うんち勢によるレスとマジレス勢によるレスをディープラーニングで判別できるAI作ったら実用的じゃね?
うんち勢によるレスとマジレス勢によるレスをディープラーニングで判別できるAI作ったら実用的じゃね?
>>1
このスレはどっちに判別されるの?
うんちってかいてあるからうんち
マジレスだろ
>>999
> このレスは、○○%のうんちと○○%のマジレスでできています
みたいにアンカーつけて自動レスするの?
特定スレだけなら面白がってもらえるかもしれない
全スレ対象だとウザがられそう
ぶりぶりうんちに流されて終了
パイソンのいいところは何といっても
あの豊富な標準ライブラリだが
処理の速さで言うとCにボロ負け
制作スピードで言うとシェルと勝負できない
言語を一つだけ勉強するならパイソンは素晴らしい選択肢だと思うが
ちやほやがなくなる頃にこのおっさんの言うことを思い出すが良い
言語って結局なに極めたらいいのよ
機械語
今の時代は処理速度より優越する概念があるだけの話
そのCも、同等の速度で高機能で安全な言語に置き換わり始めてる
もうおじさんの時代とは違う
>>10
言われたな
時代を逃げ場とするならまず時代を知っといたほうがいい
Cが安全ではないという概念は既に古い
https://www.infoworld.com/article/3245786/application-development/c-language-completes-comeback-in-programming-popularity.html
そして改めて言うけどPythonも大好き
使い分けることは大事という話なんだ
始める前に余計な入れ知恵をしてやる気を削ぐ奴の典型例
>>12
やる気を取り戻せるといいね
ヘルピングにおけるお手本のような有害人間
エディタとか言語とかOSとかその辺は毎度宗教戦争が始まって初心者が困惑してるイメージある
言語の優劣なんて場面によりけりじゃね? プログラミングを生業としてるわけじゃないから実際はいろいろあるのかもしれないけど
今回Pythonを選んだのはもともとAIや数理的な処理やりたいと思っててそのたぐいの文献が充実してたのがPythonだったからだ
テキストはAutomate the boring stuff with pythonをメインにしていこうと思ってる タダだし
とりあえずIntroductionの読解メモ
【cp.0第一段落】
一文目
take 人 時間 (時間が)かかる
what it takesのitの役割が謎だわ what= the thing whichに置き換えて読もうとするとつながらねえ
三文目
occasionally 時々(sometimesより低頻度)
competitor 競争相手が直訳だがここでは競合他社と訳したほうが適切か
四文目
split it among themselves 彼らで分担していた
3人いるからamongだけどもし二人だったらbetweenになるんだろうな
五文目
sell for 金額 ¥(金額)で売る
>>18
what it takes~の文今理解したわ
一番最後のto doの目的語になってる
つまりthe thing to do which it takes~ つて解釈すればつながる
英語の勉強スレになっててチェオ
【cp0第三段落】
一文目
andでつながってるのはread, found, noted
readは過去形
【cp0第四段落】
二文目
Swiss Army knife 画像参照
https://i.imgur.com/uclooOm.jpg
countless 数え切れないほど多い プライスレスとかと一緒
三分目
repetitive 同じことを繰り返す→退屈な 今回はどっちの意味でも良さそう
Whom Is This Book For?
【第五段落】
二文目
skyrocket 急上昇する
三分目
promise to do ~すると約束する
promiseに後置修飾形容詞用法はなさそなのでboot camps (which) promise to turn~みたいに関係詞があるんだとおもう
six-figure 6桁の ここでのfigureは「数字」
【第七段落】
一文目
on one's own 独力で
not A any more than B AでないのはBでないのと同じ
受験英語としてよく槍玉にあがるクジラ構文 でもけっこうネイティブの文章でもみかけるよね
一文目の全訳
この本だけでは、読者のみなさんをプロの開発者にしてあげることはできない。少しギターのレッスンを受けただけでロックスターになれるわけではないのと同じように。
つっき
二文目
academic 研究者
Having your computer text you custom notifications
haveは使役動詞 textはSVOOの動詞
【第八段落】
二文目
arm with ~を装備する 比喩的に~を身につける
分詞構文になっている (Being) armed with ~ knowledge, you can ~
ここでは「ほんのわずかでもプログラミングの知識が身についていれば」と訳すのがいいかな
根性がある
Conventions
convention しきたり 集会 決まりごと
たぶんここでは決まりごとの意味
【第九段落】
go against 逆らう
variables 変数
throwaway 使い捨ての
object-oriented オブジェクト指向の
list comprehension リスト内包
comprehend 理解する 内包する
generator ジェネレーター 日本語名ついてないの?
because of the complexity they add
∼because they add the complexity
the complexityを強調してるのかな
Veteran programmers may point out ways the code in this book could be changed to improve efficiency
waysでつっかかった
調べてみるとa way in which SVって使うときはin whichはthatに置き換えられ(howやwhereじゃだめ)さらにそのthatは省略できるらしい
ということでこの文のwaysのあとにもin whichまたはthatが省略されていると考えて良さそう
be concerned with 関心がある
aboutだと心配する
やっとプログラミングらしい語が出てきたな
勢いを感じる
list comprehensionが「内包」という訳になってるけど
「即席リスト」と言ったほうが俺的に分かりやすい
その場でリストを作る感じなので
なんかワロタ
comprehension は「内包 intension」を全部集めたものだからリスト内包という訳語はそもそもおかしい
英語学ぶスレになってる
>>7
何作れば言語レベルの処理速度が問題になるん?
そのおっさんじゃないけどマシンリソースが貧弱なIoTデバイスとか、医療とかの低遅延が求められる特殊機器とか