漫画の構想を考えた

一旦文章にしてみたので感想を聞きたい
わーっと書いたので読み辛いかも
https://docs.google.com/document/d/1GVkFtV9-tYM5pqjf3VatvoP94W9wyR86JHYAnffelIk/edit?usp=sharing

ちなみに読み切りを想定してもす

ひとまず描いてみるのじゃ

頭の空想を文章や絵や動画や音に直したりするけど
どれも何か欠落しちゃってもったいない気分になる

じゃあ全部作って組み合わせればいいんじゃね？

作品描きたい思いに画力が追いついてないからまず進められる構想だけ書き起こしてみた
絵の勉強も並行してやってるからそのうち描いて持ち込みするのが今年の目標

応援してる

まぁ無理でしょうな

>>7
オパソ
進捗あったら少しずつアップしてく

>>8
どういった点が無理だと感じた？
構想に活かす目的で感想聞きたいから具体的に教えて欲しい

がんばって

単純な疑問としてこの話のどこが面白いんだろうと思った

抽象的内容過ぎて少年誌系は厳しそう
鳩山郁子みたいにビジュアル的にも攻められる画力必要そう

禍々しい祠に入る＝試練というのがかなり分かりにくい
ただの怖いもの見たさの好奇心のようにしか見えない
それをもって主人公の成長とは結び付きにくくまた告白というのも唐突
さらにネタ晴らしもあるとするとくどい上に納得感もない

もう少し印象に残るキャッチーな感じが欲しい

>>12
そうだね自分でも少年誌ではないだろうなと思う
読む側としても青年誌系が好きなので、持ち込む際はその辺のなるかなあと思ってる

>>13
具体的でめちゃめちゃありがたい、参考になった
禍々しい祠って部分”だけ”で試練を表現したい訳じゃないんだ
試練に臨むって描写は主人公の表情や住民の反応でも表現できるしね
この辺りはやっぱ絵見ないと分からんわボケってなるわな

ただ心象世界と現実との繋がりが分かりにくいってのは指摘の通りだと思う
表現でカバーできると思ってたけど難しいかなあ、伏線を張るとか工夫入れて無理なら本筋の変更から考えてみる

>>14
キャッチーとはどの部分のことを言ってる？
祠の世界の世界観なのか、告白のとこなのか、伝えたいことなのか

なんか小説のほうが向いてそうな話って感じはした

大げさな試練を乗り越えた結果が告白だとバランス悪い気がする
そこはベタだけど生死の境をさまよっていたぐらいの現実の試練でないとオチが弱い

小説のコミカライズならわかるけど
通常の漫画ってネームと同時にシナリオプロットって作り出すものかと思ってた
漫画と文章じゃ伝える部分や伝わる部分が違いそうで

お前ら意見だけはいっぱしだな
>>1の心が折れないことを祈っとく

指摘ありがたいので気を遣わなくても大丈夫よ
メンタル強い、というか指摘を貶しとは思わないので

実は今漫画のスクール通ってるんだけどその先生から納得感のある指摘を受けたので帰ったら書く

キャッチーさにつながるかもしれんがキャラクターが見えないから想像しにくいというのはあるかも
小池一夫先生曰く漫画はキャラが全てなので

>>21
なんと奇遇な。わいもやで

>>18
実は中学生の告白ってことにしたのは意図があって
誰でも実感を持てる話として凡庸な例を挙げたかったんだ
物事を決める葛藤があり、結果はどうなるか分からないけど
行動することに意味がある、ってのを万人に伝えたかった

先生に見せた結果、>>13も軽く触れてくれたけど、
本来の伝えたい目的である「勇気を持って立ち向かう」って描写が
心象世界の話に表れてないと指摘された
確かに、祠を潜るってなにも頑張ってないもんな・・・
あと捻り過ぎて内容が難解で、何回も読み返せば分かるけど、読み返すような
設定の魅力もないと言われたので、ギミックはそのままに舞台設定を考え直してみる

>>19
そのあたりの進め方はよくわかってない
とりあえず今できるやり方でやってみた

>>22
確かにキャラは完全に無個性だな
次はもう少し詳細詰めて考えてみる

>>23
ほう、お互い頑張ろうな

とりあえずキャラ作ってネームやってみよう

今時漫画なんて無理して連載狙わなくて良いからなぁ
下手に描かされるより自分の描きたい物描いて欲しい

指摘を受けて舞台設定変えてみた
https://docs.google.com/document/d/13EBpdTGZJOEHvhGnQkxaC4CSA-fNBJhgGSMGloLnkhs/edit?usp=sharing

率直な意見をもらえると嬉しい

まぁなんだろう、漫画の構想って書いたことないけどいちいち台詞とかいれなくていいんじゃないか？台詞に捕らわれることもあるし
雰囲気が分からんが伝えたい思いが先走りすぎて過程が雑というか、半分ギャグノリくらいじゃないと合わない気がする

前よりはわかりやすくていいんじゃないか
恋と内面の心理描写が描きたいんだな
読んだらカップヌードルのCMで動画再生されたけど

話としては前作よりはかなり良くなった気がするね
台詞が入ったことでイメージが湧きやすいし
ただこれでチャレンジの大切さみたいなものが伝わるかというとどうだろうなと思うのと
花火が失敗する必要はあるんだろうかというのがちょっと疑問かな
それと実際これが漫画になった場合前半部分は花火師の会話だけというかなり地味なものになるし
花火も告白も失敗では盛り上がりがない
やっぱり抑圧と解放というかそういう類のものがあった方が良いのではないだろうか

誰が主人公なのかとか
花火師と少年の関係とかそういう所も気になるかな
お互いの話が並行して走ってるだけでいいのか
前回の話だと本人が試練を乗り越えた（祠に入る）があったわけだが今回は二つの話に関連がないので

花火師の会合は告白に挑む前の少年の中の脳内会議みたいなものってところ？
設定は分かるけど、少年は最後のほうの数コマしか写らないことを考えると、
現実への唐突な場面転換で読者が「んん？」って置いてけぼりにならないようなテクニックが要りそうと思った。

俺らはこのスレ読んでるから心象風景なんだろうなっていう予備知識があるけど、
普通に花火競技会の話と思って読んでると混乱する。

告白の場面を読み終えてからの「ああ、前の場面はそういうことね」と後からくる納得がセールスポイントだと思うけど、
シチュエーションの理解に時間がかかると、納得感が薄れそう。

あ、脳内の話なの？だから花火師の顔が一緒とか？って途中に現実世界にフェードインて書いてあったね
ざっくりとしか読んでなくて申し訳ない

混乱をきたした読者が早々に現れてわろた

個人的な意図としては、花火と告白は失敗する必要があるんだよね
なぜなら失敗しても、挑戦そのものに意味があると伝えたいから

>>34
＞告白の場面を読み終えてからの「ああ、前の場面はそういうことね」と後からくる納得がセールスポイントだと思うけど、
＞シチュエーションの理解に時間がかかると、納得感が薄れそう。
やっぱここなんだろうなあ
シナリオそのものに無理があるのか、漫画の表現でフォローできるものか・・・

セールスポイントは書いてくれた通りで、
最後のどんでん返しとして、実は花火師のやりとりは葛藤を表してたって
明らかになることなんだよね（「素材」は「自分の容姿など」を言ってる）
そもそもセールスポイントとして弱い、ってのがあれば本筋から書き直すしかないので
そのあたり意見をもらえるとありがたいかな

挑戦や行動に意味がある事を伝えたいのに
起きてる事のほとんどが脳内というのがどうもね

これは起承転結の起でいいのかな
どんな展開になるの？

メッセージ性はともかく、面白いかどうかと言われたら面白くなさそう。
>>1はこの漫画が出来上がったとして「この漫画、面白い！」って思う？

エンターテイメント性度外視の漫画なら大きな問題はなさそう。

勿論、俺は面白いと思って書いてるんだ
ただ他の人から見て面白くないと思われてるのは事実なので、本質は何処かを探りたい
俺の才能の問題で片付けると次に繋がらないので、下記どれなんだろ
①そもそものシナリオがつまらない
①－１．心象世界のからくりがギミックとして面白くない（本筋からの書き換え要）
①－２．花火師のくだりが面白くない（心象世界の舞台設定を書き換え要）
②表現がうまく伝わっていない（話のイメージが湧かない）
①ならこれはボツとして１から書くし、②なら一旦ネームでも描いてみて判断してもらうか
長文スマソ

面白さには関係しないけど

若い花火師「まったく新しい花火を作った」
親方「出来が良くない」
先輩花火師1「後輩が頑張って作ったんです」
先輩花火師2「試しに打ち上げてみては」
親方「皆がそういうならやってみよう」

の方が自然な気がした

①と、①－２かな
でもこのふたつはシナリオに対する個人の好みが大きい気がするから、俺だけの意見で没にする必要はない。
絵の表現方法によっては化けるかもしれないし

>>42
親方が一番実行にこだわってるのは、親方が少年の主人格的な存在で、願望と覚悟が強く現れてる部分なんだと思って読んでたよ。
逆に周囲が止めようとしてるのは、少年の怖気づいてる部分とか踏ん切り出来ない心の弱い部分とかかなと。

これは15sのcm的なものとして描いてるの？
>>1の頭のなかにはキャラの背景とか性格とかあるから盛り上がるのかもだけど、読者には伝わってない
だから、読んだあと、で、これからどうなるの？って感じて、この後にストーリー続くんだよね？って感じにしかならないかな

四コマ二本で終わる内容な気がする

なんか絵がつかないと面白くない作品ばっかりな気がしてきた

>>43
①が大分類でその小分類として①ー２があるつもりだった・・・
思いっきり右ストレートくらった後に軽くジャブ入れられたような感覚
後段は俺が言いたいことを全て代弁してくれた

>>44
読み切り前提で書いてるんだ、だから弱いってのもその通りだと思う
例えばこの話を連載物として見た時どうするか・・・
少年の成長に合わせて色んな心象世界が広がるように書くのかなあ

読み切りでも連載でも内容がないと…
このままだと1、2ページで終わっちゃうよ
物語が始まってない

>>48の思い描く物語とはなにかを探りたい
個人的には、心の中の葛藤を絵にすることで、物語になると思ってるんだ

葛藤は描けてるけど、告白に至るまでのストーリーは？
告白場面の起承転結があるだけで、他がないから読み切りとしては内容がないと思います。
告白場面だけ四コマで切り取ったみたいな漫画にしかならないような気がします

なるほど「現実で何が起きているか」を重視する読者も居るということだね、そしてそれが多数派ならやはりシナリオの練り直しが必要だと
個人的には、告白に至る過程はどうでも良いんだ「大一番に向かう」ってことが表現できれば、告白じゃなくても良いくらい
因みに過程についても何も書いてない訳ではなく「この日目掛けて色々準備をした」ってとこに書いたつもりだったんだよ
ただ具体的なエピソードが無いと説得性に欠けるという意味であれば納得なので、そういった意見が多ければ工夫してみるようにする

告白にしろなんにしろ大一番に向かうまでの過程があるからストーリーになると思いますよ
シーンだけ描いても、大一番なのかよくわかりませんし…
色々言ってすみません

中学生の心象風景が花火師と渋いのもちょっと引っかかるけど
最初に中学生が女の子に惚れるシーンぐらいいれて花火師と交互ぐらいに恋の進展を描かないとラストでいきなり中学生が振られたシーンだけあっても中学生に思い入れないしは？って思って終わり

自分は現実で何が起きているか「しか」重視しないから
最初花火師が実在人物だと勘違いし物語が>>1より大幅改善したと感じた
それはキャラクター同士の掛け合いで話に動きが生まれた気がしたからね
勘違いだったわけだけども

話というのは他者との関係性の中でしか転がったりダイナミズムを生み出せないんじゃないかという気がしてる
心象風景にそこまでこだわる理由が分からないんだなこれが

色々意見くれて本当にありがたい
今日は返せないので明日また返します
あと新しいシナリオも考え始めてる

テスト

>>52
全く謝る必要ないよ、むしろどんどん言ってくれ

>>52-53
過程を書かなかったのにも個人的な意図はあって、個別の話であることをできるだけ薄めたかったから
人には日常的に葛藤があるけど行動に意味があることを”万人”向けに伝えたかったので
個別の要素をできるだけ無くしたかった(だからこそ現実の舞台設定も告白っていうありきたりな内容になってる)
ただ、個別の部分を削ぎ落とせば落とすほど物語の意味ある？ってなるのは書いてくれた通りだと思うので
その一般的(だろう？)感覚とのズレを修正する必要はあるなと思う、また書き直したら上げるね

流し読みしかしてないクッソ初心者の17歳だからその程度のやつの意見として受け取ってくれ。
1.クサすぎる。つまり現実味がない。
経験談として告ってる時ってそんな冷静にならん。もっと心臓ばくばくでまじで頭真っ白になる。
花火でやるなら「あっやべ。まじで着火しちゃった。あぁまじで飛んでるぅぅ。(頭真っ白)」って感じやな。あと返事は直ぐにされるのパターンは意外と少ない。だいたいが後日や。
まぁでも二次元的な恋愛表現としてイッチが書くのはええと思う。
けどそういうストーリーって告白までの話がちゃんと書かれてて面白かったりとか、キャラ絵が綺麗とか色々ポジティブな意味で特徴が立ってたりする。

要するに、リアリティーの無い誰かも知らない奴らの告白シーンだけ見てもつまらんし、なんならキモい。って事やな。

2.花火と恋愛繋げるのちょっと無理。
しっかりレスも物語も読んで無いからあれやけど、告白する→振られる。って言う事項を結びつけるなら恋愛物を読みたがる層に対しもっとみじかな物を題材にした方がいいんじゃ無いかなぁと。
てか恋愛は恋愛関連で結びつけたほうがいいんじゃ無いのかなぁ。なんか初めてのバレンタイン作るみたいな。
チョコ作る＝告白→失敗する＝振られる。的な
このパターンは女子主人公じゃ無いと出来ないけどこっちの方がキャラに愛着わくんじゃ無いかなぁ。

要するに、恋愛と花火の関連性が薄すぎてべつに花火じゃなくても、恋愛じゃなくてもよくね？ってなる。

3.あと漫画って基本的にパラパラ読まれる物ってイメージ強いからあんまり花火の方で専門的なこと使うと萎えるかな。まぁこれも花火が主役の話やったら通用しないけど、それにしても花火と恋愛へのリアリティの差が大きい。
多分この漫画描くために花火の情報調べたんだろうなぁってなる。

てか漫画のジャンルがわかんないんだよなぁ
恋愛物なのか哲学？物なのか。そこら辺も曖昧な感じ。
書いてて思ったけどイッチが面白いって思う漫画軽く読み返してその漫画の構造をイッチの文で書いて自分のと比べてみれば？なんか見つかるんやない(知らんけど)

まじで頑張ってるらしいからガチで感想書いた。お門違いって思う部分も沢山あるかも知らんけど漫画売りたいって事は俺ぐらいの精神年齢の人相手にするって事。
だから自分の意見に合わせようとするんじゃなくて相手に合わせつつ自分の世界に連れてくる。って事を頑張ってみよう。連れてきた後はどうにでもなるからなw
まぁ将来大物になったら小ネタで上の話挟んどいてくれ。後体調に気をつけろ。ガチで死ぬな
いじよう

誤字やら日本語検定100級な所はゴメス

17やと…

>>61
もしや18以下アウトだったりしたか、、、？

自分から言わなければ別に

文書適当やし多分それネタに煽られるやろうなぁと思ったから先に書いといた。
17歳ですから許してねって
何がイカンのかは知らんけど今度から気をつけるわ。

そのなんJ臭い言葉使わなきゃなんでもいいよ

こんなとこになんJキッズが迷い込んで来てるのに笑う

>>55
心象世界に拘りたいのは完全に個人の好みだね
心の機微を描きたいのと、非日常を描きたい個々の思いが合致したのかも
鑑賞側としても、灰羽連盟や世界の終わりとハードボイルド～みたいな世界観が好きで

>>59
具体的な話まで踏み込んで感想をオパソ、参考になるわ

全てに返すのが大変なので、他の人の今までレスも含め要約して返すと
どうやら俺はメッセージ性やギミックを重視するがあまり、
具体的な話に関しての練りこみや、流れ把握への意識が薄いという気づきを得た
要は全てを大枠で捉え過ぎてるんだな、現実味が無いというのは指摘の通りだと思う
もらった意見を別で書いてるシナリオにも活かしてみる、また投稿するのでよろです

個別具体的な話でも人はその中から自分に似た要素や共感する要素を見つけ出すから
変に薄めた話にする必要はないよ

次のシナリオ、まだ舞台設定だけだけど考えてみたので、意見をもらいたい
https://docs.google.com/document/d/1ay3wLIxUugCMRVEbTY3SelHDdbLExdhTTTnas7VGIcU/edit?usp=sharing

>>1が一生懸命捻りだしたアイディアより

自転車のサドル盗んだ疑い 運転手逮捕 倉庫から5800個押収
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200228/k10012306481000.html

こういうニュースの方が面白い漫画になりそうだったりする

最近よくあるゲーム的世界なのはわかった
物語がどうなるかだね

思想的に男性やね

>>71
事実は小説よりなんちゃら的なね
日々過ごすだけで色んなネタがあるのなあとは思う

>>72
自分で書いておきながらベタだと思う
ただ心象世界が描きたい欲は満たせたので・・
物語でどう肉付けしていくかだね、頑張ります

＞思想的に男性やね
SAOとかあのあたりの作品をイメージして思われてそうだけど、
ゲーム的な世界を描きたいというより、心のあり様を具現化して描きたい欲なので、
作品イメージとしては、電脳コイルや蟲師なんかが近い感じなんだ

いいんじゃない？やっちゃいなよ

大枠の流れだけ物語を書いてみた、率直な意見をもらえると助かる
https://docs.google.com/document/d/1DOVYEPWN9ss2WYMu6vBoDexLKqLod2tb9IbMYfLIRm0/edit?usp=sharing

クラウド世界で失踪した人は現実世界でどうなるんですか？

眠ったまま夢の世界から帰って来られない、かな

だいぶエンタメ性が上がってる
おもしろそうだと思う

このあらすじだけを見ると、第二章の間は主要人物の女の子Bが失踪したまま進むのが辛いかも？
捜索活動を男の子Aだけにやらせるのか、協力者を用意するかで結構変わりそう

レスできてなかった申し訳ない、感想ありがとう

あらすじだけ描くと男の子Aに特徴が無いからね・・
個人じゃなく複数人でも良いかも、仲良しグループとか
もう少し深めて書いてみるよ、オパソ

スクールの先生に見せてみた、大枠の流れは悪くないとこのこと
ただ設定の説明が多くなる想定らしく、感覚的に60ページほどだとか
読み切りを作るとなると30ページが目安なので、削る部分を考えてみることにする

ちょっとあげとく

落ちるスピードが凄い