「タッ君から呼び出すなんて珍しいやん… え? なに? ちょっと……」
夕方、僕はヒトミねえちゃんを子供時代の思い出深い小高い丘に呼び出していた。
そして来るやいなやベンチに押し倒した。
妹と祖父の行為を覗き見ていた所為でやるせない性欲に頭も股間も爆発しそうになっていた。
ヒトミねえちゃんはそんな僕をすんなりと受け入れてくれた。
僕は前戯も無しにねえちゃんの中に己れを突っ込み、根元まで繋がった途端放っていた。
身勝手な中出しをねえちゃんはぎゅっと抱きしめ、受け止めてくれた。
「タッ君から呼び出すなんて珍しいやん… え? なに? ちょっと……」
夕方、僕はヒトミねえちゃんを子供時代の思い出深い小高い丘に呼び出していた。
そして来るやいなやベンチに押し倒した。
妹と祖父の行為を覗き見ていた所為でやるせない性欲に頭も股間も爆発しそうになっていた。
ヒトミねえちゃんはそんな僕をすんなりと受け入れてくれた。
僕は前戯も無しにねえちゃんの中に己れを突っ込み、根元まで繋がった途端放っていた。
身勝手な中出しをねえちゃんはぎゅっと抱きしめ、受け止めてくれた。
「ねえちゃん… ごめん…」
「ええよ 何があったか知らんけど、タッ君やったら許したる…」
ねえちゃんの手が僕の顔を撫ぜ、そして唇を重ねてきた。
恋人同士のような熱い接吻を行ったのち、唾液の滲んだ口を拭いもせずに愛撫に移った。
「…このベンチ うちらが子供の頃からあった… よくここに座って
並んでアイスクリーム…食べよったねぇ…」
覚えてる よく、覚えてる そして今 僕はねえちゃんの乳房を食べている
「きて… タッくん… おねえちゃんのこと… 抱いてや」
僕はねえちゃんを裏返しにした。
「え?… 何するん? そこ… ちゃうで? お尻の穴やで…」
ヒトミの態度から尻のほうは処女だと判断した。
僕の興奮は上昇する、このいやらしい♀にも処女の部分が残ってた。
「あ! あかん! そっちはだめ! そっちは…いや! いややぁ!」
いつも余裕なヒトミらしくなくギャアギャア騒ぐのも構わず僕はマウントを取った。
カスミさんに教わった陰茎で肛門を貫く手順をヒトミに実行する。
「か!… は!…」
息を詰まらせるヒトミ、後ろの処女を弟に割られ、ようやくおとなしくなった。
「う… う… ひどい… タッくんの…あほぉ」
「く… く… ねえちゃんの… おしり… すごく…おいしいよぉ」
僕は姉の尊厳を踏みにじり続ける。
同時に祖父と妹の肛門性交シーンが頭をよぎる。
見た目そこいらの小学生なサトミよりも
巨乳ビッチJKのヒトミのほうがこの点、初心だったとはね。
「うぅ ね、ねえちゃん それじゃ… 注射するよ…」
僕はヒトミの直腸に精液浣腸を施してやった。
引き抜くとヒトミの括約筋が白濁汁をぴゅっと噴き出す。
「もぉ、こんなん… きもちよくないわぁ ほんま、タッ君のいけずぅ
うちにアナルセックスした罰に… めっちゃ、いっぱい子作りセックスやあ」
僕等は濁流に呑まれ落ちるように身を結んだ。
僕はヒトミの体をめちゃくちゃに貪り、その膣内に何度も射精した。
夕闇が消えすっかり星空になっても僕等は愛し合いまくった。
近親セックスに溺れる姉弟。
僕の薄い胸板はすっかりヒトミの乳房から流れる汗に染まり、
姉の子宮は何度も注がれる弟の子種で溢れかえった。
「…はぁはぁ タッ君… そろそろ…帰ろうか…」
「…はぁはぁ 帰りたく…ないよ…ねえちゃん」
「じゃあ、気が済むまでここにいよか」
僕達は一晩中ここにいた。
子供時代の思い出話をして、話題が尽きるとセックスをする。
公園の水道で喉を潤し、ほぼ同じ話をして口数が止まると
それを合図にまた体を重ねた。
「起きてや、タッ君 もう朝やで」
僕達は結局寝込んでしまい、ヒトミが先に目を覚まして僕を揺り起こした。
「う… なんだこれ… すごいにおい」
素っ裸で抱き合って、繋がったまま僕等は寝ていたのだ。
「ねえちゃんの人肌布団、最高の寝心地やったやろ?
でも、もう退いてや さすがに重くて腰がしびれてるわ」
「う… なんか貼り付いちゃって… 抜けづらい」
ハメ合ったまま長時間放置された僕とねえちゃんの性器は中で様々な分泌液が固まって
接着されてしまっていた。
「う! くぅ…」
二人して呻きながらべりべりと粘膜を剥がしていく。
「なん… これ… いた、きもちえぇ… くせになりそやわぁ…」
朝っぱらからヒトミのエロい声。
ただでさえ朝勃ちで固くなったものが一層ギンギンに反り返る。
僕は途中まで抜いたものを今一度打ち込んだ。
「ひ!ぅ… まさか… また、するん?」
「ねえちゃんが、エロっぽい声出すからいけないんだ」
一晩中食事も摂らずにセックスして、まだこんなに元気がわいて出るとは
抱いてる体が良すぎるからか、それとも僕が絶倫だったりするからか
いずれにしても姉も僕もドスケベな家系の血を色濃く受け継いでる。
その二人が深く交わりを繰り返すのはごく自然なことなのかもしれない。
僕はベンチが抜けそうなほどの勢いでヒトミを突き上げまくった。
ヒトミもそんな僕にしがみつき自ら尻を振って僕を歓待してくれた。
頭が爆発しそうなくらい姉と弟で愛し合った。
「う! う! ねえちゃ…ん 出すよ!」
「あ! あ! たっ…くん 出して!」
寝てる間に溜まった朝一番濃厚なやつを姉の子宮に流し込み、
昨晩さんざん植え付けた己れの因子をさらに厚塗りする。
ん… はぁぁ…
二人揃って歓喜の声が漏れる。
姉弟相姦が感極まる。
射精が止まった後もしばらくの間、きつく重ね合わせた肌をがくがく震わせ合った。
姉の体からようやく引き抜く。
ぱっくりと開いた膣口から昨夜の分も含めた大量の黄ばんだ液が溢れ出た。
「ぎょうさん… 出しはったねえ… うちのお腹の中、タッ君のでいっぱいや
このまま妊娠してまうかもしれへんわぁ…」
僕は何も言うことができなかった。
「そんな心配せんかてええよぉ そうならんよう、薬呑むよっ…て…
ほんまに…呑むよっ…て
ん… あっ、あかん… 漏れる 漏れてまうぅ…」
ヒトミの尿道がひくついた途端、しゃあああ!と黄金色の噴水が弧を描いた。
ただでさえ僕等の汗と様々な液塗れの思い出のベンチが見る見る姉の尿で汚されていく。
空腹で足腰が上手く動かない僕はただただ呆然と眺めていた。
来週から仕事が始まる父は今日一人で帰る。
ほんとは家族全員で帰るつもりだったのだが母と妹はもう少しこっちに残ることにした。
僕は一昨日までは父といっしょに帰るつもりだった。
でも、やはりもう少しここにいることにする。
朝もやが晴れて青空が広がってくる。 蝉が一斉に鳴き始める。
今日も暑くなりそうだ。
おわり
ポルノだからね
盆の間に終わらせたかったし
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