言語の優劣なんて場面によりけりじゃね? プログラミングを生業としてるわけじゃないから実際はいろいろあるのかもしれないけど
今回Pythonを選んだのはもともとAIや数理的な処理やりたいと思っててそのたぐいの文献が充実してたのがPythonだったからだ
言語の優劣なんて場面によりけりじゃね? プログラミングを生業としてるわけじゃないから実際はいろいろあるのかもしれないけど
今回Pythonを選んだのはもともとAIや数理的な処理やりたいと思っててそのたぐいの文献が充実してたのがPythonだったからだ
テキストはAutomate the boring stuff with pythonをメインにしていこうと思ってる タダだし
とりあえずIntroductionの読解メモ
【cp.0第一段落】
一文目
take 人 時間 (時間が)かかる
what it takesのitの役割が謎だわ what= the thing whichに置き換えて読もうとするとつながらねえ
三文目
occasionally 時々(sometimesより低頻度)
competitor 競争相手が直訳だがここでは競合他社と訳したほうが適切か
四文目
split it among themselves 彼らで分担していた
3人いるからamongだけどもし二人だったらbetweenになるんだろうな
五文目
sell for 金額 ¥(金額)で売る
>>18
what it takes~の文今理解したわ
一番最後のto doの目的語になってる
つまりthe thing to do which it takes~ つて解釈すればつながる
【cp0第三段落】
一文目
andでつながってるのはread, found, noted
readは過去形
【cp0第四段落】
二文目
Swiss Army knife 画像参照
https://i.imgur.com/uclooOm.jpg
countless 数え切れないほど多い プライスレスとかと一緒
三分目
repetitive 同じことを繰り返す→退屈な 今回はどっちの意味でも良さそう
Whom Is This Book For?
【第五段落】
二文目
skyrocket 急上昇する
三分目
promise to do ~すると約束する
promiseに後置修飾形容詞用法はなさそなのでboot camps (which) promise to turn~みたいに関係詞があるんだとおもう
six-figure 6桁の ここでのfigureは「数字」
【第七段落】
一文目
on one's own 独力で
not A any more than B AでないのはBでないのと同じ
受験英語としてよく槍玉にあがるクジラ構文 でもけっこうネイティブの文章でもみかけるよね
一文目の全訳
この本だけでは、読者のみなさんをプロの開発者にしてあげることはできない。少しギターのレッスンを受けただけでロックスターになれるわけではないのと同じように。
つっき
二文目
academic 研究者
Having your computer text you custom notifications
haveは使役動詞 textはSVOOの動詞
【第八段落】
二文目
arm with ~を装備する 比喩的に~を身につける
分詞構文になっている (Being) armed with ~ knowledge, you can ~
ここでは「ほんのわずかでもプログラミングの知識が身についていれば」と訳すのがいいかな
Conventions
convention しきたり 集会 決まりごと
たぶんここでは決まりごとの意味
【第九段落】
go against 逆らう
variables 変数
throwaway 使い捨ての
object-oriented オブジェクト指向の
list comprehension リスト内包
comprehend 理解する 内包する
generator ジェネレーター 日本語名ついてないの?
because of the complexity they add
∼because they add the complexity
the complexityを強調してるのかな
Veteran programmers may point out ways the code in this book could be changed to improve efficiency
waysでつっかかった
調べてみるとa way in which SVって使うときはin whichはthatに置き換えられ(howやwhereじゃだめ)さらにそのthatは省略できるらしい
ということでこの文のwaysのあとにもin whichまたはthatが省略されていると考えて良さそう
be concerned with 関心がある
aboutだと心配する