不倫と障害者を考えてみる。社会学者は障害者は不倫らしき行為をしても
認めるかのごとく国民を啓蒙しようしているが、こんな社会学者がいていいの
だろうか、と言えばいいんてですと答えるほかに無いが、大いに批判はすべきでは
ないか。
障害者であったとしても、不倫はするだろうがそれを許せるかといえば、許す
ことはできない、況して、政治家なんて許せない。
政治家は法律を守る立場ではなく、法律を作る立場、障害者であるから、
不倫をしていいなんてことにでもなれば、社会の秩序は保てない、社会は
少なからず人間愛によって支えられ、それは人同士の信頼であり、夫婦間の
肉体関係は愛による信頼から成り立ち、肉体的信頼関係から誕生した子供への
愛情は決して不倫からは生まれない。
もし、子供を産む妻が不倫をし、更に夫とも肉体関係を持ったとすれば、これは
奇怪きやまりない出産現象が生まれ、このような関係を社会学者のように
認めてしまったら、障害者の夫婦生活は崩壊するだけでなく、福祉制度はなくなる。