話としては前作よりはかなり良くなった気がするね
台詞が入ったことでイメージが湧きやすいし
ただこれでチャレンジの大切さみたいなものが伝わるかというとどうだろうなと思うのと
花火が失敗する必要はあるんだろうかというのがちょっと疑問かな
それと実際これが漫画になった場合前半部分は花火師の会話だけというかなり地味なものになるし
花火も告白も失敗では盛り上がりがない
やっぱり抑圧と解放というかそういう類のものがあった方が良いのではないだろうか
話としては前作よりはかなり良くなった気がするね
台詞が入ったことでイメージが湧きやすいし
ただこれでチャレンジの大切さみたいなものが伝わるかというとどうだろうなと思うのと
花火が失敗する必要はあるんだろうかというのがちょっと疑問かな
それと実際これが漫画になった場合前半部分は花火師の会話だけというかなり地味なものになるし
花火も告白も失敗では盛り上がりがない
やっぱり抑圧と解放というかそういう類のものがあった方が良いのではないだろうか
誰が主人公なのかとか
花火師と少年の関係とかそういう所も気になるかな
お互いの話が並行して走ってるだけでいいのか
前回の話だと本人が試練を乗り越えた(祠に入る)があったわけだが今回は二つの話に関連がないので
あ、脳内の話なの?だから花火師の顔が一緒とか?って途中に現実世界にフェードインて書いてあったね
ざっくりとしか読んでなくて申し訳ない
挑戦や行動に意味がある事を伝えたいのに
起きてる事のほとんどが脳内というのがどうもね