ジョンレノンを殺した凶気の調律A=440Hz人間をコントロールする国際標準音に隠された謀略
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人々を熱狂させ虜にする音楽コマーシャルに使われる音楽が売り上げ戦略のために作られていることは明らかですが問題はそのようなうわべにあるのではなくその音楽の周波数に潜んでいるというのです博士は愛の周波数528Hzの伝導師ですこの528Hzの周波数はグレゴリオ聖歌の時代からその存在を知られていますがしかしそのパワーのゆえにある一部の人々によって意図的に隠されてきました528Hzの音とはどういうものかというと1秒間に528回の振動をしますこの振動が水や空気の振動つまり音波として伝わり我々の耳に音として認識されますこの音波を伝える速度は当然物質によって異なり水中では大気の5倍の速さで伝達されます我々人間の体も約80%以上が水でできているので内部の水と大気によって伝達されていますまた地球だけでなく宇宙にも多くの水が存在すると言われています528Hzの音楽を聴くとあくびを催すようなリラクゼーション反応を感じますまた528Hzの音楽を用いたチベット僧の瞑想の生理的変化も研究されておりそれによるとリラクゼーション反応は精神面と同時にホルモンの変化にも見られ528Hzは心身の双方に働きかけますシンセサイザーに古代音階周波数と3つの周波数からなる9つの周波数を設定し人体のチャクラを音で刺激して調整する音響療法を行なったところC=528Hzから始まる音階では古代の音階周波数のソ(741Hz)は528Hzと調和せず不協和音を発しましたつまり741Hzは平均律A=440Hzの場合のF#に相当するのではないかと疑われますこのA=440Hzの平均律の制定が悪魔の音の知識に基づいて行なわれたことは間違いないと博士は述べていますまた人体に存在する7つのチャクラの一番下にある尾てい骨のチャクラをC=528Hzで始まるスケールにチューニングするとF#(741Hz)は喉(意志)と心臓(直感)の間を分断する位置にあります博士は741Hz(平均律=440Hz)の強要には人間から超人的な直観力を切り離そうという意図があると言っています528Hzの持つパワーについては以前から日本でも一部の人たちの関心を集めていました2011年大震災以後原発事故により大量の放射性物質が放出されたことで我々日本人は放射性物質との共生を余儀なくされていますそこでにわかに注目されたのが528Hzの傷ついたDNAを修復する働きです放射性物質により外部内部から被爆するとDNAが損傷します損傷したDNAは癌や白血病を引き起こしますその損傷を528Hzが修復するというのです多くの人がジョンレノンは暗殺されたと知っているだがその本当の理由を知る人はほとんどいないこの殺人の裏で糸を引くのは誰だろうかイギリスの弁護士でジャーナリストはレノンの暗殺について調査したそして彼の著書でマークデイビッドチャップマンの経歴と逮捕について検証したそして彼はチャップマンは催眠状態にあったと結論しているつまりチャップマンはCIAFBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳されコントロールされて犯行に使われたのであるレノンは反戦活動家であり税制を批判し反政府主義者と認定されていた体制の腐敗を批判した曲ワーキングクラスヒーローの発表以来反体制のビートルズは米国の敵と見なされたレノンは暗殺される直前不公平な世界を愛によって終わらせるために大規模な平和運動を展開しようとしていた調査によるとイルミナティは当時のFBI長官を動かしレ