156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/08/15(水) 06:53:48.00 ID:RmjLzv620「起きてや、タッ君 もう朝やで」僕達は結局寝込んでしまい、ヒトミが先に目を覚まして僕を揺り起こした。「う… なんだこれ… すごいにおい」素っ裸で抱き合って、繋がったまま僕等は寝ていたのだ。