五体不満足 #40

40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/03/26(土) 23:53:15.10 ID:WAzNH0ak

 不倫と従軍慰安婦を考えてみる。社会学者が不倫とはいえない。妻は子供の
世話で、夫への世話がおろそかになり、その結果、妻は国民に対して、夫の
不倫を自らの責任のごとく謝罪をし、国民に夫の不始末を詫び、夫を庇い、
夫の政治家への道を守ろうとした。
 という事は夫の不倫は夫の性欲を子供の世話で満たす事が出来なかった妻が
悪く、夫の不倫は悪くないということであるならば、それは正に従軍慰安婦を
正当化する理論であり、独裁的で独裁社会が齎す悪習でしかない。
 従軍慰安婦は戦場の兵士たちの性欲を満たす為に独裁者たちが取った
悪習であり、兵士たちは国に残した妻の顔を浮かべながら独裁者たちの戦争に
より精神的に傷付き病んだ肉体から湧き出る子孫繁栄を願う性欲を見知らぬ
女体に求め、従軍慰安婦を国家が正当化する理由にした。
 社会学者が性欲絶倫の不倫を正当化するのは現在の独裁者への媚であり、
学者として政府を擁護する姿勢とすれば、学問と政治が如何に醜い存在で
あるかということなのか、不思議な選択であり、学歴詐称したただの国民は
自らの罪を認め、国民の批判を素直に認め、自らの身を引いた。しかし、
政治家の道を目指す夫は不倫という社会的な悪習をも顧みず、政治家への道を
突き進むその姿勢は政治家という存在、莫大な税金という利権を貪る人々の
深い闇を感じるし、罪を抱えた政治家を独裁者が自由に支配する姿が目に浮かぶ。

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