★次スレは>>980
踏み逃げされたら次の人
★基本sage進行
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自我を持ったり恋愛をして娘が人生を楽しみ自分より幸せになるのは許せない。
娘を抑圧、嫉妬、過干渉する親は子供の自立を本心では望まず、
共依存させて自立を難しくさせる親の呪縛は簡単には解けない。
ここは、娘の人間的、性的な成長に対する毒親からの抑圧、嫉妬等で
喪な半生を送らざるをえなかった女性が語り合うスレです。
自他共に、男っ気無しの人生と認める人同士が語らう板です。
毒親持ちじゃない奴の単純なポジ思考での説教・アドバイスはイラネです。
どんどん吐き出してください。
「幸せ恐怖症について」
・自分の女性性を受け入れられなかったり、夫に愛されないことに不満をもっている母親は、
娘が誰かから愛されること女性として目立つことや幸福になることに無意識下で激しく嫉妬する傾向がある。
・意識の上では、「あなたのために!」と娘に接しつつ、善意が娘をダメにしている。
・こういう母親は、 買い物に行けば、微妙に似合わない地味な服を「あなたに似合うのはこの服よ!」と言って買え与えるなど、
女の子らしい髪型などさせず、ボーイッシュな格好をさせたがる等、
娘が自分より女性として幸福になることを無意識に妨害しようとする。
・そうした母親の顔色を見て、娘は幸福を避けることを学習する。
母親の機嫌を損ねないようにするには、母親よりも、自分が女性として劣っていなければならないと悟るようになる。
・また、無自覚に娘に嫉妬した母親は、娘の行動に激しく干渉する。
・いい男をつかまえたときほど、ヒステリックに「あの男はダメよ!」と交際を反対する。
幸せな気分にひたっている娘に向かって、「それはよくない!」と、怖い顔で干渉する。
「あなたのためを思って言っているのよ!」と、付け加えることも忘れない。たくみな話術なので、娘も、母親は善意で言ってるんだ、と信じてしまう。
・逆の場合、つまり、娘が不誠実なダメな男を恋人にしたり不幸なときは、
母親は黙っていて、むしろ、娘に対してやさしく振る舞い、もし誰かにヒドイことをされたら、
それこそ親身になって相談に乗り、時には一緒に泣いたりもする。
だから、娘も「母親は自分の味方である」ということをなかなか疑わない。
当の母親ももちろん、娘の幸せを妨害しているなどという自覚はない。
この幸せ恐怖症は、現在とても増えていて、若い女性の9割がそうだと言ってもいい。
もしあなたが、素敵な悦びを母親に報告することに抵抗を感じるとしたら、
つまり、悪い報告はできても、いい告をするのが怖いとしたら、母親に嫉妬されている証拠。間違いなく、幸せ恐怖症でしょう。
「不健康で過剰なコントロールをする親」とは、子どもの成長をはぐくむためではなく、自分(たち)を喜ばせ、自分(たち)を守り、自分(たち)のためになるように行動する親をいう。
そういう親の具体例をあげてみましょう。以下の項目にはお互いに重複する部分もあります。
・完全主義者の親
・極度に過保護の親
・独裁的な親
・言動が支離滅裂で、子どもの頭を混乱させる親
・厳格すぎる親
・子どもをあざけったりバカにしたりする親
・権威主義者の親
・子どもの心を操ろうとする親
・粗暴な言葉で子どもをののしる親
・あれこれ細かくかまいすぎて子どもを窒息させる親
・情緒的に疎遠で、子どもに心を開かない親
・尊大で横柄な親
・子どもに絶対に譲歩しない親
・いつも神経がピリピリしていて気が休まらない親
・いつもイライラしていて機嫌が悪い親
・抑圧的な親
・人間的な感情を示さない親
・子どもに対して押しつけがましい親
不健康で過剰なコントロールの害が起きるのは、
欺隔と混乱に満ちた家庭ばかりとはかぎりません。
外から見れば理想的に見える家でも、内部は正反対だったりすることがよくあります。
特に、本当は問題がたくさんあるのに「うちには問題なんてありません」という顔をしている家では、
親の有害なコントロールが行われていることが多いものです。
・親のしつけ、エゴ抑圧と神経症との関連
悩む人の親は、子供の心を萎縮させてしまう。
のびのびさせてなかったり、「こうあるべき」「こうでなくてはいけない」と非常に偏った育て方をしてしまう。
それはその親の親からの教育やしつけの問題もあるんだけれど、とにかく子供はのびのび出来ない、自由じゃなくなってしまう。
自分の地を出せないで、いつも自分を防衛して生きるようになる。
人の顔色、反応を一々チェックして、状況判断をしてしまい、自己主張もできなくなる。
親にそのままの価値を認められないで育ってきた子供は、自分の中でも存在価値を認められない。
自信がつかないし、寂しい。孤独の感情が増し、もろくなっている。
だから非常に傷つきやすい。
それから今度、親があんまり強いと、萎縮した子供にとっては、人の中でも自己主張をしないから、人に合わせるような生き方をしてしまう。
エゴを充たせないと、何かあるごとに罪悪感を持ってしまう人も多い。
人間関係でも、感動がない人は、コミュニケーションも人ととりにくくなるし、疎外されやすい。
相手にも楽しみを与えられないから、バランスがとれないから、結局は人間関係も悪化する。
浮いて孤立をしてしまったりする。
ますます対人恐怖症、視線恐怖症的な症状が大きくなる。
うつ病にもなりやすくなる。
ストレスを浴び続け、発散もできない。そして、もろい上に楽しめないから。
孤立した人は相手に合わせよう、疎外されないようにしようと思って生きている。
感情がない(あまりわきたたない)人が相手に合わせようとすると、感情が余計もろくなるから、余計うつ病気味になる。あるいは対人恐怖症が悪化したりする。
でも、本人は必死で人と合わせようと頑張っている。
本当にすごい努力をしてきている。ただただ頭を下げるほかないくらいの。
しかし、その努力がすべて徒労で空虚に感じる。
その状態で、何かしらの精神的ショックを受けると、強化されてしまい、神経症へとつながっていくケースが非常に多い。
☆あがり症(対人的緊張)と親とエゴ抑圧の関係
強い親とか力関係で圧力を受けた子供は、地を出せなくなる。
自己主張が出来ないし、やっぱり存在価値を自分に見いだすことが困難になっている。
傷つきやすく、マイナス思考に陥る。
それから自分を抑圧して強い力で押さえつけられたり、それ以外にも「こうあるべきなんだ」と親に教育されると、その枠から出られなくなる。だから、冒険心が潰され、リスクチャレンジできなくなり、逃避と防衛本能が大きくなる。
知恵と演技で自分を守りながら行動するようになる。
・親からの心理的虐待
過干渉する親たちは「対象者を心配し、幸せになることを望んだ愛情からの躾」であるとしたがるが、
実際には対象者が一つの人格を持った人間である事を認めることができず、
『対象者は親の所有物である』といった観点で自らの価値観や好み、
思考を一方的に押し付けて支配下に置きたがる親のエゴが見い出される。
被支配が過度におよんで自我が充分に養われていない対象者は、
まず自分自身によって行動計画を立てられなくなっていたり、
批判・抑圧ばかりされてきて自己肯定感が低いために自分が人並みの幸せや快楽
(友達や恋人を作ること、趣味を持ったり買い物をしたりするという基本的な欲求)
を望む事にすら罪悪感を持ってしまったり、また興味を失ってしまっていたりし、自身の人生設計を立てられなくなり人生を立ち止まらざるをえなくなる。
また、自我が形成されていく段階において、同世代の人間との交遊や恋愛といった経験から
コミュニケーション能力、対人関係を構築していく術、社会性などを学ぶ機会が無いまま思春期や青春時代を過ごして大人になってしまうため、
成人しても社会に順応する事が出来ず、社会から取り残されてしまったりもする。
この問題に際しては、保護者側に対しては過干渉は心理的な虐待だと一刻も早く自覚させる事が必要と考えられ、
同時に対象者に対しては「自分の人生は自分自身のものである」といった世間的にはごく当たり前の事に気づかせ、
回復のための取り組みが必要と考えられる。
もっとも、過干渉をする様な保護者は家庭内教育や躾に関して強い自信(ポリシー)を持っている場合がほとんどで、
教育方針等に関する問題で対象者や第三者からの意見を素直に受け入れる様な保護者であれば始めから過干渉などする事も無いと考えられる。
そのため、対象者が過度の抑圧や干渉による精神的ストレスを何十年分も溜め込んだまま
(気晴らしする事にまで罪悪感を持ってしまう様に幼児期から長年に亘って抑圧されてきたため)
成人して社会に順応出来なくなっている対象者の姿を見るまで、自らの間違いに気付かないケースが大半を占める。
>>1おつ
netで常駐してたスレだから嬉しいよ
移住スレ立て乙
最近向こうで変なの沸いてるしこっちで静かにできればいいな
多分、金銭的には恵まれてたし、人によってはうらやましがられるかもしれない
でも、とにかく心理的な束縛が酷くて、私は自分の意思や自尊心を育てられなかった
これも一種の毒親だったんだなと気づいた時には30歳超えてた、色々遅すぎた
中学時代から彼氏ができるたびに別れさせられて56歳になった
どんなに親しいつもりの人でも、毒親持ちでない人にはわからない。話した自分が馬鹿だった。
どんな親でも親は親って言われるよね。
くそむかつく
だから性質が悪いんだよ(真顔)
-喪子は戦闘態勢に入っています-
思い返したら鬱になる
マジ毒親
十代の頃から自分はいつか自さつするだろうなと思ってたけど
二十代まではまだほんのり希望持ってた
三十になって、三十年も苦しみ抜いたんだからもういいよね、という気持ちになった
もうすでに限界近いけど妹が自立するの見届けるまでは頑張って耐える
生きてる理由が「死ぬのは痛そう、怖い」だけ
眠ったまま逝けるならとっくに選択してる
母親に性格の悪さにうんざりする
欠点だらけのくせに性格まで悪いって終わってる
思い返せば如何に自分が大事にされてこなかったかが分かって辛い
両親が陰キャブス発達障害スレは来る
まさにこれ