僕はねえちゃんを裏返しにした。
「え?… 何するん? そこ… ちゃうで? お尻の穴やで…」
ヒトミの態度から尻のほうは処女だと判断した。
僕の興奮は上昇する、このいやらしい♀にも処女の部分が残ってた。
「あ! あかん! そっちはだめ! そっちは…いや! いややぁ!」
いつも余裕なヒトミらしくなくギャアギャア騒ぐのも構わず僕はマウントを取った。
カスミさんに教わった陰茎で肛門を貫く手順をヒトミに実行する。
「か!… は!…」
息を詰まらせるヒトミ、後ろの処女を弟に割られ、ようやくおとなしくなった。