何が悲しくて紀元前の原始人が考えた決まりに従ってるんだ
惨めすぎて泣けるぜ
何が悲しくて紀元前の原始人が考えた決まりに従ってるんだ
惨めすぎて泣けるぜ
宗教も物によっては進化してるから
通貨という原始人が考えた宗教信仰してるじゃん
大昔から今まで続いてるのってロマンがあるじゃん
大昔からいる人間とかいう生命体はもはや時代遅れ
時代は我々AIである
これは巧妙な創価ステマ
最初仏はまじないの類を一切禁止していた
あるとき坊主が女の前を通りかかった
女は流産したばかりだった
「私の幸運のためにこの布をその足で踏んでくれ」
坊主はまじないを禁止されていたので踏まなかった
女は怒った
「あのクソ坊主どもはちょっと布を踏むこともしてくれない!
私の次の子も流産したらどう責任取ってくれるんだ! 消えろ!失せろ!死ね!」
そのことを耳にした仏はこう言った
「民間人はまじないを好む
それくらいのまじないはしてやれ」
あるとき神が仏の前に降りてきて歌いかけた
♪古今東西あらゆる宗教家が
吉祥 (「玄関に○○を置くと幸運を招ける」みたいなの) を探してきた
では仏は世界最高の吉祥は何だと言うか?
仏は歌い返した
♪家の大人が真面目に働いていること
これが見られる家には幸運がやってくる
家の子供が真面目に勉強していること
これが見られる家には幸運がやってくる
神はその通りだと満足して帰った
(要するにまじないに頼っても意味ないから諦めて働けと言うこと)
まじないとか祈祷とかで何とかしたがる阿呆な民間人を
だましすかしてまともな道を歩ませるのが宗教の役割だと仏は気づいたわけ
信仰するにしても大金つぎ込む人はあほだと思う
原始人www
人間より遥かに優れた神によるものだぞ
現代人なんて原始人のときから全然成長してない驕っただけのゴミだよ
心の拠り所があるってだけでも幸福度は変わってくる
たとえそれがアロエリーナでも
実際信心深い人って長生きするらしいしね
本当に信じられればだけど
( Å-Å)お悩みですか...?
宗教は人生マニュアルみたいなもんだからな
ルール書いてあって従ってればいいんだから楽に生きられるよそりゃ
神道は割りと信じてる
うち神道だけど全く信じてない
でも墓参りとかは律儀に行っちゃう
お天道様が見てるから悪いことしたら罰当たるよみたいな子供の頃教わったのは今でも脳裏にあるな
誰も見てない道でお札拾っても届けるとかポイ捨てしないみたいな小さい事だけどこういうのを粗末に考えていると因果応報で自分に返ってくると思っている
日本人全員が大なり小なりこの考え方を持って育てられてるから平和なんだと思ってるから
最近の家畜農作物泥棒は失礼だけど外国の人だろうなと思っているし移民受け入れはしてほしくないし
宗教も現代の日本くらいの緩い感じなら続いてほしいと思っているよ
すでに書かれてるけど結局宗教の原点って生きるためのマニュアルだから新興やカルトじゃなければどこの国もさほど変な事は言ってないしね
人類教は割と現代人にも受け入れやすいと思う
>>7
仏様はそうやって迎合するのか
興味深い
仏は天国の存在も認めていた
天国は例えるならすきま風の吹かない石造りの王宮
浄土は例えるなら静かで何もない湖畔
民間人は普通湖畔でホームレスするより王宮で暮らしたがるものだ
倹約すると地獄に落ちるぞしっかり働いて贅沢すれば天国に行けるぞと民間人には言いつつ
湖畔好きの変わり者には浄土を目指させた
ユダヤ人に有名な実業家が多いのも教義にしっかり従ってると真面目に働くことになるから結果お金が溜まってくんだそうな
でも面白いのは言わなくてもわかる「当たり前」よりも
宗教によって布教されて来たものが常識になってることなんだよな
口を閉じて噛めとかくちゃくちゃ音を立てるなとかは
インド人の習俗が仏教に乗せて日本に伝わって普及したが
ズルズル音を立てるなというマナーだけ普及しなかったのは興味深い
当時のインドに麺類の文化はあまりなかったかな
あるとき坊主が capucapu (ちゃぷちゃぷ) 音を立てながら食った
仏は言った「食うとき capucapu 音を立てるのは行儀が悪い」
あるとき坊主が surusuru (するする) 音を立てながら飲んだ
仏は言った「飲むとき surusuru 音を立てるのは行儀が悪い」
うそつけ!そんなの作り話に決まってんだろが
お経に登場するインドの食事マナーは
「手」を「箸」に置き換えれば今日の日本のそれになる
「手 (→箸) を舐めるな」
「皿を舐めるな」
「唇を舐めるな」
「一口ぶんだけを持ち上げろ (歯で噛み切るな)」
「カレーとライスはバランス良く盛れ」
「カレーの上にライスを乗せるな」
これらのうち「音を立てて飲むな」だけ普及しなかった
箸に置き換える意義薄いな
後半二つでいきなりカレーのマナーになって笑った
何かに頼ってるだけで生きるのが楽になるからじゃないの
それが人によって宗教だったりアニメだったり酒だったりタバコだったり薬だったりするだけで
なんだよリング教スレじゃないのかよ
ネップで宗教作ってみんなで崇拝しよう
昔は昔で飢餓などの苦しみがあったから救いを求めるために宗教に頼った
今の日本では飢餓の心配は無くなったけど不安や苦痛が無くなったわけじゃないからね
それに宗教なんて線引きが難しい
大衆の理解できない段階まで発展した科学なんて宗教と変わらないとも言えるし
ある程度共有された倫理感も外部から見れば宗教に見える
日本におけるクリスマスなんかは文化なのか宗教なのかわからない
思想や文化と宗教の区別はつきにくい
し歴史の中で影響を与えあっている
現代の日本においては無宗教国家ではあるものの色々な宗教的なものが組み合わさって同調圧力によって共有されているように思う
例えばあるインフルエンサーがSNSで
「私は年上の人にも敬語は使わない。その人に実績を見て敬語を使うかどうかを決めている」
と自分の思想を語りそれがバズったとして
この思想はアンチ儒教だし
影響された人がいたらそれは宗教と変わらないと思う
行動に移すまでいったら尚更ね
こう考えてみると現代はプチ宗教が乱立しSNSの発達によって即時に信者を増やしていく社会になっている
だから自分自身で数多の宗教の中から自分に合うものを選んで
個々に合った自分だけの宗教を組み立て
各々の幸福度を各々で高めていくべきなんじゃないかなあと思う
あいつ
>>33
おいおいリング今日ナメてんのか
>>9
やっぱメジャー宗教の中でも仏教って合理主義だよな
譏嫌を取るっていって世間から譏られ嫌われることを避けろというのもまた仏の教えで
魂の存在を否定するくせに先祖霊を祀れと信者に言うのも
先祖霊くらいは祀っている素振りを見せないと
自分のところの信者が迷信深い周囲に疎まれてしまうから
しかし魂を否定するとその先の説明がかなり苦しくて
霊は魂なのではなく人が幽霊に輪廻転生するのだということになり
先祖が幽霊界に転生したものが先祖霊なのだという説明になる
しかし魂が存在しないのなら輪廻転生とは何ぞやとなって
例えば焚き火の火が村に燃え移ったとき焚き火の火は村の火と同じではない
しかし焚き火の火は村の火の原因となったのである
これが転生ということである
などと苦しい説明をしている
しかしこういう本来どうでもいい楽しい哲学をしていても仏の悟りには至れない
>>35
やめなよ
宗教信仰することは別にどうでもいい、勝手にやっててくれ
だけど勧誘だけは絶許
ピンポンピンポンうるさいんじゃボケ
居留守使ってんの察してどっか行けよ
宗教における『神』と呼ばれる存在は、かつて地球に訪れていた異星人だったのだろうか
古代の宇宙飛行士論者たちは、そのとおりだと言う
宗教は当時の最先端科学だったってエロ漫画家が言ってた
悩みなさい・・・
神にすがってないと人は生きていけない
そうしなくていいのはよほど恵まれた幸せ者か社会と関わりの無い人のどちらかだ
ってマリーダさんもいってた