夫の不倫を認める妻について考えてみる。夫婦には3人の子供がいて夫は
政治家に成ろうとしているとのこと、夫が妻以外の女に不倫関係になると
言う事について、夫の不倫を許す妻は夫が不倫相手にどのような肉体関係を
求めているのか想像がつくのだろうか、夫婦間の中に別な女体の存在を認める
事になり、それは政治家としてまた国民の代表者として更に家族の一員として
本当に認めていいのだろうか。
男が不倫相手の女に求める肉体関係は夫婦間の肉体関係とは別な異常的な
性欲が想像がつくはすであり、日本国民の一人として不倫を認める妻を持つ
政治家を認めることは出来ない。政治家でなく一般国民ならばしかたないが。
単なる国民として考えれば不倫は楽しく、嫌らしく、汚らしく、糞のにおいを
感じざるを得ない。政治家ならば隠し通さなければならない一件ではないか。
不倫と人間性について考えてみる。人は嘘をつく、嘘は方便という人もいるが
家族の中で、そして、政治家仲間の中で不倫をするということは相手に嘘を
ついていることになる、なぜなれば不倫がばれるまでは家族に対しても有権者
対しても私の夫は不倫していますとは妻は言わないのではないか。一般的に
日本国民の中では不倫は認められていない。不倫を認め合う家族や国家は
独裁的な環境の中で独裁者が異常な性欲を満たす為か、単に性欲が強く
妻だけでは我慢ができず、女ならば誰でも性の対象にする人間であり、
人間性として不倫一つでも政治家に向かない人間性が浮かび上がる。
ただの国民ならば許せるか、やっぱり、夫婦として子供のことや家族の
ことを考えると不倫は社会崩壊を招く愚かな行為であり、人間性失格ではないか。
不倫と馬鹿な社会学者を考えて見るか。不倫を庇うなら、どのような不倫ならば
庇う価値があるかなんだけど、社会学者が不倫を庇ったら社会は崩壊するでは
ないのか。介護が不倫ならば介護現場は全て不倫になってしまのか、それは
ないだろう。
最悪なんだよ。不倫と学歴詐称、経歴詐称を考えてみる。社会学者は考えた
ことないだろうな。
最悪なのは学歴詐称で人生を棒に振った人が最近、いたということだ。
現政権は集団的自衛権という憲法違反を犯し、不倫を社会学者に正当化
させ、国民が必至に求める社会生活の安定を根底から崩しかねない不倫夫婦を
政治家にしようとしているが、学歴詐称と不倫を比較してどちらが国民に取って
不道徳であり、犯罪的行為であるか考える冪ではないか。
不倫を妻が認める事で、そこに犯罪が発生するということを考えてみる。
政治家を目指す夫は現政権から支持され、更に社会学者からも支持され、
結果、有頂天になったと想像できる。
妻が許せば、不倫もただの性欲者の遊び、しかし、妻が怒り狂えば不倫は
犯罪行為であり、国民の代表である政治家になんてなれやしない。
現政権は支持する人を犯罪者には出来ない、それならば不倫夫の妻を
巻き込み妻に不倫を認めさせ、夫婦揃って不倫を認めれば国民は許すはず
と考えたとすれば、余りにも国民を馬鹿にした工作であり、スパイさながらの
手の抜けたシナリオといえないか。いい加減、国民を馬鹿にするんじゃねえよ。
不倫と障害者を考えてみる。社会学者は障害者は不倫らしき行為をしても
認めるかのごとく国民を啓蒙しようしているが、こんな社会学者がいていいの
だろうか、と言えばいいんてですと答えるほかに無いが、大いに批判はすべきでは
ないか。
障害者であったとしても、不倫はするだろうがそれを許せるかといえば、許す
ことはできない、況して、政治家なんて許せない。
政治家は法律を守る立場ではなく、法律を作る立場、障害者であるから、
不倫をしていいなんてことにでもなれば、社会の秩序は保てない、社会は
少なからず人間愛によって支えられ、それは人同士の信頼であり、夫婦間の
肉体関係は愛による信頼から成り立ち、肉体的信頼関係から誕生した子供への
愛情は決して不倫からは生まれない。
もし、子供を産む妻が不倫をし、更に夫とも肉体関係を持ったとすれば、これは
奇怪きやまりない出産現象が生まれ、このような関係を社会学者のように
認めてしまったら、障害者の夫婦生活は崩壊するだけでなく、福祉制度はなくなる。
不倫とDNA鑑定を考えてみる。社会学者は不倫を認めようとしているが不倫は
非常に厄介なもので、簡単に国民への啓蒙を進めてはいけないのではないか。
不倫で男女の肉体関係はないとは断定できないし、在るのが当然であり、男の
精子は確実に女の卵子に突入する訳で、不倫相手の精子も夫の精子も平等で
あり、それはあまりにも恐ろしい結果を生みかねない。
しかし、現在はDNA鑑定という科学技術というか病理学というか、誰が親で
あるか鑑定が出来る。
今回、妻が夫の不倫を認証したとの事だが、問題は夫の不倫を認めた妻の
不倫はどうなのかという問題が生まれやしないか。それは夫の不倫を認める
変わりに妻である私の不倫も認めてね。「お願いよ」と妻に夫は脅迫されたと
考えたとすれば、正にDNA鑑定が必要な事態が生まれていると考える冪で、
4月5日の誕生日会ではその話題を報道機関は確認すべきではないか。
不倫と堕胎を考えてみる。これは非常に難しい問題であり、正に生命を
殺戮する社会問題、社会学者ならどう考えるだろうか。
少し、考えるか。
不倫、妊娠そして最悪の結果堕胎という経過を考えてみる。
好きな人の子供が欲しい、誰でも考えることであり、その為に不倫相手の肉体を
貪るように求め、生命の誕生を獣のように欲する。正に性欲の果ての肉体の変化
の限界が妊娠であり、生命の誕生、しかし、不倫での生命の誕生を誰が喜ぶかだ、
肉体への性欲から目覚めるときが必ず来るのが不倫という不道徳な選択を
した人間失格の人たちではないか。そして、頭に浮かぶのは生命への恐怖心で
あり、それは堕胎という悲しい結末ではないか。政治家を目指す人に確認しな
ければならないことは堕胎の経験はあるかということだ。もし、あるとすれば
それは生命の誕生を冒涜した行為であり、不倫であるが故に殺人行為に等しく。
貧しい人々が貧困と悲しみの中で堕胎選択するのとは桁が違うものであり、
余りにも身勝手で独裁的な残酷な行為と言えないか。
不倫と従軍慰安婦を考えてみる。社会学者が不倫とはいえない。妻は子供の
世話で、夫への世話がおろそかになり、その結果、妻は国民に対して、夫の
不倫を自らの責任のごとく謝罪をし、国民に夫の不始末を詫び、夫を庇い、
夫の政治家への道を守ろうとした。
という事は夫の不倫は夫の性欲を子供の世話で満たす事が出来なかった妻が
悪く、夫の不倫は悪くないということであるならば、それは正に従軍慰安婦を
正当化する理論であり、独裁的で独裁社会が齎す悪習でしかない。
従軍慰安婦は戦場の兵士たちの性欲を満たす為に独裁者たちが取った
悪習であり、兵士たちは国に残した妻の顔を浮かべながら独裁者たちの戦争に
より精神的に傷付き病んだ肉体から湧き出る子孫繁栄を願う性欲を見知らぬ
女体に求め、従軍慰安婦を国家が正当化する理由にした。
社会学者が性欲絶倫の不倫を正当化するのは現在の独裁者への媚であり、
学者として政府を擁護する姿勢とすれば、学問と政治が如何に醜い存在で
あるかということなのか、不思議な選択であり、学歴詐称したただの国民は
自らの罪を認め、国民の批判を素直に認め、自らの身を引いた。しかし、
政治家の道を目指す夫は不倫という社会的な悪習をも顧みず、政治家への道を
突き進むその姿勢は政治家という存在、莫大な税金という利権を貪る人々の
深い闇を感じるし、罪を抱えた政治家を独裁者が自由に支配する姿が目に浮かぶ。