「ねえちゃん… ごめん…」
「ええよ 何があったか知らんけど、タッ君やったら許したる…」
ねえちゃんの手が僕の顔を撫ぜ、そして唇を重ねてきた。
恋人同士のような熱い接吻を行ったのち、唾液の滲んだ口を拭いもせずに愛撫に移った。
「…このベンチ うちらが子供の頃からあった… よくここに座って
並んでアイスクリーム…食べよったねぇ…」
覚えてる よく、覚えてる そして今 僕はねえちゃんの乳房を食べている
「きて… タッくん… おねえちゃんのこと… 抱いてや」
「ねえちゃん… ごめん…」
「ええよ 何があったか知らんけど、タッ君やったら許したる…」
ねえちゃんの手が僕の顔を撫ぜ、そして唇を重ねてきた。
恋人同士のような熱い接吻を行ったのち、唾液の滲んだ口を拭いもせずに愛撫に移った。
「…このベンチ うちらが子供の頃からあった… よくここに座って
並んでアイスクリーム…食べよったねぇ…」
覚えてる よく、覚えてる そして今 僕はねえちゃんの乳房を食べている
「きて… タッくん… おねえちゃんのこと… 抱いてや」