遅れとなって非常に高コストなものになるという事態が進行していたからであるこの世界史の方向をいち早く見抜きそれに対する方策をルーズベルトに授けそして当時の世界最大の力を持つアメリカ国家を使って世界をその方向に誘導した彼らの先見と力量は敵ながら天晴れなものであると言わなければならないつまり直接統治によって覚醒した民衆の反乱が起こりそれを鎮圧しなければならないといった事態の発生によってとうてい従来の直接植民地統治は不可能になると早々と察したわけであろうさてそうすると世界植民地主義の本源とも言うべきこの世界支配中枢がいったい何を考えて従来の軍事的政治的植民地経営を放棄したのだろうかそれは世界はもう軍事力だけでは動かない歴史相に入ったことを理解し特に核兵器ができた以上実際にこれを使用する戦争が起こることはないという認識のもとにその植民地体制の中心を軍事政治から商業金融に移したものと考えられるのであるすなわち彼らが収奪をもくろむ国家国民を商業金融の世界的ネットワークに包含しそこからまったく目に見えない間接的な方法をもって産業的金融的に寄生し自ら労せずして金銭物質等を調達しようという考えである日本は世界植民地体制の覆滅を目指して第二次大戦を戦ったこれはそれなりに立派なものであったが残念ながらアメリカの武力に敗れよくよく見ると今日では完全なアメリカの植民地に堕してしまったしかもそのことに気づく日本人が誰一人としていないのである周知のように東洋は久しくイギリスオランダフランスの植民地であった第二次世界大戦の日本の奮戦によってそれぞれ独立国家となり今日に至っているかつて日本の支配下にあった台湾および韓国北朝鮮も独立しているそして半植民地と言われた中国は今日堂々たる中華人民共和国として大国の位置についているしかしこれらの国々の将来が新しい植民地主義から安泰であるかと言えばこれには大いに疑問符をつけるべき理由がある日本自体がすでにその実態はアメリカの植民地であるこのような状況がいずれこれらの戦後独立した諸国に及ぶであろうことは明らかである一国ないし多国を植民地化しようとする場合彼らの使う常套手段はその内部に2つないし3つの勢力を分立させそれぞれにエージェント
を送り込みこれらを互いに抗争させてその国家ないし社会を弱体化させその間隙に乗じて侵入するというものであったこの方法は植民地方式が大変化した今日でもまったく同じ構図のもとに応用されているものと考えてよい複数の勢力を抗争させて相手を倒させ自らの目的を達するという方法は常に彼らがとってきた方法である東アジアを彼らの自由にするために行なったのが日中間の離隔そして最終的には日中戦争を起こすことであった蒋介石政権と日本政府は幾度も和平を交渉したにもかかわらずどこからか邪魔が入って成功しなかった当時のすべての事態を洗ってみるとここに隠微な陰の手が回っていたことがわかるこの日中間の抗争でもっとも陰謀の働いたのは西安事件と近衛首相の蒋介石相手にせずの声明の2つであったそれにはかたや周恩来かたや尾崎秀実の両共産主義者による力が大きかった共産主義なるものが世界支配構造の1つの駒であることからすればすべてが割れてこようというものであるこれは1930年代の事件であったが1990年代には何が行なわれるであろうか一般に報道はされていないがデイビッドロックフェラーが幾度も中国を訪問しているしすでに上海には戦前のアヘン戦争以来奥深く食い込んだサッスーン財閥も復活したと伝えられているかたや日本にもデイビッドロックフェラーはしばしば来日しているが最近の報道によるとフランスロスチャイルド家からも人が来ていると言われている日本人は戦後の洗脳(もちろん世界支配勢力による)によって戦前のことをすべて忘却させられそれを一方的に日本の悪逆によるものと教え込まれて逆に世界中枢に通ずる筋その最大の傀儡アメリカ政府に対するまったく無邪気な信頼が抜きがたく育ってしまっている戦後の愚昧狡猾なる政治家たちはアメリカに追随し彼らの言うとおりに事をなしさらには言われない前から彼らの意向を察して事をなすといった哀れむべき状態に陥ってしまっている西洋文明は根元的に他民族他地域に寄生する習癖を持つものであり大戦による日本の努力によって全世界的に解放された旧植民地体制に代わって新植民地体制が現れてくるのは理の当然なのであるではいったいこの新植民地体制とはどんな様態のものなのかそれは金銭的情報的支配である第三世界の資源は今日完全に西洋新植民勢力によって押さえられているそして世界的な西洋化アメリカ化を見ると文化的植民地化の歴々たるものがあるす
でに日本の伝統的文化は国際化によって危機に瀕しているスクリーンスポーツセックスのいわゆる3S政策は今日全世界を覆ったがこれは西洋植民地化の一面に過ぎない今ここで私が明らかにしておきたいのは誰も気づいていない金融寄生植民地化である実は日本がその最大の被害者なのである日本の貿易黒字は国民の精良な日本精神から由来したものであるその貴重な日本人の生来の美質と勤勉によって得た金銭は完全に西洋勢力によっただまし取られているつまり日本は誰も気づかないうちに西洋植民地化に成り下がっていたのだころは日本の幕末だった今はむしろ世界終末の気配が濃いいつの時代にも覚者は稀少であるだが幕末には数多くの志士が自らの想いに命をかけた平成のとろけた若者はいったい何を思っているだろうか今われわれに必要なのは真実を曇りなく見抜くことであるいつの時代にもそれは時の権力によって隠されるのが常であるが現在は衆愚政治の広範化金銭経済の肥大情報技術の革命によって事実の隠蔽虚構の造作は驚くほど盛大に進行している今の世界権力とはいったい何なのかいかなる目的を抱いているのかそれを考える自由は誰にでも与えられているだがそれに気づく者はほとんどいないのが実情である世にこれ以上危険なことがあるものではない人間にはそれぞれ持って生まれた性能と背負った宿命がある世の危険を予感し察知する能力は少数の人たちにしか与えられてはいないそれを弁知し分析する知能を併せ持つ人に至ってはますます少ないさらにその危険の根因に思いをめぐらしその正体を突きとめる人に至っては稀というべきだろう読者の身辺目先の話にたとえれば先ごろのバブル(経済)の顛末を見通した人は稀だところが問題はそこに留まらない覚者の警告は大衆によって無視される逆に世相の短気のベクトルを増幅して益もない言説を流し虚名を求める者たちは数多いこれらの者の吹く笛の音に迷わされどれだけの人が大金を失ったかいつの世にも変わらない大衆の悲哀であるさらなる厄介は稀少なる世の覚者を大衆は嫌がる目先の欲得に水を注すからだ金を失うくらいならば大したことではない個人であれ国家であれ元通り心を入れ替えて働けば済むことだしかしもしバブルがこれらから金を抜き取る計略であっただけではなく日本の人と社会を壊滅させる計画の一環であったならば実に恐るべきことだろう読者の深考を促したいところであるこれからのわが国の政治社会は腐敗の度を深めてゆき長期暗夜の時代に入るおそれが大きいかくてどこにその根因があるかわからないままに表面的な対症療法で時を過ごし病巣はますます体内深く入りついに斃死するに至る殷鑑(いんかん=失敗の先例)はアメリカにあるこれは200年前につくられた人工国家である人工であるからには設計図があるし工事を指揮した者がいるはずだそれは誰だろうかこの国と社会はこの30年間にツルベ落としに落下したこの現象も人工であるはずだ200年にして壊れるように設計してあっただろうからだ今にして思うのだが日本もまた130年前幕末維新の時不完全ではあっても同じ手によって設計されていたのではなかったかそれを完成するのが平成維新ではないのだろうかその手に悪魔の刻印が捺されていたとしてもそれに気づく人は寥々たるものだろうもとより建国や維新はその時代の要求に応じたものでありそれなりの必然性があったそれを否定することはできない革命戦争恐慌もまた同じ人心と体制は変化を拒む性質があるしかし世は進む変化は必然であるだが悪魔がその間に入ることにわれわれは注意しすぎることはない
壊される日本3
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(1)伏線1(日本)長期間にわたる異常な通貨供給量の増加これ程の長期間にわたって通貨供給量を連続的に増加させることは世界史上稀にみる異常なことであるこの政策は経済学者ミルトンフリードマンの理論を実行したものと言われているが欧米で実際にこの理論を実行した国はない①1974年12月:日銀総裁が佐々木直から森永貞一郎に交替するとともに通貨供給量を増加させる方向に基本的政策の転換がなされた②1975年7月:日銀調査局の名前で日本におけるマネーサプライの重要性という論文が公表されたこれは日銀の一大政策転換の表明であった③1975年から1989年にわたり通貨供給量が一貫して増加されたこの結果1985年より名目GNPに対する通貨供給量を示す指数であるマーシャルKは1.0を超えることになったこれは経済が実態経済を離れバブルが創出されることを意味する当時の金融緩和政策の責任者は大蔵次官から日銀総裁になった澄田智である彼は後にフランスの巨大銀行ラザールフレールの特別顧問となったこの巨大銀行はかの勢力の牙城の一つである(2)伏線2レーガンの金融自由化とその帰結(1981年~1986年)日本のバブル崩壊の直前に米国で同様のことが起こっているこれは日本のバブル崩壊のモデルであった自由競争の名のもとに競争を激化させ弱小金融機関を自己崩壊させ富の集中が図られた順を追って記述してみよう①金融自由化への政策変更(1981年)②バブル発生異常な建設不動産ブーム③石油価格暴落による逆石油ショク④急激な景気後退不況⑤大量の失業者不良資産急増⑥弱小金融資産の危機米国産業の弱体化(3)バブル崩壊の実行(日本)②④⑤が最重要ポイント①1983年11月:レーガン大統領訪日中曽根康弘首相に金融自由化を迫る当時の大蔵大臣は竹下登②1983年11月:為替取引における実需原則の撤廃を1984年4月に実施すると発表国際的で巨大なマネーゲーム流動という狼が日本に解き放されたのである市場が実体経済と遊離した仮需に脅かされ支配されることになったかの勢力が世界の仮需と実需(実体)経済の双方を牛耳っていることを考えるとこの政策転換の重要性が分かる③1984年4月:円建て外債発行ルールを緩和この政策により企業は実需に要する資金を金融機関を介さずに資本市場から調達できることになったこれにより金融機関の融資は一層実需から遊離していく④19
84年6月:円転換規制を撤廃これにより巨大なマネーゲーム流動の国内経済への影響が強化された⑤1986年:外国証券外国銀行が国内市場に参入日本資本という羊に狼たちが襲いかかったのである⑥1987年2月のNTT株上場1988年4月のマル優廃止1986年~1989年の超低金利これらはいずれも個人と企業をバブル株へと誘った⑦1988年7月:BIS規制(金融機関に対する自己資本比率八%以上という規制)が発表され米欧諸国は直ちに金融引き締めに転じた一方日本はかなり対応が遅れ(1989年5月~1990年)バブルの無意味な邁進を招いた日本のこの対応遅れは異常といえる⑧1989年5月:金融引き締めへと政策を転換し公定歩合を引き上げバブル崩壊に向けて準備がなされたしかしそれまでがあまりの超低金利であったため加熱した市場は無反応であった⑨1989年12月:営業特金廃止の大蔵省通達異常に膨らんでいたバブルはピークから一挙に崩壊へと向かった⑩1990年10月:インパクトローン(特に使途が制限されていない外貨貸付)を規制不動産融資の本格的規制が開始されバブル崩壊にとどめが刺された日本経済の歩む道筋には作為的な細工がなされ計画通りにバブルへと邁進し一挙に崖下へと転落させられていったこのような異常な政策を押し進めていった中曽根竹下澄田といった人物は一体何者なのか中曽根首相が行った臨調とは一体何なのか本来であれば崩壊後詳細に検討がなされ謙虚に反省されるべきであろう日本のバブル崩壊に関しては多くの企業経営者が舵取りを誤り悲劇的な結果を招いたにも拘わらず今日バブル崩壊の実態を本当に理解している人はどれ程いるのだろうかこの実態を把握しない限り企業経営者たちは霞を今後もやみくもにさすらうことになるその道筋には宣伝マンたちが掲げる華々しいプラカードが立てられている今日米国の株価は異常な高騰を続けている世界のマスコミは米国経済の実体が本格的に立ち直ってきたとはやし立て一方で日本の弱体ぶりを強調する米国の株高に一応警戒する振りは見せてもその株高が実体を反映していないことには口を結んでいる本当の歴史の分析と反省がなされていない日本は欧米に責められるままに唯おどおどし大蔵省解体論に拍手し中曽根首相の臨調の再現をしようとしているこれら全ては日本に対して周到に準備されたマインドコントロールの結果である時は1492年大航海
時代スペインから派遣されたコロンブスの生まれはイタリアのジェノバといわれる彼らは立派な召し使いになるだろう手勢50人もあれば彼らを一人残らず服従させられるし望むことを何でもやらせることができるだろうこれがコロンブスが先住民に対して抱いていた見解である客を手厚くもてなす主人としてではなく自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだコロンブスの日記にはやたらと黄金の2文字が登場する最初の2週間の日記には75回も出てくる黄金に目がくらみ小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだコロンブスの話で強調されるのは彼の厚い信仰心だコロンブスはそれゆえ先住民に改宗を迫ったのだろう一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には至る所に十字架が立てられたそうだしかしそれと並べて絞首台も立てられ1500年には340台を数えているというからコロンブスの信仰心とは一体何であったのかコロンブスー行の所業には目を覆うばかりである先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで大量にあるはずだと思い込み期限を設けて黄金を差し出すよう命じたそしてそのノルマを達成できなければほかの先住民への見せしめのため腕を叩き切ったという山に逃げた者は猟犬に追われたとえ逃げ切れたとしてもその先に待っていたのは餓死か病死いずれにしても死だった絶望にうちひしがれた人々は毒を飲み干したコロンブスらが来たことによって地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていったもちろんこの減るという意味はほとんど死ぬと同義であるもっと正しい表現を使えば殺されたということだある学者の推定では当初30万人いた先住民のうち約10万人が1494年から96年までの2年間で死亡したという1508年にはさらに6万人に減り1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしいこれをジェノサイド(集団殺戮)と呼ばずして何と呼べばいいのだろうかスペインの国王や融資家たちを驚かせるほどの黄金はついに見つからなかったそこでコロンブスは何を考えたか彼はもう一つの略奪品として奴隷をスペインヘと送り込み始めたのであるラスカサスは自身の著書でインディアンについて次のように記している無限の宇宙で彼らは最も明朗で邪悪さや不誠実なところがまったくないしかしこの羊の檻にスペイン人が突然侵入し貪欲な獣として振る舞い始めた彼らはキリスト教徒には黄金を手に
するという絶対的な使命があるとして殺戮や破壊行為を正当化したそしてラスカサスは最も凄惨な現場を目の当たりにするそれは兵士がふざけてインディアンを刺し殺し赤ん坊の頭を岩に投げつけるという信じがたい光景だった隣人を自分のように愛しなさい人にしてもらいたいと思うことは何でもあなたが人にしなさいキリスト教の始祖であるイエスはそう説いたが1500年の後彼の信者たちは隣人を刺し殺し隣人の赤ん坊を平気で岩に投げつけたもともと所有という概念がなく自分の物も他人の物も区別していなかった先住民がスベイン人のものを手にした場合には打ち首か火あぶりにされたというさらに強制労働に駆り出された先住民の大半は病気か死に追いやられた過重労働と飢えで母親の乳が出ないために大勢の子供が死んだラスカサスは3カ月で7000人の子供たちが死亡したと推定している加えて先住民には免疫のなかった腸チフス発疹チフスジフテリア天然痘などの病気がヨーロッパから運ばれこれらを理由に大勢の人が亡くなったコロンブスが上陸した時にはおよそ800万人だった西インド諸島の人口は約20年後の1514年には約2万8000人しか残っていなかったという要するに99パーセント以上の先住民が殺し尽くされた計算になる心優しき先住民にとってコロンブスは偉人どころか疫病神であり死に神であり悪魔だったはずだ恐らくはこの世の終わりに思えただろう事実彼らのほとんどは人生に終止符を打たれてしまったこの悪魔の所業についてはまだまだ書くことができるしかし書いている私もそうだが読んでくれているあなたもいい加減気分が悪くなってきたのではないだろうかコロンブスによって持ち込まれた悪魔の精神は新大陸アメリカヘと引き継がれ悪しき伝統としてかの国に根づいてしまっているように思えてならないアメリカにはクリスマス前の11月の第4木曜日に感謝祭と呼ばれる祝日があるこの日家族や親しい友人と過ごすために帰省ラッシュが繰り広げられどこか日本の正月を彷彿とさせるムードが全土に漂うこの感謝祭には先住民が関係している1620年11月メイフラワー号に乗った清教徒たちがイギリスからアメリカ大陸に渡ってきたそこで彼らを待ち受けていたのは厳しい冬だったそんな彼らに食料を分け与えカボチャやサツマイモの育て方を教えたのはアメリカの先住民たちだった自然と調和しながら生きてきた先住民は当初自分たちの土地へ突然やってきた人々に敵意を持っただろうが新しい土地で食べるものにも事欠いていた白人たちの困窮をさすがに見かねて手を差し伸べたのだイギリス人たちは先住民から農作物の種を分け与えてもらい作り方を教わったそして初めて採れた作物を料理して友人たちとともに神の恵みに感謝したこれが感謝祭の始まりである最初の感謝祭には先住民たちも招待された想像の域を出ないがこの時は先住民とイギリス人は互いに打ち解け心を許して語り合ったのだろうかそれともイギリス人は後に行なうことになる悪行を頭に描きつつ表面だけ取り繕っていたのだろうかいずれにせよこの後先住民は白人に殺戮され自分たちの土地を奪われることになる人のよい先住民は共に過ごした感謝祭の夜そしてその後の自分たちの運命を想像することすらできなかっただろう私がアメリカで受けた学校教育ではアメリカ先住民の文化についてほとんど教えられなかった彼らの歴史や文化彼らに対して白人がしてきたことを知ったのは実はごく最近のことである新しくやってきた白人たちに殺戮され土地を奪われ居留地に閉じ込められた先住民たちはアメリカ政府の同化政策に服従することを強制された同化政策とは彼らから文
小泉純一郎と日本の病理
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/books/koizumi.htm
聖域なき改革に挑むと宣言して発足した小泉内閣は池田勇人内閣の在任数記録を抜いたこれは戦後の長期政権である佐藤栄作吉田茂中曽根康弘らが率いた内閣に次ぐもので戦後歴代4位の記録であるそして911選挙に圧勝し単独過半数を手にしたことによりことによるとさらに継続するかもしれないのでこれで佐藤栄作の在任数までも抜き去る可能性もあるそうなれば小泉政権は日本が解体するまで続くかもしれないしかしこの長期政権はこの国と日本国民にいったい何をもたらすのであろうかそれを文明論的な見地からあるいは病理学的な見地から検証するのが本書の目的であるつまり本書はこれまで誰も書かなかったであろう小泉政権の診断書である小泉首相のやっているのは社交外交で戦略外交ではないと酷評したのは中曽根康弘だがこのような酷評は今後は沈黙を強いられて名宰相論が続出する気配が感じられる現時点での小泉内閣を検証するには以下のような数字をあげれば十分だろうまず彼は就任時の公約として新発国債の発行を30兆円以内にすると約束したこれをいとも簡単に放棄したそのために約370兆円だった国債発行残高は約480兆円にも達しているさらに政府短期証券や民間からの借入金などを合算した国の借金は800兆円の水準に至り地方の借金を合わせると1000兆円を突破した可能性が高いこれは日本国のGDPの約2年分に相当する巨額な債務でありもはやどんな手段を駆使しても返済は不可能だから景気動向とは関係なく日本国は崩壊の危機に瀕しているのであるまたこんな数字もある52万9822円これは総務省が発表した勤労者世帯の1ヵ月の平均実収である小泉政権発足前のそれは55万8424円だったからなんと4年ほどで日本人の世帯収入は月に3万円ほども落ち込んでいるまさに小泉政権は国民にとっては悪夢の長期政権ではなかろうか私はこの四半世紀にわたり日本の外に足場を置いて世界で日本を位置づけることで故国を観察し続けてきたがこのような語るに落ちた政権は初めてだ小泉政治は浮薄で不真面目きわまりなく国家と国民を無視し続けている姿勢を取っているので北朝鮮やナミビア以下だと判定してきたいったいなぜこれほど酷いデタラメ政治の蔓延が放置されてきたのだろうかその理由の1つに批判精神を失ったメディアの姿勢があるが日本人自身が自分たちが陥った悲惨な状況について自覚できていないということもあるはずだ小泉政治
がいかにお粗末であるかについてはもはや世界の見識ある人々はよく知っておりあきれ果てているといっても過言ではないしかしそれを自覚できないのが当の日本国民であるのは本当に不幸なことだと言わざるを得ない私は年に数回ほど故国を訪れるがその度に私の読者や知己のジャーナリストと会って日本の状況について議論してきたそうして決まったように言われたのは次の日本診断書はいつ出るのかということだが私はそれは病理学のプロの仕事だと答え続けてきた私の読者にはジャーナリストやプロの分析家が多いし旧知の政治家や官僚も結構いるそういった現在この国を支えている良心的な人たちが興味深い内部情報を提供してくれるだけでなくときには調査に協力してくれる特に有楽町にある外国人特派員クラブのメンバーには取材と分析力を誇る古い友人が多いから彼らと議論して宿題を残して帰ると次の訪日のときには私の疑問が氷解することがたびたびあったそれにしても私はいずれ誰かが診断書を書くだろうと思っていたところがそうした人間は現れなかったので小泉内閣はついに4年を超える長期政権になってしまったそうなるとやはり私が書くしかないと思うようになり数年前からデータファイルをつくり始めた私は地質学のプロとして地球の診断医を自認しているだから本当は大自然を相手にした方が爽やかなのだが私の観察力を使って人間社会を捉え文明の側から見た診断を試みることにした小泉純一郎という人物についてこれまで語られてきた一般的な理解を整理すると次のようなことが読者の脳裏に浮かぶだろう自民党をぶっ壊すと宣言して総裁選に勝利し首相になった発足時の内閣支持率は戦後最高でありその生みの親は田中真紀子であるその田中真紀子に変人と評された郵政解散を踏み切る前に最後の説得に当たった森喜朗に変人以上と言わしめた一貫して聖域なき構造改革を標榜し続けその目玉に郵政民営化を据えてきた米国一辺倒でブッシュ大統領のポチ公とも言われている髪型がライオンのたてがみに似ているとしてライオン首相を自称したのでイメージキャラクターまでつくられた解散したビジュアル系ロックグループの大ファンであるこれまで靖国神社に4回参拝し中国や韓国の猛批判を浴びてきた反日騒動では日本国旗とともに肖像も焼かれたが彼の方針は変わらなかった私の方針に反対する勢力はすべて抵抗勢力だ三位一体改革恐れずひるまずとらわれず株価に一喜一
憂せず米百俵の精神などキャッチフレーズづくりは実に巧妙だロンドン留学という経歴に疑惑がもたれたが単位を取ったとか取らなかったではなく経験が大事と居直った北朝鮮の金正日と電撃的な首脳会談を行い拉致被害者を伴って帰国した勤務実態がないにもかかわらず幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚その際に人生いろいろ会社もいろいろ社員もいろいろとすり替え発言で問題を起こした発言や行動は即断即決だとされるが反対派を無視した強引なやり方が目立ち独裁者とも言われてきた話せばわかるをくり返すが自民党議員の多くは自分から言うだけで相手の話は聞こうともしないと嘆息する郵政解散前に反対派を倒閣運動だと決めつけ反対した人とは決別すると宣告した郵政反対派に刺客を送り込むなどサプライズには長けた戦術家である精神科医は彼を称して自己陶酔型人間と言っている私は十数年前に平成幕末のダイアグノシスで当時の日本には幕末期に似た攘夷感情の蔓延が見られそれとともに体制が崩壊しつつあると論じたそして今の日本はまさにそれが完全に具現化した状態だと考えるこういう攘夷感情が蔓延することによりそれを利用する権力者が現れるのは歴史が教えているところである上記した小泉首相に関しての数々のエピソードはまさにその象徴ではないだろうか小泉純一郎の政治手法は幼年期の独裁者の手口に似ており絶対やれないことをやると断言して人気を集めそれがやれなくなると装飾のために丸投げして責任逃れを試みようとするこれは小皇帝と呼ばれたナポレオン3世と同じで出たとこ勝負の後は野となれ山となれ方式だから約束は結果的に踏みにじられてしまうことになるしかも約束違反で国民の怒りが自分に向きそうになると今度は次々にテーマをすり替える要するに問題の先送りと責任逃れであるこれがくり返されると肝心な問題は忘れられてしまうので一種の手品のようなものであるさらに自分に従わない者はすべて敵だと決めつけ権力の肥大と政権の維持を図るこれが誰の目にも明らかになったのが郵政解散だったつまり小泉首相は口先だけの無責任主義者であり説得などという言葉は彼の辞書にはなく舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けているこれでは単なる香具師であるしかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところが小泉にはそれもない節操と理念のなさではわがまま殿様同然でまさに
プチ独裁者と言うしかないのであるそれにしても日本の政治はこんな酷い状態にまでなぜ行き着いてしまったのだろうかフランスの大学に留学した青春時代の私は理学部で構造地質学という地球ストレスの研究をしながら他の学部に潜り込んでファシズムの授業をとってそこで独裁者の心理と病理について学んだヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まね男の仲間であり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなるナポレオン1世に憧れたボカサはクーデタで政権を獲って大統領になると共和国を帝国に変えて自ら皇帝に即位して戴冠式をするという時代錯誤なことまでやったそして盟主のジスカールデスタン仏大統領に巨大なダイヤを贈呈しているしかしアジアの世襲議員の小泉純一郎は皮ジャンパー(ブッシュからのプレゼント)のお礼としてアメリカの財政赤字の穴埋めに米国財務省債券を買い税収を超える数十兆円の国費を使ったそして国民の富をアメリカに貢いだだけでなく日本国憲法を踏みにじって自衛隊のイラク派兵まで強行してしまったしかも911選挙という擬似国民投票により小泉体制が信任を受けたということで日本人の血と汗の結晶を象徴する最後に残った郵貯と簡易保険までも差し出そうとしているここで私が本書で診断に使う方法を説明するとそれは調査報道とかき集められる限りの情報を整理するさらには歴史を鏡に使って相似現象を選んで鏡像と実像を比較してみるのだそしてそれを背景で俯瞰的な立体モデルに転換するすると目の前に全体構造の現状が浮かび上がりその構造がいかに機能しなくなっているかがはっきりする本書には私自身が直接取材した情報もあるがそれ以外は多くの先人たちの成果によっているまた友人のジャーナリストや協力者が提供した取材メモの活用もあるいずれにしてもそれらをジグソーパズルと同じように再構築して全体像として1枚の絵にしたものであるだから生命体である日本社会の解剖図鑑としてその健康状態の観察と診断を試みたものと思っていただければよく現代日本の覗きカラクリとして見てもらえれば有難い気鋭のカナダ人
ジャーナリストのベンジャミンフルフォードは日本政府の失政によって失われた十数年を総括したうえで日本の現状を泥棒国家の完成であると分析し将来を展望して日本がアルゼンチシタンゴを踊る日を日本人に突きつけたしかし腰の定まらない日本のジャーナリストや学者の多くは今も地元にいながら惰眠をむさぼっているのでフルフォードの3部作を乗り越える警世の書を生み出していないそこで本書がさらなる挑戦として今の日本の閉塞感とともに小泉流の狂気が横行する現状に風穴を開け得たらと願うばかりである私はすでに何冊か日本の診断書を書いてきたがそこに書いてきたのはバブル時代から長期的な大不況に至るまでの日本がどんな病歴をたどったかであった現在の病状を正しく理解するためには過去の経緯がどうしても必要になるそこでここでは歴史を少々さかのぼっておきたい戦後日本の蹉跌は田中角栄内閣の時代に始まったと言えるそれは日本の上海化という現象に象徴されていたがその点に気づいた日本人はいたって少なかっただから日本はまだまだ発展し続けるという気分に包まれジャパンアズナンバーワンと題した軽薄な本に浮かれ立ち日本人が得意満面になった時代が続いていた今となっては懐かしい時代だったと言えるがロッキード事件で日本が騒然としていた頃の日本はジャーナリズムはまだ批判精神を持っていた国会では討論をはじめまともな質疑や真相追及が行われ日本は法治国家としての体裁を保っており学生は本を読み国民の瞳は輝き胸には希望があったしかし世紀末の幕開けを告げる時代になり日本は財テクという言葉につられた金儲け熱に包まれ日本人が次第に驕慢な態度をとるようになった謙虚さと誠実さが価値の基準から遠ざかり表と裏の世界の交替が顕在化することになった中曽根康弘から竹下登にかけての政権が支配した時代はまさにヤクザ政治とカジノ経済の時代だったそのせいで日本はエネルギーを放蕩したが旺盛な体力の蓄積はまだ十分に残っていただから破局の始まりは苦痛を伴ったがバブル崩壊の衝撃は大きくても診断としてはカタレプシー(死に至る病いの初期症状のこと)の発現にすぎなかったそこで私はこのカタレプシーを硬劣腐死と漢字で書いてみたしかし混迷で海部俊樹から細川護煕をへて村山富市に続く時代になると日本の病状はますます悪化したジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていくととも
に政治が統治行為から逸脱するようになった政治が理念を放棄して野合することで近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて橋本龍太郎内閣の時代になると日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちで首相を選ぶ時代が始まったこうして小渕恵三から森喜朗をへてついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついに郵政民営化関連法案の参議院否決で衆議院解散というコントロールさえ利かない状態になり議会政治の枠組みまで破壊してしまった本書はこの腐から死に至る時期を分析しカルテに記載された症候群に基づく所見をまとめて読みやすいレポートのかたちにしたものであるさて今の日本はゾンビが支配する国である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためにゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかずに閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものだから私たちはゾンビとは何かをどうしても理解しなければならないそれではゾンビとはいったい何であるのかこれが数学の世界での説明ならば解は上位の次元にありゾンビが最低の次元だとわかるしかしこれでは何のことだかはっきりしないのでいくつかの辞典に当たってみることにしたただし普通の辞典に当たってもゾンビの解説はないそこで思案して心霊研究辞典を開いてみたところそこには次のような解説があったゾンビハイチの言葉で黒魔術により死体を夢遊状態にして動かし生き返らす魔力をいうこの解説はなるほど納得できるという気分にさせてくれるなぜならすでにレイムダックだった自民党を生き返らせたのが総裁選挙における小泉政権の誕生でありあれは黒魔術だったと思えばよくわかるからであるしかしこれだけでは社会学的な議論にならないので今度は日米口語辞典でゾンビを引くと生ける屍とありその解説として次のような説明があった元の意味はヴードゥー教のまじないにより生きた姿を与えられた死体そこから精神的に死体も同然のヤツという俗語になったそれにしても最近の日本の政界は異様な空気に満ちている郵政解散から
総選挙に至る過程はまさにゾンビが跋扈する世界ではなかったかここではもはやすべての秩序が失われあらゆるものが蠢き叫び徘徊したワルプルギスの夜だから今日に至るまでの一連の流れで私はゾンビという言葉とともにワルプルギスの夜を想起したワルプルギスの夜というのは毎年五月祭の前夜にドイツのハルツ山塊の高峰ブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒などに乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるだからこの狼籍現象が私には小泉ブームの元型のように思えるのであるまず小渕恵三の奇怪な突然死そしてその後に密室での闇取引によって成立した森内閣さらに史上最低の支持率で森内閣が倒れると生ける屍だった自民党の起死回生策というかたちではぐれ鴉が登場したそしてそのはぐれ鴉は自分自身の住処まで破壊したのであるそれが小泉純一郎であるこれら一連の出来事が狼籍現象でなくて何であろう世界の側から日本を観察すると国内では見えないものがよく見えてそれが昔から言う岡目八目の効果を生む岡の上から遠望する人にはヘボ碁が丸見えで八目ハンディを置いた差があることを意味する石油ショックの最中に出版が決まり翌年早々に出版された自著石油飢餓のまえがきに私は次のように書いた戦後長らく続いた保守政治がついにファッショ化して独裁者のまわりに翼賛政治家が結集しすでに財閥化した財界と結託して一億の国民を再び悲劇に巻き込もうとしている現在進行していることを正しく評価するためには時間を置いて歴史的事件として過去において見るか空間的に距離をおき日本列島から一歩遠ざかってしかも日本に焦点を合わせてみるかの二つの方法しかない私は地球を相手にした歴史学者として自分の生きている時代がどのようなものであったかを後になって気づいて後悔するのは嫌だから太平洋を間において日本を観察しているがこのファシズムの不吉な胎動は気がかりでならないこのときの日本は石油ショックの混乱で大騒ぎしていたが小泉純一郎はようやく1年生議員になったばかりであり福田赳夫や中曽根康弘が天下を狙っていたさて本書のほとんどは2005年の夏の始まる頃までに書き上げており郵政解散による911選挙の椿事が起き選挙の結果を見て加筆してそれ
から出版しようという話になった訂正が終わり全体ができた段階で再びはじめにを読んで驚いた選挙結果の追加だけで書き直す必要がなく状況はさらに悪化していたからだそれは編集長が着眼した日本の病理の診断と私が人材枯渇と育成の問題こそ本書の中心テーマだと設定した路線が正しかったと証明していた政策を忘れて政局のレベルで動く日本は新登場した未分化で幼稚な小泉チルドレンにより今後はより劣悪な小泉劇場が続きワルプルギスの夜の狼籍は嵐の曙まで続くだろうそんなときに襲来したハリケーンの惨事があった人々が逃げ惑いアメリカ人が誇った生活の家や財産を放棄し生命こそが価値の中心だとする現場を目撃して政治を間違えた覇権国家アメリカの正体を見たそして私ははじめにで書いたことが本論で故国の同胞に伝えるべきメッセージであると痛感した
舌先三寸のだましの術だけには驚くほど長けている単なる香具師しかし香具師が騙しを正業にするとはいえ日本人なら義理と人情は持ち合わせているところがそれもない節操と理念のなさではわがまま同然でまさにプチ独裁者と言うしかないヒトラーやムッソリーニの生態はすこぶる興味深いものだがそれに比べると小泉純一郎はいかにも矮小な感じがするせいぜい猿まねであり中央アフリカ共和国の独裁者ボカサのレベル程度に思えてならない相手が強いと卑屈なまでにへりくだって従属するが弱いと見ると居丈高になってイジメ抜く性格はそっくりで小皇帝を気取る2人は同じ血液型か生まれた日の星回りが似ているのではないかと思いたくなる日本の病状はますます悪化しジャーナリズムが堕落して脳機能が低迷してしまいメディアが批判精神を失っていく近代を特徴づけた理性の溶融が始まり日本の社会は劣から腐への移行が本格化し原始時代への回帰が危惧されるようになってしまったそしてついに世紀末がやってきて日本には精神に続く肉体の変異が目立っようになったしかも次々と現れた多くの合併症のために支離滅裂なかたちでついに小泉政権が誕生してしまったのである実はこの小泉政権は日本を死に至らせる政権であり改革という名のもとに社会の崩壊をますます進ませているそしてついにコントロールさえ利かない状態になり議会の枠組みまで破壊してしまった今の日本はゾンビが支配する国である腐から死に至る過程ではまともな人間は活躍できないためにゾンビだけが活気づいているのであるそして国民は自分たちの上に君臨するのがゾンビだとは気づかずに閉塞感で不安な気分で暮らしているこれはまさに悲劇そのものワルプルギスの夜というのはブロッケン山で牡山羊箒の柄火掻き棒などに乗って魔女たちが集い悪魔と狂宴を催すという伝説の舞台であるゲーテが劇詩ファウストで描いて一躍有名になったがそこに描かれた光景は壮絶そのものだ興奮して狂乱に陥った魔女の叫びが山や谷に反響し乱痴気騒ぎを生み出すのであるこの狼籍現象が小泉ブームの元型のように思えるのである
こいずみじゅんいちろう
おばま
さのすすむ
ちまちま
おおつかあきお
つついやすたか
おおいずみよう
...
A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする
neo-tocana.com/2017/07/post_13678_entry.html
A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで国際標準ピッチとも呼ばれている音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370~560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできているから音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに神秘思想家のルドルフシュタイナーも432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している
note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6
ある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えます音楽の世界基準楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がです神秘学者であるルドルフシュタイナーはもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていま
ジョンレノンを殺した凶気の調律A=440Hz人間をコントロールする国際標準音に隠された謀略
tategoto888.ti-da.net/e6095183.html
人々を熱狂させ虜にする音楽コマーシャルに使われる音楽が売り上げ戦略のために作られていることは明らかですが問題はそのようなうわべにあるのではなくその音楽の周波数に潜んでいるというのです博士は愛の周波数528Hzの伝導師ですこの528Hzの周波数はグレゴリオ聖歌の時代からその存在を知られていますがしかしそのパワーのゆえにある一部の人々によって意図的に隠されてきました528Hzの音とはどういうものかというと1秒間に528回の振動をしますこの振動が水や空気の振動つまり音波として伝わり我々の耳に音として認識されますこの音波を伝える速度は当然物質によって異なり水中では大気の5倍の速さで伝達されます我々人間の体も約80%以上が水でできているので内部の水と大気によって伝達されていますまた地球だけでなく宇宙にも多くの水が存在すると言われています528Hzの音楽を聴くとあくびを催すようなリラクゼーション反応を感じますまた528Hzの音楽を用いたチベット僧の瞑想の生理的変化も研究されておりそれによるとリラクゼーション反応は精神面と同時にホルモンの変化にも見られ528Hzは心身の双方に働きかけますシンセサイザーに古代音階周波数と3つの周波数からなる9つの周波数を設定し人体のチャクラを音で刺激して調整する音響療法を行なったところC=528Hzから始まる音階では古代の音階周波数のソ(741Hz)は528Hzと調和せず不協和音を発しましたつまり741Hzは平均律A=440Hzの場合のF#に相当するのではないかと疑われますこのA=440Hzの平均律の制定が悪魔の音の知識に基づいて行なわれたことは間違いないと博士は述べていますまた人体に存在する7つのチャクラの一番下にある尾てい骨のチャクラをC=528Hzで始まるスケールにチューニングするとF#(741Hz)は喉(意志)と心臓(直感)の間を分断する位置にあります博士は741Hz(平均律=440Hz)の強要には人間から超人的な直観力を切り離そうという意図があると言っています528Hzの持つパワーについては以前から日本でも一部の人たちの関心を集めていました2011年大震災以後原発事故により大量の放射性物質が放出されたことで我々日本人は放射性物質との共生を余儀なくされていますそこでにわかに注目されたのが528Hzの傷ついたDNAを修復する働きです放射性物質により外部内部から被爆するとDNAが損傷します損傷したDNAは癌や白血病を引き起こしますその損傷を528Hzが修復するというのです多くの人がジョンレノンは暗殺されたと知っているだがその本当の理由を知る人はほとんどいないこの殺人の裏で糸を引くのは誰だろうかイギリスの弁護士でジャーナリストはレノンの暗殺について調査したそして彼の著書でマークデイビッドチャップマンの経歴と逮捕について検証したそして彼はチャップマンは催眠状態にあったと結論しているつまりチャップマンはCIAFBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳されコントロールされて犯行に使われたのであるレノンは反戦活動家であり税制を批判し反政府主義者と認定されていた体制の腐敗を批判した曲ワーキングクラスヒーローの発表以来反体制のビートルズは米国の敵と見なされたレノンは暗殺される直前不公平な世界を愛によって終わらせるために大規模な平和運動を展開しようとしていた調査によるとイルミナティは当時のFBI長官を動かしレ
はんざいが
おきている
かいけつ
しよう
ほうほうは?
ほうすうが
つくった
さんせい
やってみよう
じゃまが
いる
りろんへん
かいけつは
じゃまを
かせいに
ほうりこんでから
じゃまは
おおつかあきお
つついやすたか
こいずみじゅんいちろう
おばま
さのすすむ
ちまちま
おおいずみよう
...
はんにんに
ぶきを
あてない
だめけいさつ
おおつかあきお
つついやすたか
こいずみじゅんいちろう
おばま
さのすすむ
ちまちま
おおいずみよう
...
ヒト型の爬虫類は鐘の音を嫌うのか?
www.reddit.com/r/reptilians/comments/1eyh1ew/reptilians_despise_the_sound_of_bells/?rdt=43708
鐘が鳴るたびに鐘の固有の周波数がヒト型の爬虫類が姿を変えるために必要なエネルギーを失わせ無防備なまる見えの状態になります教会の大きな鐘のほとんどが破壊されたり取り外されたりして地面に置かれたままになっている鐘は非常に多くの役に立つことを発生します癒しの周波数は人々の心と体を落ち着かせますヒト型の爬虫類が鐘を我慢できないと聞いて完全に理にかなっています鐘は高周波の装置であり爬虫類は低周波を好みます彼らはケガレが好きですが鐘はケガレを一掃します面白いですね私は教会の聖歌隊でベルから成る打楽器を演奏したのですが観客はほとんどの人が心地よいと感じているのに目だつ何人かが苦痛そうに見えて離れていったのを覚えています私たちの演奏が下手だったからではなくいい音色だったからでした退場した人たちは頭が痛くなると言っていましたが当時はちょっと変だと思いましたが今となっては納得できます教会のベルから成る打楽器にしてはちょっとオーバーで厳しく批判しすぎだと思ったけどね巨大な鐘でさえ治癒の周波数を発するだけでなく悪魔を撃退しヒト型の爬虫類の変身能力に対抗する振動を生み出すこともできましたこれはファンタジー小説シリーズの異能者フィンを指しているのでしょうか彼らは鉄音楽光が嫌いな蛇の種族です正しい音程と周波数でなら鐘などは霊能者が負のエネルギーや悪霊を追い払うためによく使われる
A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする
neo-tocana.com/2017/07/post_13678_entry.html
A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370~560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできているから音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに
ヒト型の爬虫類は鐘の音を嫌うのか?
www.reddit.com/r/reptilians/comments/1eyh1ew/reptilians_despise_the_sound_of_bells/?rdt=43708
鐘が鳴るたびに鐘の固有の周波数がヒト型の爬虫類が姿を変えるために必要なエネルギーを失わせ無防備なまる見えの状態になります教会の大きな鐘のほとんどが破壊されたり取り外されたりして地面に置かれたままになっている鐘は非常に多くの役に立つことを発生します癒しの周波数は人々の心と体を落ち着かせますヒト型の爬虫類が鐘を我慢できないと聞いて完全に理にかなっています鐘は高周波の装置であり爬虫類は低周波を好みます彼らはケガレが好きですが鐘はケガレを一掃します面白いですね私は教会の聖歌隊でベルから成る打楽器を演奏したのですが観客はほとんどの人が心地よいと感じているのに目だつ何人かが苦痛そうに見えて離れていったのを覚えています私たちの演奏が下手だったからではなくいい音色だったからでした退場した人たちは頭が痛くなると言っていましたが当時はちょっと変だと思いましたが今となっては納得できます教会のベルから成る打楽器にしてはちょっとオーバーで厳しく批判しすぎだと思ったけどね巨大な鐘でさえ治癒の周波数を発するだけでなく悪魔を撃退しヒト型の爬虫類の変身能力に対抗する振動を生み出すこともできましたこれはファンタジー小説シリーズの異能者フィンを指しているのでしょうか彼らは鉄音楽光が嫌いな蛇の種族です正しい音程と周波数でなら鐘などは霊能者が負のエネルギーや悪霊を追い払うためによく使われる
A=440Hzは悪魔を勝利に導きA=432Hzは人間を癒やして自由にする
neo-tocana.com/2017/07/post_13678_entry.html
A=440Hzをご存知だろうか国際標準化機構で定められた基準周波数のことで音楽の世界ではチューニングの基準となる音の高さであり万国共通だA=440Hzの身近な例ではNHKの時報が挙げられるあのピッピッピポーンはA=440Hzの音が3回鳴った後A=440Hzより1オクターブ高い880Hzが1回鳴っているのだ我々の生活にすっかり溶け込んでいるA=440Hzだが歴史をさかのぼれば昔はそこまで厳密に基準が決まっていなかったという17世紀のヨーロッパではA=370~560Hzくらいだったし日本でも1948年にA=440Hzが導入される前は435Hzがスタンダードだったそうだそんなふうに紆余曲折あった標準ピッチだが長年音楽ファンの間で議論されていることがあるそれがA=440Hz対A=432Hzだちなみに古代のエジプトやギリシアではA=432Hzが楽器の調律に用いられていたというA=440Hzに比べればややマイナーな存在とされるA=432Hzだが音楽通には隠れファンも多い理由はその癒やし効果にあるようだオルタナティブニュースサイトによるとA=432Hzは正しく目的を持って採用すると深いリラクゼーションに役立つというなるほどヒーリング音楽のほとんどがA=432Hzなのもうなずける万物はそれぞれが異なる周波数で振動するエネルギーにより構成されている人間も例外ではない我々の身体は約70%が水でできているから音の周波数が人間の振動状態に影響を与えるとしてもなんら不思議はないだろうちょうど朝露がひとしずく静かな湖面に落ちると大きな波及効果が生まれていくようにまた興味深いことにA=432Hzはインド楽器シタールのメイン音符のピッチでもあるのだインド古典音楽がリッチで温かみがありリラックスできるのはそのせいなのだろうかたしかにA=440Hzのほうが耳慣れておりクリアに響く気もするが人によっては少し攻撃的に感じたり身体を緊張させるという声も聞くさらに日本でも有名な神秘思想家のルドルフシュタイナーも432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導くA=432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし人間の本来性をサポートする人間の内耳はA=432Hz用に形成されていると発言している
周波数の話音と光とチャクラ
note.com/snyker999/n/n43efdd2de2d6
ある研究ではガン細胞から特定の音がでているという結果がありますが振動は音であり全てのものが振動しているのであれば全てのものから音がでているということになります体に悪いものからは体に悪い音が出てその音は私達の体に影響を与えますもちろん外部から聞こえる音も私達の体に影響を与えますチャクラも音に反応しそれぞれのチャクラには対応する音がありそれによって体の好不調が左右される場合がありますソルフェジオ周波数は水と相性がよくつまり60%以上が水分である人間の身体と相性が良いとされています古代エジプト時代より音叉を使ったサウンドヒーリングは存在したのではということを想像させる画像があります音によりチャクラを活性化させたり癒したり病変部位を特定の周波数によって治療していたりしたのではないでしょうか音と身体の関係はそれほど深いものです楽器の標準音をA=432Hzにするのか440Hzにするのかという論争がありましたが1939年の国際会議により楽器を調律する際の基準とすべき音が標準音A=440Hzということで世界的に統一されましたその年は第二次世界大戦が始まった年ですがこの標準音を強引に440Hzに押し進めたのはナチスドイツとアメリカです不思議なことに敵国同士の国がです神秘学者であるルドルフシュタイナーはもし432Hzの基本音調でなければこの世界は悪魔に支配される432Hzでチューニングされた音楽は精神の自由をもたらし本来の人間をサポートすると述べていますまた世界大戦さまざまな寺院や教会の鐘が没収されました武器に使用するための金属が必要だったためと言われていますがそのほとんどが放置されたままでした敵国同士であったはずのナチスドイツとアメリカが標準音を440Hzにすることを押し進めさらには教会や寺の鐘を没収するいかに戦争とは意図的に作られたものかまた人を支配するためには音がいかに重要なものかがこのような歴史から垣間見ることができますこの世界を支配する者は音の秘密をよく知っているのでしょう
天皇家が全員都内にいない
golden-tamatama.com/blog-entry-imperial-family-notin-captal.html
なんでも今皇族が都内から離れてるようですた現在いわゆる皇族が都内を離れたら気をつけろの法則発動まぁ気をつけましょうワタスの実際都内に行った感覚では今年かもしれないがあるとしたらもうちっと先かな〜という感じですた
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