このあと全員おっさんにレイプされる
ここまで起承転結の起
11話くらいまでに半数以上死んでる
新たな干支を決めるレースの真っ只中カバとサイは不正をした
>>1
全員ビッチでデリヘルの待合室と思うとクッソ興奮する
>>8
警察の汚職をばらすペットの猫
墓守りの午後は何処へ
主人公が引っ越してきた村の墓守りは午後3時になるとかならず姿を消す
最初は休憩だと思っていたが墓守りに意識はなく消えた時間の事も覚えていない
主人公は墓守りの一日を観察する事にする
そこで主人公が見たものとは…
ネップ開拓史
時は紀元前1560世紀
ネクター帝国は未開の地、ネップランドを自らの植民地としようと企てていた
しかし本国からあまりにも遠く荒れ果てた大地を開拓しようという者はなかなか集まらず、業を煮やしたネクター帝国管理人はついに犯罪者をネップランドに送り込む法律をつくる
主人公は道端にガムを吐いたのを憲兵に見つかり、ネップランドに送られた
物語は、課せられたノルマを達成するために4時間睡眠で働く主人公たちの前に突然「兼六園という場所に1時間で10000ヘクタール耕せるスコップがあるらしい」と言う謎の男が現れた場面から始まる
道中で同じくネップランドに送られた自称尻からうどんを食える曲芸士、悩み無用と唱える宗教家、神の対義語は0であると信じてやまない哲学者、ねくたんを描いていたという漫画家…を仲間にして、ついに一行は兼六園にたどり着くが…
櫻井理恵──後のリング教幹部である
ある日の午後、チャイムに呼ばれてドアを開けると見知らぬ女の人が立っていた
俺はその女がタイプだったこともあって、少し悩みを聞いてもらった
女は俺の悩みをさも神妙な面持ちで聞き終わった後、パンフレットを置いて帰っていった
1週間ほどして俺は完全にハッピー会なるものを忘れていたが、昼寝をしようかと思ってベッドに横になったところでチャイムが鳴った
出るといつぞや見た女が立っていた
どうも今回はカフェでじっくりと話したいと言ってきた
俺は職を失っていたので財布が心もとなかったが、女がお代は私がもちますのでと言うのでへいこらと着いていった
しばらく歩くと知らない路地裏に入ってまた路地を抜けて…さらに少し歩いた
完全に知らないところにきてしまったし一人で帰れるかなと思っていると、女が急に振り替えってここですと言う
見ると小綺麗な建物がある
俺は少し緊張していたが、女は慣れているのかためらいなくドアを開けて俺に中に入るようにいう
俺も覚悟を決めて入ると、そこには洗濯バサミを目の下につけた集団が…
俺の名は堂南田
父の仕事の都合で沖縄から東京に来て3年になる
珍しい名字だからか学校でも教師に一番に覚えられ授業中よく当てられ、おたおち寝ることもできない
おまけに同級生から「どうなんだ?」といつも弄られ、少し学校にいくのが嫌になっていた
ある夜、俺の夢枕によくわからない猫みたいな動物が立っている
曰く、お前のご先祖に助けらた恩があるので何でも願いを叶えてやろうとのことだ
俺は名字を変えることを願おうと思ったが、どうもその猫はまだ修行中の身らしく、変えることは変えられるがどのような名字になるかわからないと言う
さらに変な名字になると嫌だなと思った俺は、平凡だが巨乳の美少女に変身して同級生をからかってやろうと思った
かくして、俺は巨乳美少女に変身する術を身につけた
ただ案の定、猫の魔力はまだまだ未熟でありしばらく変身すると元の姿に戻ってしまい、また変身するには少し休憩が必要ということらしい
まあ高望みしても仕方があるまいと俺はさっそく街に出た
運よくいつも俺をからかっている同級生のひとりをみつけた
俺はその同級生に後ろから声をかけた
そいつは少し驚いたような表情をしたが、どうしましたかと返してきた
俺は道に迷ってしまって…と、困ったような表情をしてみせた
するとそいつはこころよく案内しますよと言い、歩き始めた
最初は普通に話していたが、だんだん下心が見え隠れしはじめ、ついに連絡先を聞かれた
そこで俺は知り合いのヤ●ザみたいな怖いおっさんのメアドを教えてやった
ざまあみろだ
と、少し目の辺りに違和感を覚えた
…まずい、もしや元の姿に戻りかけているのでは…
その昔大岡越前はこうしてロリコンをあぶり出したそうな
この女性から右に二番目の男。
そう、彼こそが凄腕エア手マン師のシオ=フカセルだ。
この時布を持った男と女性の間に合間見える老人は乳が見えず憤死したという