『キングダム』は、原泰久による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中。
『キングダム』は、原泰久による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中。
前スレ(?)漫画サロン板
https://next2ch.net/csaloon/1426508349/37 からの >>60 辺りまで
乙
ヤンジャン本誌でキャラ人気投票があったんだな
一人何度でも回答できる人気投票には信憑性がないぞ
やたらアクティブなキャラ厨がいたらそれだけで票差が大きくなる
とは言え結果は気になるがw
マイ予想
1位 信
2位 王騎
3位 政 or 羌カイ
4位 河了貂 or 騰 or タンワ様
5位 ヒョウ公 or バジオウ
6位 壁 or 昌文君
7位 昌平君 or カンキ
8位 紫夏 or 漂
9位 李朴 or 蒙恬
10位 王賁 or 輪虎
or多すぎィ!
スレ立て乙
アニメしか見てないけど王騎が好きだな
漫画もぜひ読まれよ
王騎をもっと好きになること請け合いぞ
>>8
個人的にはスマホでちまちま読むの好きじゃないけど
今ヤンジャンのアプリで1〜5巻まで無料公開してるはず
第一回キングダム総選挙の結果
総勢206名の中から選ばれた上位10名は…
1位 羌カイ
2位 王騎
3位 信
4位 蒙恬
5位 楊端和
6位 桓騎
7位 騰
8位 嬴政
9位 昌平君
10位 バジオウ
昌平君がランクインしてるのは嬉しいな
桓騎や羌カイが上位なのはさもありなんという感じだ
どちらも今どきの読者受けするタイプだし作者も描写に力を入れてるように見える
4位は凄いが蒙恬が人気なのもわかる
老若男女問わず好かれる若者
さすがに王騎は強いなw
>>11
政は2位は無理でも3位にはいてほしかった
ヒョウ公の順位も低すぎじゃァ(13位)
肆氏はもっと評価されるべき(154位)
縛虎申が57位なのは意外だけど嬉しかった
楚水副長頑丈なおかげで30位の健闘ぶり
壁33位は本人のために教えてやったほうがいいのだろうか。。。
あと貂ちゃんにも。。。
介億と王建王がすき
あとロウアイ泣ける
テンちゃんは12位なんだな
肆氏がもっと評価されるべきなのは同意
壁は「いい人だよねー」って好かれるけど友達止まりで彼氏とかにはなれず
投票したい特別な人にはなれないパターンか(同情)
李牧18位か
こんなもんだとも言えるしそうでもないとも言える
李牧はそれまでまあまあかっこよかったのに
乗り込んで来て昌平君にメンチ切ったとこでかっこわるくなった
知恵者の憂いというか焦りを虚勢で隠してみせた描写だからあれでいいんだけどさ
その前が蔡沢・王建・政・昌文君のドラマチックで心地よいカルテットだったから見劣りしちゃうんだよね
作者は李牧が好きなんだろうなというのは伝わってきた
信側の人物描写が信含めてだんだんあっさりし始めてるのに比べて李牧の表現はずっと細やか
史的解説が増えて丁寧な個人描写が減っていくという歴史物が後半陥りがちな傾向が見えてきて
この辺で読むのやめようか…と思ってたらそこへ桓騎の黒羊攻めや朱海平原での王賁やらの人間ドラマがちょこちょこ入るからつい読んでしまうw
離眼の紀彗が好きだ
あと政の描写も李牧と同じくらい丁寧さを保ってると思う
これは作者の贔屓というより物語全体の中で政自身のキャラクターが持つ魅力、存在感
呂不韋の存在感も凄い
キャラ造形も深い
作者さんまだ若いだろうによくこんな人物像を描けたな
呂不韋が思わず目頭をぐっと抑える描写にこっちもぐっときたわ
大物が一番かっこよく漢らしく見えるときって負けた時かもしれん
ただの負けじゃなく完敗した時な
事実上ではまだ反乱軍の負けが判明してないから完敗ではないけど
あの一コマは呂不韋感極まって目頭を押さえた一瞬にも見えるし
人の本質である光が己の目にも入った眩しさで一瞬目を押さえたようにも見える
沛浪の順位がすごい低いのは
間違えて田永に投票した人が多い説
>>24だけど二行目「呂不韋が」の間違い
呂不韋感って何www
わしはネクタイを結んだあと人差指と中指でネクタイを挟み軽く下に引っぱるとき呂不韋感を覚える
俺はサファリハットのあごひもを人差し指と中指で挟んで弄ぶ時に呂不韋感が極まる
ファルファル伝説すき
昌文君は渋いおっさんなのに
いちいち「ぐふぅっ」て泣いたり「熱っ!?」て気圧されたり
血走ったギョロ目を見開いたり鼻血出して倒れたりして好き
キングダムの昌平君だと秦を裏切りそうには全然見えない
蒙武ともお互い信頼感あるし
そのへんまでもし描かれるとしたら楽しみなような読みたくないような
信&漂のまっすぐな夢と政の熱い決意がどういうふうに実るのか
ぐいぐい引き込まれて読んだ始まりと同じくらい終盤も物語に引き込まれながら読みたい
歴史物はすぐ周囲が特に史実厨とかが横から騒音発して作家の自由な想像力を阻害したりするけど
紀元前の不確かな史書に拘泥した学習漫画みたいな伝記物になるより
作家独自の筆致で描かれた読み応えある伝奇物になってほしい
その意味ではムタやランカイや山の民や刺客が
昌文君や肆氏や王騎にまじって信と政の行く道を盛り上げた初盤は最高だった
かつての冒険小説の血を濃く受け継ぐ王道活劇って今ほんとに少ないからまだまだ応援したい
57巻まで大人買いしたわ
蒙恬に礼を言いに来てそのまま自分たちの指揮をとってもらいたくてもじもじする麻鉱軍の生き残り将校達
好き
テンちゃんを信べったりの軍師に引き入れてよくなかったのは
横から解説を入れることで信の本能型武将という最大の長所を描きにくくしてることだが
50巻あたりで作者さんもそこに気づいたっぽいから今後どういう戦場を展開させるのか楽しみだな
作者の原さんて単行本のおまけみたいなページでW杯のこととか書いてた気がするけど
サッカー好きなんだろか?だったら嬉しいな
>>35
あの場面、麻鉱兵が自分達から申し出られぬゆえの
もじもじぶりを丁寧に描かれてて微笑ましい
信が「このまま蒙恬が率いりゃいいじゃん」的なことを言ってやったら
ああっ!そうなんです!的な期待顔してるコマとかw
あれ本人達は必死顔なんだろうから笑っちゃいかんのだけどw
戦場の中心たる将軍達を描くだけでなく
名もない側近や下々の兵達の様子も要所要所で入れてる心くばりは作品としての大きな魅力だと思う
黒羊攻めでの劉冬と羌瘣の話とかいいよね
劉冬が松明を落として侵入者を知らせるのかっこいい
朱海平原の戦いで離眼兵が持ってた守り子が飛び散る場面、斃された兵にもそれを見てつらそうな羌瘣にも胸が痛む
混バアとの紫水晶の話もベタなのに胸に沁みる
紫水晶と尾平の話もベタなのに胸に来るものがある
それはお前らの心が乾いてないからだ
ベタといえば松左も新入り助けに行って最期は馬飛ばして駆けつけた信の腕の中にという
映画とかでは見慣れた流れなのにすごい感動した
あと関常と王賁が敵の流れの中を貫いて互いに真っ直ぐ向かっていくとこも映画観てるかのようだった
必死で向かってきた王賁と出合った瞬間並走するかと思えばすれ違ってそのまま進め!って叫ぶ関常めちゃかっこいい
脳内に画面と動きと声がありありと映し出されて感動した
関常は72位か…
呂不韋も95位
劉冬133位
皆もう少し上かと思ったわ
コミックス通し読みしたら松左の順位が高いのも納得
あと那貴も
松左が戦死したと聞いたとき
ああ蒙恬と顔のふんいきや性格が被ってるから
活躍させにくいよなとか思ってすみませんでした
ヒゲがあるのが沛浪
ヒゲがないのが田永
去亥は特徴ある顔で描き分けしやすいのになぜ殺したし
龐ケンはそもそも総選挙にいるべきじゃないと思う
あいつ自分でも天の災とか言ってるとおり地滑りとか巨大な落石みたいなもんだろ
我 岩 也
人の代表です
代議士ホーケン
龐ケンの名が選挙名簿にあるならカブロの名もあるべき
カブロかわいい
カブロ可愛がるフィゴ王は男前
顔見えないけど
「始まるぞ カブロ 離れておれ
フフ 上空より
愚かな 人の営みを観て 楽しんでおれ 愛鳥よ」
ギィ
ギャギャギャ
それは赤金
じィ
なんという かわいらしさ
ヘキショウグンはもっとみんなに愛されるべき(読者に)
松左が死ぬ時に言った
今まで色々な隊を渡り歩いてきた俺たちにはこの隊の素晴らしさがよくわかる、っていう言葉が
いつ読んでも泣けてくる
郭備兵の古参の一人であろう曹火が楚水に看取られながらフッと笑って
「郭備様に長いみやげ話ができた…」って言うのも何だかいとおしい
あれからいっぱい語りたいことができただろうなって
曹火に続いて別の兵士も息を引き取りそうなので
自らの傷の手当てを後回しにして看取りに行く楚水副長
すき
副長は頑丈だから
信に松左のこと伝えに来た崇ゲンの使者の様子を見てすぐピンと気づく楚水副長いいよね
初陣で緊張しまくってる干斗ら歩兵達を短くも端的な言葉で励ましてやるところもいいよね
王セン本隊に置いてかれるカンキ軍の方を見やる元カンキ軍の那貴を慮り
「行くぞ」と声をかけてやるソスイ
好き
「皆よく考えて食べろ」と楚水に最後の豆干を手渡され
「副長みずから」とか小さい活字で感動する兵達いいよね
郭備兵がそこここにひそむスレ
ココココ
トウを好きな人はカイオクとマロンも好きという偏見
オギコは鼻の輪っかでアレルギー起こしてしょっちゅうクシャミしてるんじゃないか
ヒョウ公の部下の御意ィ!の人すき
でも総選挙名簿にいない気がする
岳牙副官か
縛虎申といいヒョウ公も部下に愛されてるな
ヒョウ公の戦はどれもハリウッド映画向き
縛虎申もあんな突撃ばかりしてたのに
「逝かれるならば我らの肩で」って言われて部下には愛されてたね
信も肩貸そうとしててかわいかった
キョウカイは史実上も将軍なので信といい仲になっても扱いに困ることはなかろうが
テンちゃんの扱いはどうなるんだろう
個人的には蒙毅といい仲になれば物語後半に広がりができそうな気がする
二人にとって兄or義兄である蒙恬とその未来にも絡ませたりできるし
二人にとって先生である昌平君とその未来にも絡ませたりできる
でも劇的な終盤は好きだけど暗くて後味の悪い終盤になるなら読みたくないなw
史書と口承をたどりつつ説明的で退屈な終盤にするか
史書と口承をアレンジして劇的で独特な終盤にするか
そのへんの加減は作家性の見せ所
秦の始皇帝といえば悪か凶の側面ばかりを取り上げて描く作品が大半だから
エイ政をヒロイックに描いてくれる作品はとても新鮮で魅力的だよ
取り上げてより採り上げてと書いた方がよかったかなw
気にしない気にしない
伝わればいいのよ
コンバンマ
始皇帝は儒家を敵に回したために後世津々浦々まで悪者に仕立て上げられた感はある
王センとカンキという一筋縄ではいかぬ名武将二人を部下として従えていた蒙ゴウじいちゃん
凄い
>>78
倒れた馬にすまねェ無理させちまったって謝る信もいいよね
桓騎も王翦も白老だから黙って従ってたんだろうな
一種の人徳というか
舜水樹って二重人格なのか?
なんかスイッチ入りましたみたいな描写あったけど
46巻あたり
舜水樹はあの髪型が。。。
まるで超人ロックとか遊戯王とかのカツラ被ってコスプレしてる外人さんみたいで
あいつが出てくるとセリフよりズラが気になって話に没入できん
>>89
北の血が云々て言われてたから何らかの出生にまつわる因縁で虐待されてヤバい人格を持つようになったのかも
その暗い境遇に手を差し伸べてくれたのが李牧だったから李牧様命のヤバい人みたいになったのかも
暗い……
あまりにも……
ロウアイは暗く鬱屈した陰キャになってもやむをえないと思わせる過去なのに
あんな純粋な魂を持ったまま刑死に赴いたんだと思うと涙でる
最新話、趙王が七孔噴血の文字通り「七穴から血を流して絶命」したぞ
ひええ〜
講談風に
掉襄王 七孔噴血シテ斃レ
李牧 赦サレ再ビ秦二挑ム
李牧は主人公の敵側としていまいち魅力ない
初登場時は飄々としていながら締めるべきところは締める底知れぬ軍略家タイプかと思ったけど
勝手に咸陽に乗り込んできてイキるし机叩いてヒスるしフキダシ外で言い訳多いし
付き従ってるのもカイネとか舜水樹みたいなちょっとメンヘラっぽいというか
戦地を駆ける武将へ副官が寄せる信頼や尊敬や愛情とは異なる感じの盲目的従者なので彼らが崇拝するほどしらけちゃう
李牧一派でゆいいつ好きなのはフテイ
暗い李牧(趙)側を明るく照らす癒しの光、傅抵
将軍になった蒙恬の顔何か違うとおもたら髪型か
新副長になった愛閃と同じ一本前髪でわろた
イケメンをわざわざかっこ悪くイメチェンせんでもええやん
また愛閃…お前女だろ!のパターンかな
あちこち同じような性格付けした女を介添に出してキャラカタログ化していく
いや、女と思わせておいて今度は
愛閃…お前男だったんかいのパターンかもしれん
どっちにしろ既存のキャラを活かせないのは長編のストーリーテラーとしては弱みだな
所謂キャラカタログ化がずっと続くことになる
既存のキャラを活かせないと言えばまず浮かぶその名は
澤さん
澤圭さんは尾平・尾到兄弟とともに命がけであの龐ケンから信を助けに行ったし
信と羌カイの最初の上司という馴れ初めもあるし伍長としての経験もあるし
キャラ個人としてもいい味持ってたのに惜しい
最初ただの連絡係としてぽっと出ただけの渕さんよりかは副長として活かせる素材だったと思う
渕さんもようやく黒羊での渡河で信が副長に据えるだけのことはある説得力が備わったけど
その説得力の伏線としてもあの無国籍地帯平定は描いておくべきだったね
無国籍地帯での信と渕さんの様子がほんのちょっとでも描写されていれば
我呂を怒鳴りとばした信に「コネ入社優先か」と失望する読者はいなかったかも試練
信は最近の漫画の主人公にしては珍しく骨のある好感度高い青少年だけど我呂怒鳴った時だけは「えっ」てなった
でも好き
でも一番好きなのは楚水
じゃあ俺はタンワ様
あと呂不韋
政
続いて漂と信
肆氏、関常、王建王
渋杉る
もっと尾平が投票しに来るような賑やかし選挙にしてくれ
じゃあ
王騎、騰、龐ケン
紫夏
キョウカイ
テンちゃん
カリン
女キャラでは瑠衣
向ちゃん陽ちゃん
あと好きとは違うんだろうけど太后様が胸に残る
昌平君、介憶、蒙武
この三人の番外編か過去編あったら面白そう
桓騎、那貴、バジオウ
昌文君
キョウ
王騎
ヒョウ公 縛虎申 松左
壁…
単行本58巻発売されたけど
電子版は来月なんだな
紙媒体を重視する姿勢は応援したいので我慢して待つわ
そこは紙版買えよw
丸一日キングダム雑談で貴重な週末を終えたわw
タジフとムタが好き
まったり語れるキングダムスレ
すき
>>102
澤さんはかろうじて時々まれに名前を出してもらえるけど
鄴攻めでは全然いないことにされたランカイつらい
賽では山の民と一緒に助けに来てくれたのに
ランカイといえば成キョウは立派に成長したな
惜しい人を亡くした
成キョウめちゃかっこよくなってたね
政出陣から政キョウ救出失敗まで脳内で勝手にハリウッド映画を繰り広げてた
ポナンはゲームオブスローンズのミサンディに次ぐ名通訳
時にそれ以上かもしれん
今日はカニの日
汗明の日
誰が至強か⁉︎
カーニ カーニ
カニ カニ
カーニ カーニ
カニ カニ
カーニ カーニ カーニ
カニ カニ カニ
汗明の巫舞が見えるのは私だけ?
俺には見えるぞ
じィの巫舞が
じィは生死の境で幼い蒙恬と蒙毅が口ずさむカーニカニを遠くに聴きながら
底知れぬ青い幽冥の中に落ちてゆきつつ
あの最後の一刺しを武神に与えたのだろうな・・・
(´;ω;`)
至強のカニの日がしんみりして終わってしまった
汗明を「カニの如き頭」呼ばわりしたの蒙武なんだな
ああ見えて案外ユーモアのセンスがあるのかもしれん
あの温厚篤実な白老の愛息にして飄逸華麗な蒙恬のパパだぞ
滅多に人には見せぬユーモアや
人にはそれと解りづらいひょうきんさを内に秘めているに違いない
頼んだぞ (ビキィ)
お任せ
あれ! (ビキィ)
6月休日なくてつらい
なんとかして蒙武
突撃じゃァ
頭のおかしな将軍きた
勘弁してください(><)
「そんなに大した理由はない…」とか言っちゃってわざわざ飛信隊に入りに来る岳
好き
雷が落ちちゃった
岳雷はツンデレというより口下手な武の者だね
元ヒョウ公兵の岳雷に歓迎を表しつつ気配りし
飛信隊の溌剌さを肴に酒を酌み交わす
元郭備兵の楚水渋かっこいい
かくびへいが あらわれた!
ごひゃくにんの ひょうこうへいが なかまに なりたそうに こちらをみている
カク備様本人は59位か
輪虎にあっさり殺られたのに順位良いのはやはり人格だな
輪虎は最初ものすごく憎たらしかったのにだんだん好きになった
廉頗と戦ってみろと信の背中を押してくれる輪虎の手がなんとも力強く温かい
レンパは名敵役だったな
流浪の大将軍という恵まれない運命を背負いながら威風堂々としていて
智勇仁ともに備え、輪虎や姜燕達それに魏の兵にすら慕われるのも納得
秦側の将軍たちとの人間味ある所縁も良い
亀…白亀西がかわいそうだった
廉頗に抱擁パワーもらえて雄叫び上げてたのに
ついに将軍になった信をどんな風に描かれているのか気になって本誌買ったけど
もっと標の墓参りのことに触れたりなどして感動的になるかと思ったら全然違ってて拍子抜けしたわ
誰も彼も李牧のことしか言ってないしw
信側の人物描写があっさりを通り越して
てきとーになってきたな
かたや李牧側はますます丁寧に描写されてて
新章は趙を中心に据えるんだろうか
1ページ使って馬からまろび降り李牧に走り寄り抱きつくカイネ描かれててわろたw
作者はよっぽどこの二人が好きなんだろうとは思うが
描かれれば描かれるほど魅力が薄まっていくさげまん体質に思える
輪虎、成キョウ、呂不韋、太后等々キングダムには段々と好きになっていく登場人物が殆どなのに
二人だけその逆って珍しいな
李牧もカイネも嫌いというより退屈なんだよね
描写がいつも自己完結しててメタ的な意味で自己弁護的
それは人々に夢と希望を与える主人公にのみ許される描かれ型
つまらぬ、だ
カーニ カニ カニ カニ
内乱に漂が巻き込まれたと知った信が眠りにつけず何度も寝返りをうつ様子や
のたうち回って漂の死を悲嘆する様子など丁寧な人物描写に惹き込まれた
「お前のことを語る時はまるで宝物を語るようだった」など政の回想のなかで漂自身の魅力的な人柄をも描き
信と漂の人物像や友情の篤さに政の存在感も加わってまさに一を描いて三を伝える見事な序盤だった
二人の下僕の念願だった将軍となって初めての軍議描写があっさりギャグで遅刻
作者さん的にはこれで信の変わらぬ魅力を描いた一コマになるのだろうか
他方では蒙恬の弁を借りてまで李牧の窮状と趙への忠心を描写するこだわりを見る
新章と銘打ったここが大きな岐路かもしれん
まだ暫くは興味を持って読み続けてみよう
初期が面白いのは史実史実史実に縛られてないからだと思う
マーベル・シネマティック・ユニヴァースの初期が
独特の解釈と設定でエポックメイキングだったのと同様
なんちゃって三国志ものなんて世界3周群雄割拠するほど多いよな
ものがたりさえ面白ければ
なんちゃって西遊記ものもなんちゃって水滸伝ものもなんちゃって頼光ものもなんちゃって幕末ものも
なんちゃって始皇帝ものもなんちゃって史記ものも幾らでもものしてくれてもいいのよ
早口言葉かとおもた
言っとくけど私、昌平君がいる間は読み続けるから
じゃあ俺は王センの仮面の下の素顔を見るまでは死ねない
じゃあ俺は信と羌瘣の子を抱っこするまでは死ねないだろ
じゃあって何だよ
他人の言に乗っかって自分の推しを表明するためにここに来たとしたら
そんなの最っ低の告白の極みだよ
愛じゃァ
偽ヒョウ公乙
現代日本の我々が用いる「愛」という言葉と概念は多分に西欧圏から移植したものであるから
古代中国にそれを当てはめるのは無理がありヒョウ公がそんな言葉を使うわけがない
史実に反している
長く匿名掲示板やってるせいで
お前ら最近考え方が〝史実厨〟に染まってきてねェか?
お頭、まだ200スレにもなってません
レスとスレって一時期の蒙恬と政なみに間違えやすいよね
渕さんは媧燐の生き別れの弟だった可能性が微レ存
たし蟹
渕さんが闇落ちして目つきが悪くなってたら媧偃そっくりかも
>>127
そういえばカリンに宰相となって力を貸してくれと頼みに来た楚の李園
ゲースロのジョン・スノウに似てるw
媧燐はいいキャラしてるよな
項翼と白麗のコンビも面白い
個人的にはVS趙はさっさと終わらせて
VS楚にフォーカスしてほしい
項翼と白麗のコンビ、主人公とその親友的な属性もあって敵ながら魅力あるよ
翼が項姓なのはもしかしてのちの項羽の縁に絡めてきたりするのかな
>>176
「ホビット」や「神々の戦い」なんかに出てるルークエヴァンズにも似てる気がする
原氏は映画観るの好きで監督になりたかったとか単行本に書いてたような
『レッドクリフ(赤壁)』すき
関常の顔はレッドクリフで甘興役をやった時の中村獅童のイメージ
三国志の曹操も最近でこそ名誉回復してるが人類の歴史上二千年近くも極悪人扱いであった
孔子の子孫である孔融を刑死させたというので当時から後世まで延々と非難されてきたのは
>>85にも関連するとおりである
大王様には最後まで光を纏っていてほしいと思う
キングダムの政にはそれだけの魅力がある
うむ
読者としてひとつの漫画を楽しんでるのであって
別に史記の漫画化を読みたいわけじゃないからな
史書が真実とは限らないし学者が正しいとは限らない
フィクションと思われていた伝説に、学術的には無視されていた出来事が記されており
後年その伝説内の記述のほうが事実だったと判明した例もある
まして学術書でもない漫画は自由闊達に創作されてよい
作者の想像力と構成力を駆使した面白い作品を綴ってほしい
>>183>>186
ピラミッドも長い間「奴隷を苦役させて王の権威を示すため生前から巨大な墳墓を作らせた」と信じられていたが
今では農民に職と食を与えるための一種の公共事業だったという説が最有力だね
一人の著述家が書いた一冊の史書にすべての真実が記されていると信じ込むのは視野が狭まるだけだろう
信が「俺の背中だけを見て追いかけて来い」って皆を励ましたページ
昔の海外ドラマ『炎の英雄シャープ』の「俺の背中を軍旗と思え」って兵たちを鼓舞するシーンを思い出した
どっちもかっこいい
キングダムどうぶつのなかではどれが好き?
私はカブロ
駿
ムカシホロ鳥
駿て龐ケンの巨馬に噛みついた馬か
「俺はやるぜ」みたいな正面顔で駆けて来るのかわいい
じゃあ俺は眉間に矢を受けても宮元のとこまで信を乗せて走った名もなき馬
蛇甘平原戦はエキサイティングだったな
名もなき兵馬から大将軍まで全員が千両役者というか「その場にいるべきものたち」だった
壁
オギコ
>>196
(やめろ キタリ)
壁→わんこ
オギコ→マーモセットとかそんなの
じゃあ俺は呂不韋が飼ってたオウム
おっお頭ァちょっとこれ見てよォ!
レスが200こ越えたファーックション
オギコよくやったぞ
呂不韋みずから「オカネモチ」って教えてる図を想像すると和む
時々李斯のこと思い出してはオウムの前で「アタマデッカチ」とか言ってたんかなw
最新話また丁寧に丁寧に李牧とカイネの可哀想さが描かれててさすがに食傷気味
蒙恬の口から「李牧は気の毒」的なこと言わせてるのしつこいと思ったけど、多分あれだな
後年の蒙恬自身の境遇を読者に連想させるようにあえてそうしてるんじゃないかな
(長い間国のために身を賭して働いたのに暗君と奸臣に才を疎まれ自死させられる)
史実を知ってる読者ばかりじゃないから、もしそれを狙ってのことなら
もう少し蒙恬自身の才気煥発さが彼の身を損ねかねない様子をどこかで強調して描いておく必要があったとは思うけど
そんな気がする
このくらい丁寧に無国籍地帯平定を描いておいてほしかった
塞の信たちの言動や渕さんの存在の説得力ほか多方面でストーリーがさらに骨太になってたと思う
趙サイド超つまらない
>>205
たとえそうだとしても
何かのために身を賭してるのは李牧一人だけじゃない
作劇的な意図としては理解できるが説得力が足りなさすぎる
コミックス派になれば気が楽だよ
単行本を語ろう
信に李牧李牧言わせて宿縁づけてるけど
そこに拘れば拘泥わるほど
「これが将軍の見る風景です」と王騎が最後に信に見せたあの大いなる情景からは離れていく気がする
さらに言えば蒙恬が言うところの「将軍の自分勝手」も
むろん李牧が仕官当初からずっと抱えているだろう自己憐憫も
あの風景には及ばないと思う
> 「これが将軍の見る風景です」と王騎が最後に信に見せたあの大いなる情景
あれは何度読んでもぐっとくる名シーン
あとは蕞(サイ)の民と政と信
それとアイ国の造反と鎮圧の顛末
作者さん
秦の漫画でなく趙の漫画を連載すればよかったのに
下僕の少年と始皇帝とを題材にしたエポックメーキングな作品だからこそ読んでるのであって・・・
キングダムはきちんと人の本質は光という哲学で終わらせてくれる…と信じたいが
二十年後くらいにダークサイドに堕ちたエイ政とあまりにも暗い秦国の物語を続編で出される可能性はあるな
なぜか漫画家は後年、蛇足かつ駄作でしかない続編を描きたがる
ここでは不評な李牧とその一派だけど
ツイッター見たら李牧様かわいそうの大合唱だったぞ
この人気なら当分趙編が続いても致し方あるまい
兵糧を丸焼けにされた時の壁将軍を思わせるスレ住民の顔をごらんください
もう李牧編やっていいから蒙恬の髪型もとに戻して
趙編入れてもいいけど短めにお願いします
オナラを間に挟む感じで
ファル(秦側の様子) ブッ(趙側の様子) ファル(秦側の様子)
李牧はまだいい
カイネと舜水樹が駄目
同じ三大天でも蘭相如に対する堯雲・趙峩龍の忠心と心の繋がりにはむしろ感動したのに
あの三人は短い登場回にもかかわらず部下である堯雲・趙峩龍からの濃い忠愛と信頼だけでなく
主である蘭相如から堯雲・趙峩龍への深い情愛と信頼も描かれてた
さらにその上で歴史の中に自らの役割を遂げようとする行動力が伴ってるから偉大な感じがする
同じ濃い愛でもカイネと舜水樹のは自分らだけの偏愛と盲信にしか見えないから矮小な感じがする
李牧もどちらかというと自己完結した自己愛タイプで
部下に大きな信頼を寄せ深い愛情を感じている風には見えない
自分が奉じる主(嘉)に対してもまた然り
_人人人人人_
> 屁は <
> いらん <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
ファルファル伝説すき
死にかけのセミ編はもっと好き
李牧様はこのあと失意のどん底から目覚め
真・李牧に生まれ変わって秦に連戦連勝するはず
お頭逃げて超逃げてー
コミックス最新刊買った人おる?
電子版派だけどネタバレ全然気にしない派
お頭は李牧との戦いに敗れた後
匈奴の諸部族の力を借りて大陸を横断し無事逃げ延びたに違いない
その子孫はフン族と交わり後々ワラキア公国の王族に連なる西方人に血を宿し
さらに遥かな時を超えカンキの血はヴラド串刺し公の中に蘇るのであった
歴史ロマンNext 〜甦れ!すべてに対する怒り〜
足し蟹
桓キが死なずに逃げおおせるとしたら中央アジアか西アジアへのような気がする
死地脱出を信が援護したりする展開だったら燃える
しかし覚醒李牧の剛腕を皆に印象付けるためにもお頭は死んでしまうかもしれん
李牧「ついに私の全力でたたかう時が来たようですね」
__
/ ))) _ バキバキ
`/ イ~ (((ヽ
( ノ  ̄Y\
| (\ ∧_∧ | )
ヽ ヽ`(´・ω・)/ノ/
\ | ⌒Y⌒ / /
|ヽ | ノ/ ビキィ
\トー仝ーイ
| ミ土彡/
) |
/ _ \
/ / \ ヽ
/ / ヽ |
テンちゃんは何故あんなにカイネカイネ言うのか訝かしかったけど考えてみたら
黒卑村のゲスい連中に混じって使い走りで小銭稼いだりしながら
チビの頃から性別隠して独りで生きてて
信や政たちと仲良くなった言うても奴らは男だしキョウカイは女と分かっても仲良くなる間もなくすぐ別れたし
カイネのことは初めてできた女の友達みたいに友情を感じてるのかもしれないな
羌カイもテンも愛らしい
松左や多くの味方を失いながらも峩龍を討ち取った夜に
テンちゃんがオレもみんなと一緒にいようかなって言うとこハグしてあげたくなる
人気投票1位の羌瘣に比べて河了貂は12位とかバカにするやついるけど気にすんな
俺のお気に入りの肆氏なんて154位だからな
ぼっこーや微久や魯延じいが乱銅やブネンより下位だなんてありえない
裏金を配った不正選挙にちがいない
腹減ったのに夜食作るのめんどい
食べものが勝手に出てくる生活に戻りたいキョウカイの気持ちが分かる
俺の部屋に時々いるコゲチャギュポーでよければやるよ
それはベッサ族がゲジゲジと呼んでるやつだべ
ムタはいいキャラしてたね
テンちゃんはムタの吹き矢を形見のように大切にしてるよね
今日はリアル首都選挙の日ですぞ大王様
民が各々みずから一票を投じて立候補者の中から政治を任す人品を定めるのです
わっ…私は大王様に1兆票!!
一人一票だよ
向ちゃん
肆氏が「いい王だ…」って目を瞑る場面すき
あのあと肆氏が誅殺されたらどうしようと急に心配になりながら読んでいたら
大王様の味方になってくれたので嬉しかった
キングダムではお頭樊於期説を取り入れるのだろうか
政も荊軻も首もクールに描いたなら新たなる伝奇ものの面目躍如たるところだが
果たしてどうかな
すごいワガママであれなんだけど
政という逸材がもったいないから
ありがちな始皇帝ものになったり惰性でダラダラ長期連載したりするくらいなら
初期の情熱を保ったまま見事に画竜点睛してほしい
>>244
王都奪還編のびのび描かれてる感じで小気味いい
信が大怪我して遅れてる一人の山の民に手を貸して漂のこと話しながら一緒に進むところも好きだ
その人もう死んでるよって涙ためて言う貂も好い
王道を魅力的に描けるのってほんと貴重だと思うわ
山の民の演出がいいよな
サイの時はサイコーだった
蕞だけに
楊端和という史実上の存在を山民族という異形(辺境・非主流)な勢力の長に仕立て上げた点も
歴史ものならではの伝奇的王道で素晴らしい
うむ
今までの史観から解き放たれた賢明さと自由さ
そして王道に息吹を与える熱量がなかったら
こんな過疎スレにいるつむじ曲がりな住民共はすぐ見切るだろうからなw
言っとくけど私、昌平君がいる間は読み続けるから
じゃあ俺は(以下略
>>245
樊於期はアイ国独立反乱の時に登場してて馬鹿息子の処刑を見ながらぐぬぬしてたけど
言われてみればお頭に少し似た感じに描かれてた気もする
でもキングダムの桓キならむしろ荊軻の役回りを担いそう
人の痛みを識るブレない政と矢のように真っ直ぐな信
その二人を引き遭わせた漂という少年のキラキラした夢
そこから道を外さなければどんなところまで描いてくれてもいいよ
うちの母者が生きてるうちに完結してほしいです
王建王すき
蛇の姿焼きまずいまずい言いならがいっつも食べてるの好き
いりぎすのケンブリッジのけんきゅうみたいになっちためんご
あるじゃーのん かと おもいました
何のスレだよw
お前ら上司の机の上に「諸葛孔明─混迷の時代の組織経営術」「項羽と劉邦・求められるリーダーとは」
とかの本と並んで
「キングダムに学ぶ!ビジネスパーソンの心得」みたいなのがあったらどうする?
こっそりもくじを開いてサブタイで李牧が悪く言われてないか薄目で見る
「李牧に学ぶ ─民事再生と私的整理手続─」
「〝キングダム〟キャラクターが解説!〜李牧編〜 破産時の法人格について」
そんな不吉な本いらん
もっと心が潤うビジネス本にしてくれ
自分が何かのプロジェクトリーダーやるとしたら
楚水、関常、壁、松左、渕さんは必ずチームに入れたい
あとやっぱ信も(信はすぐ出てくだろうけどw)
騰が一人いたら大抵のことは何とかしてくれる気がする
>>266
我呂も外したくないな
「皆がなぜか触れないようにしていること」にズバリと切込む率直さは
特にクリエイティブなプロジェクトには欠かせない
答えを得た後はわだかまりなく了解し前進する姿勢も合理的で爽やか
ろくおみと尾平も賑やかし役で欲しい
>>266
李牧たんは?
組むとしたら一兵卒から副官クラスまでかな
イメージ的に将軍クラスはチームリーダー同期
>>270
意見が通らなかったら腹の中で暗い…とか悪口言ってそうだからいらない
李牧「もっと早く言ってほしかった」ガクッ
この場面でああこいつとは一緒に仕事したくないと思った
あれさ、部下だか同僚だかをトホホって感じで見上げてるけど
それ全権委任されてるお前が真っ先にやってなきゃならない情報収集だろ
就任してすぐにミーティングを開くなり、部下を個別に部屋へ呼ぶなりして
「(ライバルである秦や韓の重役について)これまでの業績・人脈等で君達が知ってる事や気づいた事があれば
どんな小さな事でもいいから話してくれ」って、まず自分が把握してなきゃならないこと
あれはむしろ相手のサジェストに「よく話してくれた」って感謝すべきところで
自分の怠慢を棚に上げて白い目で見るなどもってのほか
李牧って言動とは逆に実は孤独で冷たい人に思える
だから龐ケンを答えに導く者に選ばれたのかな
本当は誰よりも優しい人がその余りある才能によって冷徹に人命と国運を操作する業を背負い
それゆえに身を滅ぼす悲劇の人となる・・・という李牧プロットなのだと思うが
>>156>>222辺りにあるようになぜか自己愛型の冷たい人に見えてしまうのだ
メタ的にはまさに悲劇の人と言えよう
フテイは好き
子供の頃の信と漂ほんと可愛い
こごみみたいな髪の司馬尚はイケメン
顔見えないけど
バジオウは初登場時から
仮面の下は絶対イケメンだと思ってたよねみんな
俺は王翦が仮面を外してそっと素顔を見せてくれるまでは読み続けるから
タジフの素顔が気になる
>>274
龐ケンもリボクも他の人間全てを見下してるところが似てる
こいつらは愚かだから自分が高みに引き上げてやらねばならない
こいつらは愚かだから自分が導いてやらねばならないためにこうして生きながらえている
キングダム世界のあらゆる知将武将のうち最も頭がいいのは王翦
クイズ・王翦のどこかが欠けています
欠落した部分を探しましょう
それはキンタマだべ
左から亜光軍右から玉鳳隊に挟撃され逃げ惑う>>285の姿を見たのが最後であった
本誌読んだ
ようやくリボク一派が退場し趙から秦に話が進んだぞ
大好きな肆氏が久しぶりに出たけど憎々しい
李斯はともかく昌平君にまで秘密にするのはよくない
うむ
公の場で呂不韋との決別を示した軍総司令の意気を無下にすることになるからな
でも政が動くと話が面白くなるので久々に来週号に期待
来週号ではまた趙に場面が戻って李牧様と龐ケン2号が対談するのに五話くらい使うよ
こらえてつかあさい
そんなに趙漫画が描きたかったら
一刻も早くキングダムを完結させて
次回作で思う存分李牧を描けばよかろう
我々は信と政を主人公に据えたキングダムという秦漫画が読みたいのだ
李牧こそがライバルみたいになってから敵側の描写が退屈なんだよね
傅抵は舜水樹を獅子身中の虫として斬りそう
ていうか斬ってくれ
>>294
したり顔でなんでも解説するから退屈なんだよ
初期にはほとんどなかったナレーションによる解説が増えたのも戦さを退屈にしてる一因
たしカニ
王騎がいた頃の描写はナレーションなくても全然わかるし面白かった
いちいち図版添えて状況説明してくるナレーションはもとより
テンちゃんがせっせと横から解説入れてくれるからなあ
テンちゃんは好きなんだけど軍師としての使い方がいまいち勿体無いんだよね
ナレーションどんどん入れて
今後の李牧の活躍全部ナレーションで説明して
趙編はフルスロットルですっとばそう
「したり顔」って形容がぴったりの李牧たん
原先生はなぜそんなにもこのキャラを熱愛するのかふしぎ
その熱意を…愛情をっ…
どうして澤さんに
向けることが
出来なかったのですか!
ランカイにとっては
原先生がたった一人の生みの親だったんですよ!
ボエエエエエ
嫪アイ思い出してマジ泣きするからやめて
ランカイはこのあと楊端和軍が苦戦する回とかで
自分を受け入れてくれた山の民のために盾になって死にそう
身体中に矢や槍や刀が刺さってもなお山の民の退路を守るランカイの最期
ボエ…エエエエ……(あり…がとう……)
ベタでも泣けるからやめて
>>298
でも暗号解いて咸陽に壁を作って介オク達に褒められた娘軍師えらい
やっぱ河了貂は>>79みたいなのがいいと思う
信と羌瘣とが相思相愛なのも何となく気づいてるっぽいし
李牧劇場が去ったので皆んな安心して寝てるようだな
58巻読んだら王翦の砦見た廉頗みたいな声がでた
なんじゃあこりゃあァ〜!!
それはジーパン刑事
象姉との霊的邂逅は
対蚩尤の時の短い一度きりだったからこそ
深い感動があったのに。。
明日は久しぶりに呂不韋に会えるぞ
きっと丸1話使って呂不韋が政に最後の忠告をするよ
「大王の道を阻む最も大きく有能な敵、李牧に気をつけなさい」
「李牧こそ中華一…いや匈奴も南越も南極も欧州も新大陸も含めたこの世において
最も知略に富み、武勇に優れ、並ぶもののなき傑物…くれぐれも油断召さるな」
「秦を滅ぼす力があるのは鬼神・李牧のみ!最大限の用心をなされよ」
最後のコマは政のアップで「李牧…やはり最強の宿敵…!」
こらえてつかあさい
ギギギ
アカキン広島生まれ説
舞台が秦側に戻ったので本誌買うのが楽しみ
正直、李牧の不遇と可哀想さを延々と読まされる数話よりも
李信将軍とその兵たちが気を引き締めて練兵したり互いに打ち解けたりして
いよいよ将軍の旗下の軍たらんとする様子を丁寧に描いた1話が読みたかった
きっと漂もその練兵の場にいただろうと思わせるような。。。
作者が特定のお気に入りキャラにばかり注力し過ぎて駄目になっていく作品を
「萌え駄目作品」と呼ぶらしい
最新話待ちきれずデジ版で読んだ
やっぱり政と呂不韋いいな
久しぶりに“人の会話”を読んだ気がする
最後のページいいよね
大王はわかってくださるっていう呂不韋のなかに光を見た
のちの漢に至る歴史の綾の示唆も含めて実に良い
俺も久しぶりに『キングダム』読んだ気がするわ
面妖だな
ずっとヤンジャン読んでたはずなんだが…
あなたが読んでいたのはこの金のキングダムですか?
それともこちらの黄鉄鉱のリボクィングダムですか?
パイライト好きだから鉱物標本持ってる
美しいしかっこいいぞ
リボクと一緒にしないでくれ
今日、今年初めてのセミの声聞いた
七日後にどこかの道端で一心に何かを見つめるトウ少年に会えるかも
キングダムの呂不韋は本当いいキャラしてたな
真っ白な雪の中、だんだん馬車が見えなくなっていくであろうラストの抒情がよい
呂不韋あのオウムも連れてったのかな
そのうち逃亡の旅に飽きた女どもが「貧乏は嫌ですー」ばかり唱えるので
「オカネモチ」じゃなく「ビンボー」言うようになり放鳥される末路にならねばよいが
呂不韋のヒゲが短くなったような気がする
そのせいか以前のように人差し指と中指に間にヒゲを挟む軽やかな動作でなく
人差し指と中指が親指に相対してヒゲを掴む普通の動作になっている気がする
知らんがなw
呂不韋感
すき
やはり政が動くと話が面白い
>>320
初心忘るるべからず、よな
政が「強力な護衛を連れて来ている」て言ってたの
あれ総司令直下の黒騎兵だよね
呂不韋に会いに行くのを昌平君にだけは知らせたのか
それとも近衛兵だから王の権限で皆に内緒で連れてったのかな
どちらにせよぐふぅじィと憎々氏はフェイントくらったけどw
黒騎兵かっこいい
豹司牙の素顔を見るまでは死ねない
俺の近所でも蝉が鳴いてた
騰のお師匠と呂不韋の師
どっちもすき
呂不韋の師いいよね
経済至上主義は物も人も損なうということを肌身で感じてるのだろう
人としての節度が商いとしての節度なのだと知ってる
58巻読んだけどわりと不評なの?
これはこれでいいと思ったよ
ただ李牧がいちいちこまこま解説入れてるせいで二人の死闘の迫力が半減してるけど
鄴の城主は悪くない
むしろ難民を野に放り出して死なせ後世に悪名を轟かす方が古代人の感覚では恥
兵糧戦になるのが早期に判明してたのにその時点で早急に手を打たなかった軍事責任者が悪い
李牧はのんきに龐ケンと信のどちらかが倒れるまで見ながら解説してないで
一騎打ちに魅入って足が硬直している秦軍を尻目にさっさと鄴救援の策をとるべきだった
58巻読んだ
>>266のプロジェクトに亜花錦と那貴を加えてくれ
亜花錦めっちゃ有能よね
人(隊)の性質を見抜く見識眼に
機を見る賢さと俊敏な行動力が加わって
独立遊軍として最高の人材だわ
趙側では地味だけど紀彗軍が要所でいい働きをしていた
台詞であっさりと言及されてるから印象に残らないが
軍らしい動きをした軍はこいつらだけじゃないのかと思うほど
李牧+龐ケンのワンマン描写が趙の戦さ全体を体現していたな
ワンマンでもヒョウ公や縛虎申や王騎の戦場描写は面白かった
黒羊編が好きだから紀彗軍には信の味方になってほしいけど
骸の巨像やったお頭軍が秦にいるから無理かな
劉冬に守り子を返した羌カイの思いが劉冬軍の残兵達に伝わってくれるといいのだが
キョウカイが光の穴に信を突き飛ばして頑張れって言うとこがもう切ないし温かいし泣ける
テンちゃんが起きないとって話しかけるとこも声のトーンが聞こえるかのよう
あと漂が本当に死んだ人みたいに生前の漂らしくなくて何だか妙に寂しかった
夢の中でもう亡くなった家族とか友達に会った時があんな感じするよね
なんか、いつも通りのような不安なような
そんで不思議とどこか寂しい感じで目が覚める
あと作者さん表情描くの上手い
喜怒哀楽のはっきりした場面はもちろんだけど、王翦なんかも表情すごい伝わる
絵としての喜怒哀楽は案外描き分けしやすい
人間の感情は複雑に喜と哀が混ざってたり怒と悲が反発してたりするからな
そういう微妙な表情を捉えるのが上手いんだろう
象姉にもうちょっとだけここにいたいと小さく言う羌瘣
かわいい
信が死んでも生き返っても大泣きするみんなかわいい
「何かのでけぇ花みてぇな匂いを広げてんのが王騎将軍…」と死にかけの信が呟いた時
ラフレシアかなと一瞬思ってすみませんでした
ンフフフフ世界で一番大きい花はショクダイオオコンニャクですよォ
ねェ謄?
ハ!
どちらも強烈な匂いです
つまりクサいです(小文字)
那貴が呆然としてるコマで
やべえメシマズなお頭軍に戻るの辛え……的なアフレコあててすみませんでした
那貴は飛信隊の中では比較的冷静だったろうが
亜花錦同様この隊は信がいてこそだと分かってたはず
なので冷静なぶんものすごい虚脱感に襲われたのではないか
あの場にいる兵士達の中で最も気の毒な一団とも言える
松左と去ガイが楽しそうでよかった
なんかホッとした
信が息を吹き返したらとたんに猛烈によみがえる楚水副長と騎兵達
すき
田永や尾平ら感情型の連中だけでなく
いつもは真面目でしっかり者のソスイがすごい嘆いてるの印象的だった
敬愛していたカク備様につづいて
自分よりもずっと若く溌溂として希望そのものの信殿まで先にあの世へ行ったと思うと
兵としても人間としても絶望的に悲しかったのだろうな
松左や去亥のことがあるから
これから話の後半が進むにつれ戦没する仲間が増えるような気がしてつらい
楚水とか我呂とか那貴とかは重要な戦さで死にそう
羌カイも寿命縮んだの確定したし趙を滅ぼす戦いが最期になるかも
尾兄弟を両方は死なせないだろうから尾平は大丈夫かな
渕さんや昂も生かされそう
田永や田有はやばそう
尾平も最重要な戦いで案外死ぬかもしれんぞ
お前が大将軍になったぞって到に伝えるとか信に言ってガクッ
個人的に澤さんが戦死したらつらい
有義のこともたまには思い出してあげてください
ハゲ好きなんで
これからは岳雷にその愛を注いでやって
ガンギ...
王翦いっつもあんな兜仮面被ってたら頭頂部禿げになるぞ
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
蒙恬の髪型もとに戻して
>>347>>363
古典的な歴史ドラマなんかだと
羌カイは信と結ばれ子を産むが
最後の趙戦で敗残兵(元は劉冬軍の残党で羌カイのことを誤解したままの奴)に
不意打ちに刺されるor射られる、っていう
次は休載だったな
週連載であの描き込み量でアナログ作画は大変だろう
作者さん体に気をつけて頑張ってください
>>373
ドラマチックだけどつらい(;_;)
ポリコレ勢に叩かれようとも育児に専念するから戦場リタイアでいい
育児も立派な仕事だからな
>>357
まろん「私の味付けは美味だと評判なのですが。。。」
今度カンキ軍と飛信隊が戦争しそうになったら
摩論vs.河了貂で中華の鉄人対決して決めればいいよ
休載明けは李牧の顔アップから始まるに一票
>>342
李牧は学校のテストの点数はいいけど会社で実務やらせるとあんまり使えないタイプだと思う
王に王都軍の兵よこせだの言う前に
鄴向けに兵糧を移す許可をくれと言うべきだし
何よりその前にまず鄴の城主に伝書鳩なり送って
民が集まったのは敵の策だから兵糧に気をつけろと
いの一番に伝えるべきだったよな
兵糧が鍵になってる戦場なのにまだ王都軍呼んで兵の口を増やそうっていうからちょっと笑った
俺が李牧だったら風上に陣取って鄴宛てに運ばせた兵糧を一斉に炊き出しする
ご飯や野菜スープや焼肉やチャーハンのいい匂いが風に乗って腹ペコ秦軍を襲う
勝ったな
りぼくんがアレなのはいいとして
列尾城攻めの弓兄弟の扱いがちょっとアレよな
せっかくゴルゴ並みの長距離スナイパーを2名も雇っておいて
わざわざ本人達が嫌がってんのに城近くで射させる必要ないじゃん
むしろ「うちの弓使いはここからでも射てる!」って信なりテンなりが粋な計らいしてやれば
二人の名も通るようになるし飛信隊の箔にもなるのに
無理やり集団配置にねじ込んで兄は手を痛めるわ弟は自信なくすわ兄弟ギスるわ
紀元前の英雄譚どころか人材活かせない日本企業のダメっぷりを見せられた気分
もののふとして当然のことながら粋な計らいをした王騎軍の干央
集団戦法になんとなく従って兵士個々の能力を活かせなかった無粋な飛信隊長
せっかく将軍になったのだから今後に期待しよう
主人公側の練兵(成長)描写より李牧側の愁嘆描写に延々ページを割くようなのは勘弁してほしい
必要な描写なら敵側の愁嘆場入れても全然構わないんだが
明らかな失策で鄴を奪われ首都では部下が暴走し内乱寸前になり挙句に龐ケン2号頼み
どうせ秦に攻められて困るだろうから呼びに来るまであっちで隠れてましょうなんて
グダグダで自分勝手な敵の様子を見せられてもどう感情移入すればいいのかわからん
それも最初から愚かな敵として描かれてるならまだしも…
ご飯食べずに腹ぺこで戦争しろなんて無理
お茶とスコーンも嗜めるくらいでなきゃ嫌だね
近代の戦争と古代の戦争とを同列には語れんが
どちらも愚かな行為であり悲惨な結果を招くことには変わりない
そういう意味では李牧は政の中華統一による平和というビジョンをあくまで拒絶するほどの
恒久平和への方法論も独自のビジョンも持たずにただ頑なに秦王の野望を阻止しますというだけで
対処的な反発でしかないのが敵としてもキャラとしても弱い
鬼神に生まれ変わった李牧たんwith司馬尚の逆襲が秦軍を翻弄する、怒涛の展開はこのあとすぐ!
>>388
下手に李牧をも何らかの人智豊かな平和探求者かつ戦略者みたいにするからああなる
戦国時代なんだから攻めつ攻められつは大前提
政もその上で己の夢と道をあきらかにしている
そして李牧をもまたそういう存在としてキャラ立てするならば、彼独自の強烈な夢と道を持たせてないと説得力はない
今以上の李牧編はもうお腹一杯なんで>>299でお願いします
スレでも言われてるけど
いくら可哀想な演出しても
この戦乱の世で何かのために己が心身を賭しているのは李牧だけじゃないしな
>>388
そういう「対処的な反発」の繰り返しが今に至るまで人類の(戦争の)歴史であることを鑑みると
政の見識(李牧や呂不韋の構想では今までと変わらない)通りであり
若き苦労人たる秦王が千年に一人の王だと王建王に評されるのも至極尤もなのだ
趙で一番可哀想なのはリボクじゃなく
列尾城の人々だと思う
わざと守りづらく作られた変な動線の城を必死で守って殺された兵士達と
そんな地雷の上に住まわされてるとはつゆ知らず元気に働いてごはん食べて
子どもに健康に育てと願いながら暮らしていた庶民
それで反省するどころか王都軍を貸してくれなかった趙王が悪いみたいに思ってて
あっちが謝ってくるまで隠れとく民が攻められ苦しんでも知ーらねっていう
そもそも自分が持ちかけておいた秦趙同盟を途中で解消通達もなく合従軍起こして
それで負けたら勝手に乗り込んで来て今度は七国同盟で平和が達成できますとか
相手(秦)からしてみれば舐めてんのかアホとしか言えまい
りぼくんが嫌いになってきた
すまん
>>394
現実には戦争で殺すのも殺されるのも絶対嫌だけど
フィクションの中にいると仮定して
李牧の列尾と政の賽、
どうしてもどちらかの住民にならないといけないとしたら
不誠実な列尾で何も知らされぬまま命を失うより
大王の信念と人柄が伝わる賽で全てを承知の上で留まりたい
セミの大合唱が聞こえる
合唱コンクールしたら意外にもお頭軍が優勝しそう
さん、はいっ
>>383
あれは飛信隊の良さを描くことより
戦場に憧れてた弓兄弟が、敵とはいえ人の命を奪う恐怖に慄くのを描きたかった話だからあれでいいと思う
ただ、飛信隊の良さを演出した上でさらに弓兄弟の慄きをも描いて
命の重さを訴える話にすることはじゅうぶん可能だったとも思う
合唱なら汗明率いる楚軍も負けておらぬ
振り付けもバッチリ揃えて
ドドンドドンドン☆汗明!!
×賽→◯蕞
川のほとりの賽とか縁起悪すぎィ!
VS楚軍戦は華やかで面白かったな
カニメイ、かりん、項翼、白麗、臨武君、春申君
対する騰、蒙武with昌平君(策)、壁、録おみ干央隆国、蒙恬、王賁、信、貂
戦象さん鼻でひも引っ張ったりしてかわいい
李牧が中心となる趙編は退屈そうなので
早く魏編なり楚編なり突入してほしい
作者さんが李牧大好きというのが本当なら
これからじっくりと趙物語になっていくよ
李牧はどうでもいいが桓騎の末路だけは気になる
李牧はどうでもいいけど司馬尚の顔と性格が気になる
司馬尚は龐ケンよりはおりこうさんだと思う
服や髪のお手入れとかもちゃんとしてそう
最新刊見ると
武神てみんな5徹明けの漫画家か突然死寸前のゲーマーみたいに見える
思い込みのはげしい人類超越オタク それが武神
ある意味「無敵の人」なので…
改めて58巻読んだが
これって表向きの闘いはホーケンVS信だが
実は武神システムVS蚩尤システムなんだな
そして蚩尤システムが勝った
死(暗殺)への道と同時に生(蘇生)への道をもシステム内に取り込んでいた蚩尤
つまり蚩尤システムのほうが「自らの存在に相対するもの」を
禁忌という形であっても認めていたために優った
ただ殺戮の道のみを是とする武神システムは常に一元的でしかなく、
陰陽分かち難いこの世界の成り立ちを片面からしか捉えられないがゆえに脆かった
矛盾を内在する蚩尤システムが信を救い
脇目もふらず迷いなく矛盾なく求道したかに見えたホーケンが人としての矛盾に気づいて死ぬと言うのは
いかにも哲学的で面白い
蚩尤が古くから武神の存在を言い伝えていたことも併せて
禁忌を伝えることもまた必然であったのかもしれない
そう言われればそうかもだけど
58巻は武神を答えに導く人が横からあれこれ言いながら見物してるのがとにかくイラつく
もう答えを持つ者に引き合わせたんだから自分のすべきことが他にあるだろ
たとえ武神が勝つ確率が99%だったとしても早よ使者の早馬使わせてギョウの城内慰撫しろやと
りぼくんはナルシストだから
同じナルシストの趙王とはソリが合わなかったんだよ
矛盾を内在してこそ成り立つように世界を創った神はさすが神様だな
コンピュータにはそれができない
せいぜい陰を0・陽を1と置き換えてカオス的な変数を持ち込むくらいじゃないの
キングダム的に武将の素質に重ねていうなら
知略型が0と1とを費やした数量と時間の上に成り立つ解を
0も1も呑み込んで一瞬で解く本能型のが優れてるってことか
深読み
すき
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) 臨武君が羨ましい限りでございます
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
どうやったら白麗のお姉さんみたいな美女とラブラブになれるのか知りたい
トーンタンタンを覚えて
魄領の底まで降りてゆき秘訣を教えてもらえ
完全なる闇の中でも臨武君の頭から放たれる一筋の光がお前を導くであろう
信は将軍になる夢を叶えたので
これからは一気に中華統一という政の夢を叶えてほしい
要約すると「李牧のしつこい出番はもういらない」でよろしいか
連休に読み返したらほんと李牧が出しゃばる前までは凄く面白かった
黒羊あたりはまだ面白い
ギョウ攻め以降は停滞感ある
今週も休載なんだっけ
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
寝る
昌平君が出たら起こして
政が出たら起こしてくれ
今や李牧狂になってしまった信より政のほうが何百倍も面白い
朱海平原のギョウウン対玉鳳や
最後の餅みたいなのを配る飛信隊はよかった
趙峩龍vs飛信隊いんくるーでぃんぐ松左の死もよかったろ
もう何度も言われてる気がするが李牧回以外はちゃんとおもろい
要するに原先生が李牧への愛に溺れなければよかったのだ
じゃあ壁か楚水か関常が出たら起こして
じゃあ俺はタンワ様
キョウカイは前髪あった頃のほうがいいな
今はカイネそっくりに見えることがあって嫌だわ
蒙恬の髪型元に戻して
また髪の話してる!
カイネは直近の馬鹿女描写で一気に評価下がった
大泣きしながら「趙人が趙人を殺す…こんなのおかしいだろ!」←お前らが先に反乱起こして暴れたからカウンターパンチくらっただけ
赤面しながら「はわわ!李牧様の背中に抱きついてしまった…はわわ!」←幾つだよ中学生か
もうメンヘラにしか見えん
常識人且ついい男であるフテイには見向きもせず
どうみてもメンヘラ系である舜水ジュの主張や行動に同調してるカイネたん
転落系女のヤバみがあるね
両名とも李牧に固着する類友には違いない
いずれ秦の領土となる土地で愚行は犯さぬと言ったのに
お頭が10万もの首を斬ってしまった時の田里みのつらみ
みみみ
みーんみんみん……
朝には溌剌とまた懸命にあらん限りの声で鳴いていたセミも
夕には動かぬ骸となって地熱に炙られる
これ諸行無常なり
トウよそのパチクリの目でしかと見よ
師匠
中華への仏教の流入は
漢を待たねばなりません
愛らしい弟子トウよ
漢とは何者だ
そのパチクリの目は何を見ておる
ラーメン
ラもンも合ってないし
強いて言うならパン
ラーメンもンは合ってる
ていうかンしか合ってない
そもそもラーメンとかパンとか言うな
作者が糟糠の妻と離婚してタレントと付き合ってるのスクープされたのにここはのんびりしてるなw
ネクストにいるような人らはそういうのわりとどうでもよさそう
漫画が面白ければ読むし応援する
実生活で若い女に入れあげて作品がつまらなくなるようなら
読むのやめる
それだけのこと
わりと作品には作者の人間性が出るもんだし今の段階では何とも胃炎
ただもし親子仲が良かったのなら子どもにとって離婚は辛かっただろうという気はする
罪悪感の穴埋めにたんまり養育費出して金で甘やかせばいいってもんじゃないしな
なんにせよ休載明けの展開がたのしみ
また李牧アゲアゲで始まったら嗤うしかない
リボク♡カイネだの信♡羌カイだのの恋愛漫画になるのだけは勘弁
贔屓キャラのカプものに傾いてつまらなくなった連載漫画は
過去にも現在にも掃いて捨てるほどあるのでね
最近ずっとつまらなくて呂不韋回でようやく一安心したけど
休載明けからの展開如何によっては見限る読者も出てくるかも試練
弓兄弟のアレといい晴れて将軍になった時のアレといいやたら李牧へ執着する言動といい
なんだかパッとしなくなった信将軍よりも政側の描写に重点を置いて展開を早めれば
そんなに劣化せず傑作のまま終われるのでは
次にリボク化しそうなのは、執拗に李牧を庇ってた蒙恬かも
次に無能化しそうなのは、頭脳は誇張なく李牧級と言われてた昌平君かも
つらい…あまりにも…
スレの流れが
暗い……
あまりにも……
まあ正直よっぽど魂清めて力込めて描かないと
初期ほどの面白さを今後も保つのは無理だと思う
それは織り込み済みとしてまだもう少し読んでみるわ
昌平君が死ぬまで読み続けるやつは別として
そろそろコミックス派に俺はなる
今のままだと信に伸び代なさそうだし王賁蒙恬のが活躍しそうだし
いつ李牧が出しゃばるか不安を抱えながら原戦国策眺めても燃えないしな
今後の信に伸び代イベントあるとしたらキョウカイが死んだ時とか
テンちゃんor副長クラスの仲間達が死んでいく時ではなかろうか(泣
なるほど
次はお馴染みの誰が(特に信と政側の味方のうち誰が)死ぬかという
ゲースロ的なドキドキハラハラがこれからの醍醐味になるわけだな
そう考えると終盤への興味が巻き返してきたわ
誰が死んでも二人にはショックだろうけど
昌文君を亡くしたら政は精神的にかなりつらいだろうと思う
邯鄲脱出の手筈から以降ずっと自分を信じ支えてきてくれた渋くて愉快なちりヒゲふぐぅぅ爺はもういない…
想像するだけでこっちまで落ち込みそう
昌文君が漂を見つけてから物語は動き出した
信にとっても昌文君のオッサンは漂と信の運命を大きく変えた特別な存在
日本のスタジオがHBO並みのストーリー構築力と映像美を兼具するのはいつになることやら
百年かかっても無理そうだがそのあかつきにはキングダムを映像化してもらいたい
ゲースロほど重厚華麗でなくてもいいから押さえるべきところはしっかり押さえて、全体としてはブロックバスターなエンタメ系で
無理言うなw
無茶振りワロタ
もしその時が来たら優秀な脚本家呼んで李牧のしつこい描写を潔くバッサリやってほしいわ
李牧が初期から出張ってあちこち出てくるようなストーリーラインにするなら
こんな頭も顔も良い悲劇の人格者武将じゃなく
頭は切れるし顔もいいが性格悪いトリックスターとして脚本立てたほうがよかったね
そういう奴がごく稀に敵または人そのものに優しい一面を見せ、尚且つ
トリックスターのはずが最後は陥れられて人間的に殺されるというのが悲劇に見えて面白いのに
最初はそこまで悪王でもなかった悼襄王を
リボク上げのため急に暗く歪んだ王にしたせいで
物語そのものを歪めてしまうという失敗
ヒョウ公なんで途中から仮面被らなくなったんだろ
ギザ歯で仮面被ってバハアてイナズマ散らして突撃して来る絵面かっこよかったのに
だかん平原は最高だったな
バクコシンが丘の下からバッと現れるとことか
>>471
キングダムのリボク全然人格者ちゃうやん
冷たいナルシスト
次回からしばらく趙側は出てこない(はず)だから
李牧が関わってこなければ普通に面白いので
これからの展開が楽しみだ
おい
昌平君出たぞ
お化けみたいに言わないで
いや本当に出たんだよ
扉に
上半身だけだけど
見てきた
いた♡
いつもは電子版だけど今号は紙版買って扉絵をぬり絵にしようっと
軍師を語るのに知性の欠片も感じられないスレ
軍師でもあり総司令でもあるって
かっこいいよな
飛信隊めっちゃ苦戦しとるやん
李牧一味いないほうが趙軍強くね
キングダムめっちゃ次が楽しみ
李牧一味いないほうが期待値上がる
本誌が面白いと不満が少ないから書き込み量も減るw
感想はやっぱ単行本派のもんだな
魏の新登場した有能そうな軍師は呉ホウメイに殺されたレイオウに似てるが縁者なのかな
りぼくん(おかしポリポリ)「おかしいですねまだ呼びに来ませんか?もっと趙兵や国境の民がたくさん死んでくれないと困るなぁ」
司馬尚(独白)「もともと中央のつまらぬあれこれが面倒で領地に引篭もっていた俺。
だがこの男が中央から厄介事を持ち込み俺の城に転がりこんで来て早や一年…
その間こいつはただ古代せんべいを食べながら今日も王都軍が善戦したとぼやくだけ。
とんだ疫病神よ」
>>487
もしそうだとしたら内心思うところありそう
鳳明が霊鳳を犠牲にしたように今度は作戦のためとか言って鳳明を犠牲にしそう
冒頭の秦軍の描写が雑すぎる
てきとーを通り越して
どうでもよくなってる感
ていうか将軍になってからの飛信隊の描写がずっと雑すぎ
今回は咸陽がメインの話だからいいの
肆氏も数コマ出たし
昌平君と蒙武のコマが並んでるページ
謎の安心感があって好き
共に呂布四柱だったのもあるけど
互いの信頼感みたいなものを感じる
楚はカリンがいい味出してるし項翼と白麗が面白いから早く見たい
>>484
あれは邯鄲軍のもとに馳せ参じた離眼兵とキスイとバトウががんばってるんだと勝手に思ってる
自己中な自己愛リボクとは早く袂を別ってほしい
>>459
昌平君はリボク化しないと思う
理由は後述
りぼくんよりも顔が好みとかだったらぜノウ一家を差しむけるぞ
お盆だぞ信
漂のお墓参りしろよ
書き込みが減ったように見えるのは盆休暇のせいか
それとも例のゴシップ(と言っていいかどうか知らん)で人心が離れたか
帰り道で落っこちてるセミ見つけたけどもうお亡くなりになっていた
端っこの草の生えてるとこに置き直しておいた
蟻さんが冬を越す助けになってくれるかも
_人人人人人_
> 潰れろ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
_人人人人人人_
> 蟻の如く <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
死にかけの蝉どころか蟻一匹いないスレ
ごめんageてもた
許さん
今回タンワ様のアゴが長頭系スカンジナビア人男性のようにがっしり伸びてるのが気になったが
女装の麗人でもかまわんよ俺は
蒙武おひさ!
最強のカニ明を討ち取って以来だね
カリンが言ってる援軍て誰だろ
ふつーに考えると項翼白麗か貝満あたりだろうけど
もしかして項燕出すのかな
新キャラのすっぽんぽん二人組、
戦でも裸に直甲冑で出陣すると思ったのに
普通に鎧着ててがっかり
裸に直ヨロイか
動くたび股間に小板が当たって悶絶しそうだな
馬上では格別にたまらんだろう
こんな奴ら
ロウアイを冥府から連れて来てイチモツ勝負させれば恥じ入って逃げ帰るよ
蒙毅はもっとできる子のはず
こんなことでおろおろしてちゃだめ
>>507>>508
お頭軍に居そうな変態モブキャラ感
まあ生真面目なツワモノに変態イロモノぶつけるのは王道ともいえるw
変態に翻弄される蒙武もえ
からの
実は昌平君の入れ知恵済みで完全勝利する蒙武かっこいい
が見たいです
俺は小細工は好かんなどと言いつつ
友である昌平君の言葉には耳を傾ける蒙武
しかし
息子である蒙毅の諌めには耳も貸さぬ蒙武
蒙毅きゅんのうろたえぶりには多い隠せぬ情の厚さがある
同じくうろたえ型のテンちゃんといい夫婦になると思う
俺は天下の大コミックス派になったぜ
それがいいかもしれんな
ご家族と元ご家族のインタヴューのお答えがちょっといたたまれない
ゴシップ記事とはいえ悲しくなってしまったのでしばらく離れる
それがいいかもしれんな
蒙武も他のキャラも皆好ましいが(但し李牧一派を除く)
キングダムとバス江のためだけに買い続けるのもな
単行本でまとめて読む方が面白いし
コミックスの後書きや中書きで
家族愛アピ子煩悩アピ良父アピってなきゃ
不倫だとしてもプライベートな話だ、で済んだろうに
トウの目がオクタゴンになってる気がする
まん丸なパチクリの目に戻して
蒙恬の髪型も元に戻して
項翼も白麗も将軍になったんだな
万極が裸マントにあの喋りで出てくると独特の暗さと奇矯さが漂っていたが
ジュウコのすっぽんぽん達にはそういう人物像としての重みはない
ただの対戦ゲームに出てくる記号絵のようなものだ
つまり、つまらない
>>312-313
今号のヤンジャンHANDSがマジのなんじゃこりゃあーだたw
いや笑い事じゃない展開のとこだけどw
つまらぬ、だ
からの
つまる展開にするためには
黒騎兵の登場しかあるまい
近衛兵が突然前線真っ只中に現れるのか
忍者じゃないぞ
いいと思う
もう新キャラ投入格ゲー化して信も最初の輝きを失ってきたから
これからは政が自ら覆面し黒騎兵を率いて神出鬼没にあちこちの戦場へ颯爽と現れるのが冒険小説の真骨頂
また黒覆面がきたぞ!黒覆面を討ち取れ!と騒ぐ敵たち
黒覆面とは誰だ?まさか王では…と半信半疑ながら政を助け助けられする味方たち
身分を隠して戦場を駆る姿に漂の面影を見た信はだらしない将軍から一念発起してルアア
かっこいいでしょ
無知乙!史記にそんな始皇帝の記述はない!
史実厨さんのせいで五百数レス続いた至高のスレが台無しです
吉川英治の神州天馬侠 序 でも読んで出直してきなさい
あれが
物書きの見る風景です
黒覆面となって黒ずくめの精鋭騎兵を率い秦軍を助ける政をサポートするのは
都にあって王不在を隠し政務と軍略的外交を滞りなく行う昌平君
そしておなじみの昌文君、肆氏
時々出てきてストーリーにピリッと効いた(あるいは甘い)味付けをするのは後宮
例えば裏切るかと思えば裏切らないむしろ誰にも知られずひっそり政を助けたりする母上
戦場にあって覆面王の正体に気づいたのは信のみ
あと飛信隊の一部の主要キャスト達は徐々に知っていくパターン(王賁と蒙恬もそれかも)
飛信隊の多くが気づいてからは信と政が最初から戦線で共同作戦を敷き共に野を駆けるようになる
山の民もわりと早くから気づいてどちらからともなく一緒に戦ったりする
時には昌文君も戦場に出てきて政を守りながら一緒に戦う
黒騎兵を組織した昌平君も稀に戦場に現れ政を輔け一緒に戦う
そんな昌平君がクライマックスでいよいよ楚の人とならんとする時果たして黒騎兵はどうするか
期待の次号
初期構想は仙人が飛びまわる説話本だったみたいだから
それに寄せるのもありかもね
ただ歴史ものだろうと伝奇ものだろうと講談本だろうと説話本だろうと
人的交流や筋立てとしての絡みが描けてなければつまらないのは同じ
既存キャラをストーリーに活かせずただキャラを次々増やすだけのゲーム路線は
人の物語として積み上げてきた素材を放棄してるようなものだからな
せっかく蒙武を出してきたのだから
ワクワクする展開にしてくれるはず
初期から蕞までは本当面白かった
要するに
すっぽんぽん達にやりこめられ絶体絶命の蒙武のピンチに現れる昌平君でいいと思うの
まああと数話は様子見だな
単行本派になるかどうかはそれからだ
だんだん作家脳じゃなくゲーム脳になっていく過程を見るのは興味深くもあり退屈でもある
なんか皆表情が死んでない?
今のままだと
全く魅力のないジュウコキャラ相手に蒙武と騰の株がダダ下がりだぞ
黒騎兵はよ
また昌平君のぬり絵が付きますように
あれ付録じゃないぞ
表紙だぞ
蟹明の威信が失墜したか
過去の強敵キャラsage
似たり寄ったりの過去回想
だんだんそこらの長期連載と同じ轍になってきたな・・・
1巻〜5巻の頃は人気なくて打ち切りの危機もあったってほんとかな
個人的にはその辺りが一番独特の味があって最高だった
今はもうわりとどこにでもある歴史漫画になったけど
王騎の死までは超A+級の面白さを保ってた
蕞まではA級
離眼まではB+級
カンメイはsageても
リボクageは忘れてないのがじわる
>>529
タイトル変更『暴れん坊始皇帝』
また休載?
>>547
蕞のところだけは超A+級に戻ってる
原先生は蒙武がきらいなの?
ジュウコのすっぽんぽん一派
いつまでたっても名前が覚えられない
印象薄いってより脳が記憶に残したがらない感じ
円周率の9から先はわりとどうでもいいからな
いくらぞろぞろ出てきてもおまえらなんか知らんがな
そこまで言ってはかわいそう
あちらの精鋭兵に対抗するにはやはりこちらも精鋭を用意すべき
黒騎兵はよ
何を描き何を描かないかで作者の嗜好や方向性がある程度わかる
主人公にとっても物語の今後にとっても重要な描写となるであろう無国籍地帯平定という小さなエピソードを
きちんと描かなかった(描けなかった)のを見た時から現状の予想はついていた
言っとくけど私、昌平君がいる間は読み続けるから
たとえコミックス派に身を堕としても
単行本派を
転び伴天連みたいに言うな
誰だよリボクが出しゃばらない回は普通に面白いとか言ってたの
ジュウコ編は誇張なしにリボク級
ぞっとするであろう
介億すき
蒙武ェ…
つまらぬ、だ
昌平君は蒙武とは付き合い長いだろうに
魏軍到着を待たずに突撃するって予測したうえで作戦立ててなかったのかなあ
それとも王騎の件で成長したから突っ走らずに待つはずって思ってて誤算したのか
原大先生は、お気に入りの李牧が己がじしの筆禍により意に反して無能化してしまったことに腹を立て
敵国秦の軍師である昌平君をも無能化することであえて能力バランスを保とうとしたのだろう
×己がじし
○己自身
そこまでしてリボクを庇うとは予想外だったな
さすが隠れた迷趙漫画
ジュウコ編の存在意義がわからない
これこそナレーションでちゃっちゃと解説して三話くらいで終えればいい類の戦さだよな…
虚無とか皆もうとっくに経験して乗り越えてきたことだろ一兵卒に至るまで
何百年も続く戦乱期なうえに歴戦の軍ばかりなんだから
ジュウコ四人組の虚無自慢なんか王騎やヒョウ公が生きてたら笑い飛ばして終わりにしそう
単行本派だけど次巻買ったらもれなくお馬鹿なリボクーデター未遂と
退屈極まるジュウコ編がついてくると思うと・・・
面白い漫画でもダラダラ続けばつまらない漫画になるのはあっという間だな
脱出してからのネバランが失速したのと同じ要素が見える
信が将軍となったここからは
著名な戦さとメインキャラの生死だけ取り上げて
さくっと終わるほうがボロが出ないと思う
これ項翼と白麗出した意味なくね
せっかく信のライバルポジションなのに脇役雑魚扱いだし
こんなつまらないジュウコ戦で描写入れて長引かされても困るし
ジュウコ四人と呉ホウメイだけが輝いてるな
ジュウコ四人の名前覚えてないけど
おい
昌平君出たぞ
扉じゃないけど
ぬり絵にできる?
一コマだけだがページ全体で見ると塗りがいがある場面だ
映画なら打楽器が鳴りだし「蒙武のテーマ」みたいなアガる曲への助走を始めるところ
岳大かわいい
蒙武の半目を黄色く塗ったら怪獣みたいになった
昌平君のコマを先にぬればよかった
もしかしてだが
このつまらぬジュウコ編の存在意義とは
蒙武と昌平君の縁(えにし)を説明することかも試練
あともしかして楚と昌平君のえにしを匂わせるとか?
だったらもうちょっと前から匂わせておくべきだったな
弟子であり友人の息子である蒙毅もいるんだし
黄金色の騎兵団に対抗するには黒しかない
黒騎兵はよ
ファルファルの騰はやっぱ頼りになるなあ
けど昔のパチクリ目がだんだん美麗な切れ長目になっててさびしい
>>569
ほんそれ
59巻電子版買った
印象に残ったのは
雑なあとがき
雑な李信将軍誕生
やたら丁寧な趙の国王死亡と李牧側の描写
あとがき以外はスレで指摘されてたことだなw
単行本でまとめ読みしてもやはりその印象は拭えんか
政の齧ってた李から漂が姓を頂戴し
それに因み信も李姓を名乗るという来歴自体はとてもいいと思うが
その描写の仕方がふざけすぎというかあっさりしすぎ
1巻から紡いできた想いが紡がれていないのは表紙をみてもわかる
この戦さで王翦は確かに他のあらゆるキャラを凌駕する活躍をしたが
節目にあたる単行本としてそれを強調するのは物語の軸がぶれてきた象徴のように見える
断って置くが王翦は個人的に気になるいいキャラだし採り上げられること自体はいいことだ
なのでこの後は王翦騰山民族桓騎昌文君昌平君壁玉鳳楽華そして政と信といった
重要なキャラ達が重要な戦さと交流に絡みながら終盤へ向かう、群像劇としてタイトな流れになるのだろうと思いきや
またぞろキャラを増やしてはダラダラ戦さ描写に突入するからこんなことに
それにしても趙の防衛線は鉄壁だな
おい
昌平君出たぞ
1コマだけど
子蒙武と子昌平君かわいい
ジュウコ編は必要
ジュウコ編のよさがわからないひとはにわか
項翼おもろいな
キングダム終わったら項翼を主人公にして楚漫画描いてくれ
むろん項羽の時代にも触れてほしい
ジュウコ編を読んで「虚無のなかで死に場所を求める哀しさ」を知りました
紫伯じゃん
ジュウコ編を読んで「背負うものなく失うもののない無敵の存在の恐ろしさ」を知りました
幽連じゃん
ホーケンじゃん
虚無とか背負うものがないとか投げやりなトップに従うまともな兵士なんてそんなにいない
劣勢になったらすぐ投降するだろ
そうすべきだし、それでいい
民を守る気がないトップのために命を落とすほど無駄なことはないからな
どこぞの大日本帝国みたいに悲惨な自滅をするのが目に見えてる
秦の中華統一最終イベントである楚滅亡をドラマチックに盛り上げるためにも
原先生はもっと昌平君と蒙武のえにしを描くべき
何度か言われてるけどせっかく将軍になった飛信隊の様子をもっと見たい
今のところ信が李牧李牧言ってるだけの印象
羌カイの様子とかどうなってん
飛信隊の様子は趙の前線が強すぎて手も足も出ず膠着状態
ヒョウのお墓参り行かないからバチがあたたたた
ほんと、1巻の情熱と引き比べたら何の感慨ももたらさない李信将軍誕生だったな
>>593
ジュウコ編のよさがわからん俺はハニワか
埴輪といえば兵馬俑
お前らそんなにジュウコ編が好きならそろそろ什虎くらい漢字で描いてやれよw
満羽だけは漢字で書けるようになった
他は知らん
げえっ
満羽!!
予想
次回でマンウがかつて信じていた大親友に裏切られ領地を奪われ領民を虐殺された話を延々とモウブに聞かせる
次々回ではマンウが怒りと悲しみで元親友を討ちその一族郎党も領地も滅ぼした話を延々とモウブに聞かせる
次々々回でマンウが死屍累々の自領と元親友領を見ながら虚無に目覚めた話を延々とモウブに聞かせようとしたけど
堪忍袋の緒が切れた蒙武に突如頭を叩かれ死ぬる
満羽「俺はな蒙武かつて頭も顔もいい竹馬の友に裏切られ・・・」
蒙武
_人人人人人_
> があっ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄ ドチャ
満羽は蒙武がすきなの?
マンウの回想は2コマぐらいで終わらせて
あとの全ページをモウブと昌平君のえにし物語に使ってほしい
その後で唐突に肆氏の回想編に突入してくれたら神漫画
じゃあその後はカブロとフィゴ王のえにし編で
雛カブロを慈しみ育てる若き蛮族の王フィゴの物語
じゃあその次は向ちゃん陽ちゃんの回想で新米宮女えにし物語よろ
えにしって言いたいだけなの見抜いてるから
こうやって声のでかいキャラ厨どもがあれを入れろこれを加えろと要求するので
ダラダラ長編がさらにあっち行ったりこっち行ったりして収拾がつかなくなり
ストーリーごとどこかに失踪して終わるのだ
いや近頃は逆だぞ
そのパターンにうんざりした読者が賢明になって
頼むからキャラ崩壊に繋がる後付け描写は増やさないでくれとか
作者の萌え駄目展開が目立つような推しの登場回増しはやめてくれと願う声が多い
かと言って描くべきことをすっとばしては雑で中身の薄い話が進行するだけ
ジュウコ編の存在意義からみて昌平君と蒙武のえにし描写は必要だと思う
>>622
>作者の萌え駄目展開が目立つような推しの登場回増し
??「さー皆さん! ??が登場しましたよ!」
>>624
すまない
ぶぶ漬け出すから帰ってくれないか
お茶請けに古代せんべいが必要なようですね
趙の防衛力すごすぎ
今さら史実通りの順番と結末に合わせる必要ないので初期の頃のように自由に描いてほしい
三国志演義や水滸伝が史書通りの平話だったら誰も熱狂してないし何百年も愛されてないと思う
キングダムの昌平君なら、政に史上初の中華統一を成し遂げさせるため秦から離れ楚側につくという王道的筋書きもじゅうぶんあると思う
呂不韋が「あなたは優しすぎるのです」と忠告し
また「しかしそんなあなただからこそ私(敵)に勝てたのです」と政を評した別れの場面
あれが昌平君離反の大いなる伏線のような気がしないでもないな
自分を討てと政に最初で最後の一度きりの非情さを求めて中華統一を完成させるっていう
つまり呂氏四柱だった蒙武と昌平君とが政の夢のために互いに討ち合う形になるわけだ
ドラマチックに描けるなら王道が一番熱いからね
この先どんなドラマチックな戦線が勃発して飛信隊やカンキ軍や山の民が出てきても
だけどこいつら無名将兵だらけの趙防衛前線を突破できなかったんだよなって思うと…
夢だった将軍になってからすぐの描写が
ぬるい膠着戦線と李牧愁嘆大騒動で
どちらもだらしない印象がずっと尾をひくのに
なんであんな話の構成にしたんだろう
ちゃっちゃと「李信将軍!李信将軍!」の場面まで突進する感じでおねがいします
1000レス行くかと思ったが無理かw
お頭軍vs李牧軍の頃になればワンチャンあるかもだ
寝る
昌平君がユダになったら起こして
いずれは楚に行くんだろうけど
秦で生まれ育って軍師学校まで作って後進を育ててる昌平君がユダるってのは
やっぱそれ相応のドラマがある…はず…だよね?
おそるおそる聞くなw
人の本質は光だから大丈夫だ(たぶん)
ジュウコ編とは一体なんだったのか
初回登場時のあなどれぬ才気に溢れた蒙毅きゅんは別人になり
王騎の死で一回り成長したはずのパパ蒙武は元の木阿弥になってしまった
何編であろうと李牧ageだけは決して怠らない作者は瞬水じゅの生まれ変わり
電子版はつまらなくなっても売り払えないのがな
本は紙媒体が断然良い
電子書籍の本棚からも消したわ
作者これもうやる気ないんじゃないか
最初は良作だった作品の晩節汚す前にさくっと纏めて終わってほしい
バス江があるから本誌自体はまだ時々買うけど
既存キャラは皆それぞれにいいもの持ってるし
紀元前の中国大陸という外連味のある舞台装置だし
いくらでも話は面白くできるのに
なぜわざわざ新キャラ出してはうっすーい関係性と退屈な展開を描くのだろう
まあ長期連載の堕ちる道といえばそれまでだが
先週までに蒙武蒙毅昌平君騰らジュウコ参戦組をsageげて李牧様の株をageておいた
今週からは松左と羌カイ以外の飛信隊メンバーをsageげて李牧様の株をageる予定だ
??「世話をかけますねカイネ、瞬水ジュ」
ご心配には及びません
これからも原先生に憑依して李牧様をageさせ続けますよ!
底本が史記から聊斎志異へと替わったのだな
そのうち黒騎兵の馬が黒い龍になって黒龍騎兵になり
趙の守護神・巨大化した李牧と闘うよ
楚の破壊神・巨大化したカリンとも闘ってあげて
どんなに舜水術が作者に乗り憑っても
敵キャラや主要キャラがりぼくん凄いしても
しっかり王都守って一年以上も秦の主力を撃退してる趙軍がいるから
ジュコ王の俺達最強伝説より説得力ない
舜水術ってかっこいいな
そういえばあの髪型は横山光輝ぽい
むしろ石森章太郎っぽい
李牧をまつりあげるために泥と包子から作られたサイボーグ
また蚩尤が出たみたいだしもう退屈な引き延ばし史記やめて志怪小説でいいんじゃないかな
松左がキョンシーになって再登場すれば無問題
黒騎兵を出さないからつまらないんだぞ
>>574
これ
坂道を転がるようにしてつまらなくなっていく
楚水が飛信隊に加わったところとかメチャ感動したのにな
信が千人将になったとこいいよね
千人将でこんなに生き生きして面白いなら
本当に将軍になったらどんなにワクワクして面白いだろうと
思っていた時期が自分にもありました
那貴一家が飛信隊に加わったとこもヒョウ公残党五百名が加わったとこも感動した
今後に繋がる重要な意味のある展開だとばかり思っていた…
そいつらもゴルゴ並みのスナイパーズ弓兄弟もサイボーグ003かのような青石族も
みんな揃って趙軍の無名兵士に大苦戦中だよ
さすがチームワークのいい飛信隊だよ
那貴「やべえ飛信隊の飯がうま過ぎて体が重くて動けねぇ」
なぜ今さら蚩尤なんだ
また祭ガー祭ガーで引っ張るのだろうか
ジュウコの虚無といい血まみれ蚩尤といい
読者側からしたらとっくに咀嚼し終えた料理を何度も出されると胸焼けがする
蚩尤関連のいざこざは幽レンとの決着ですっきり終わった方がよかった
ジュウコもだが今回の蚩尤娘も描かれるべき存在意義が見当たらんからな
ジュウコ編がもっとしっかり昌平君裏切り未来への喚起役を果たしていたならともかく、あれじゃ全然果たしてない
蚩尤娘に至っては何のために登場させたのか
祭にせよ飛信隊のポリシーにせよ既にケリのついてるテーマをうだうだ蒸し返されてもな。。
やっぱ引き伸ばしなのかなあ
キョウカイは蘇生の術以降はもう剣が使える信の嫁って感じ
かといってキョウカイ2を出して暴れさせて更生させてもただの二番煎じにしかならない
信も将軍になってからというもの全く輝いていない
ストーリー構成の上手いアシスタントかアドバイザーを入れたほうがいいのでは
飛信隊はそろそろ松左の幽霊かヘキショウグンに一喝されてほしい
兵糧を焼き払われて絶体絶命
味方の信頼を失うだけでなく全軍に死をもたらす最悪のミス
乱戦で追い詰められるよりキツい絶望とプレッシャーから立ち直った壁からの叱咤激励は
他の誰からの言よりも重いであろう
ヘキショウグン!ヘキショウグン!
主人公も読者も待ち望んだ李信将軍なのに
ここまで面白くなくなるとは
一体誰が予想しただろうか
ここから必要なのはテンポアップした展開
既存キャラの魅力でここまで人気作になったのに
そいつら無視して次々新キャラで数を稼ぐ必然性が全くない
読者が読みたいのは
李牧vsお頭戦、李牧の死、楊端和や羌カイや副長達や昌文君など主要キャラの生死、
そして李信将軍の敗北とそこに至るもなお栄光ある将軍ぶり(に絡めた始皇帝との友情)
読みたいというより知りたいと言い換えたほうが正しい
なぜなら各キャラは60巻の間にもう「出来上がって」いるので
ダラダラ長い連載にすればするほど作品の質は下がり読者は見限る
史実にからめた漫画の場合、読者がもう結末を知っているので
テーマのうち幾つかの峠を超えた歴史モノあるいは最も大きな峠を超えた(信が将軍になった)歴史モノで引きのばしするのは愚策
脚本がしっかりしたドラマ主体の作品なら、峠を超えてもまだ暫くの間は細やかな人間描写の機微で魅せることもできるが
ドラマを描ける余裕のない(または筆力のない)戦闘主体のバトル漫画でそれをやっても、同じことをぐだぐだ繰り返す冗長な連載になるだけ
そこが歴史漫画やファンタジー含むなんちゃって歴史モノが陥りがちな勘違いで
もう峠を過ぎたのに殆どがダラダラ長編化して尻すぼみで終わる
手塚治虫の名作読んでると
作者も登場人物と一緒にテーマっていうか物語に沿って歩いてる気がする
なので作者自身にもここが峠だとかこれは脇道だとか分かるから軌道修正しやすいのかも
どうなんだろ
逆に優れた作家は俯瞰で物語全体を視てる気もするけどな
凡庸な作家がキャラと一緒に歩いてると一緒に道に迷ったり道を踏み外したりしてグダるけど
生まれながらに創作力のある作家はキャラと共に歩みながらも同時に彼らの一生を俯瞰する力を持っているので
最初から最後まで彼らの人生を損ねることはないっていうか
それって創造主つまり神のみわざよね
凡百の作家ではまず無理な視点つか姿勢やな
特に金儲けが第一義の商業作家と
商業作家にワナビの同人作家には尚無理
もうキングダム関係ない
話題が宇宙の彼方に飛んでおる
キングダムに限らずだけど
いいキャラ作れて途中までいい感じに描けてるのに
結局ストーリーに活かせなくて段々魅力失うのがもうね
心底じれったい
いやだいやだあああ
正月休みが終わルアアアア
>>681
結局のところ最後に重要なのは物語つまりストーリーなんだよなあ
キャラだけで延々書き続けることは物理的に出来ても
それはストーリーテリングにはならない
いやだいやだぁぁあ
三連休が終わルアアアアア
才能で描くタイプと情熱で描くタイプがあるけど
この作者さんは後者なんだろうな
情熱が褪せたら作品が色褪せるのも早い
そんな気がする
テンポアップさせるだけでもかなり全体の印象はよくなると思う
でもダラダラズルズル症候群に陥った作家がそれをできたためしはない
ほんと勿体無いな
才能で描くタイプは大ヒットや流行とはあまり縁がなく著作が書店にずらりと並ぶ光景とも無縁
自分でさっさと見切りをつけて退場するので世間からは忘れられがちだが一部の根強いファンがいたり
ある時何かの運で再発見されたりする
情熱で描くタイプは精力的に活動し大ヒットや流行を生み出しおのずと人の縁やお金の縁が増える
描いてる自分が大好きなので多少の波はあれどもめげずに著作を続けるが
自らの情熱の衰えには気づかず固着や執着を情熱と勘違いしがち
しかし過去に築いた人の縁やお金の縁が支えてくれるので
質や内容の如何はさておき長きに渡り筆を執ることができる
友情・努力・勝利!
素性・財力・情事!
痴情・権力・商売!
そんな漫画雑誌はいやだw
>>688
いろいろ買ったけど結局本棚に残すのは
才能で描くタイプの作家が多い気がす
という個人的偏見
情熱が惰性に変質したのも気づかずダラダラ同じような繰り返しを描く漫画は
何十巻もの長さに渡って本棚を占拠するからな
残しておけんよ
本誌のほうキャットファイトにケリがついたみたいだけど
読んだ人おる?
昌平君が裏切るまでコールドスリープ中の奴を除いて
スレ民は全滅したもよう
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
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|起こすな!|
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コミックス揃えた途端こんなにつまらなくなった漫画はこれが初かもしれない
コールドスリープが解けて目覚めたらそこは一面の焼け野原
どこにも光の王国はなかったというSFによくあるオチ
>>252
いざそうなってしまうと侘しいものだな…
こんな過疎スレのつむじ曲がり読者がいなくなっても
作者は痛くも痒くもないから気にすんな
他に面白い漫画を探すほうが有意義
人生は長いようで短いのだからな
数の暴力で世界を制す。
第7次世界大戦、開戦。
Steam(PC)オープンワールド
戦争略奪サバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7:第1話
『RUST. 7 (衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。』
(21:45~0:23放送)
https://www.youtube.com/watch?v=xMXqX4QkEPw
Next漫画板にも荒らしが湧くんだね…(´・_・`)
Steam(PC)架空戦争
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7/第5話
RUST#25 『外交 血の首脳会談 兄弟の契り』
(13日20:32~14日0:54放送)
https://www.youtube.com/watch?v=rZgAGsYh6tQ&t=1s
https://i.imgur.com/MnljGCf.png
https://i.imgur.com/njzMKwj.png