余りにも怖すぎる夢見た

話し下手だけど聞く？

よかろう、申してみよ

よく、覚えてないしばらばらなんだけど

まず設定として俺は日時をある一日にだけ、戻せるのね。それで俺は海に面した町でなんかお偉いさんにならないと世界が壊れていくわけ

もういいです

こわい！おしっこちょっと出た！

聞けよ！一人でもいるなら書くぞ！


それで戻せる日時ってのが選挙の前の日なんだけどどうやっても俺がお偉いさんになる未来にならないわけ。そのたびに少しずつ町が壊れていくんだよ

聞いてる聞いてる

だらだらと長くなりそうだ。


どうやってもお偉いさんになれない俺はなぜか知らんがこの世界の5番目くらいにえらい人が町にいるっていうから政治とはどういうものか聞きに言ったのよ

でもこいつ選挙に勝ちそうな事は全然言わなくてなんか隠してるんだよね。なんかゲームのイベントでなんかしないと教えてくれないみたいな

誰かポップコーン買ってきて

それでそいつと話してる時に海に少し飛び出したところにあるスーパーみたいなのが崩れていくわけよ、この時点でなかなか俺は狂ってたんだけども

そろそろ世界の限界を感じたし、選挙まで時間がなくなった俺は時間をまた戻すことに決めるわけね。でも何故か崩れたスーパーが元に戻らないの、さっきいってしまったけど時間を戻す度に世界が壊れていくって知ったのはこのときだった訳よ

狂ってきたけど選挙に勝たなきゃならない俺はどうにか冷静にまた世界5位のやつに話を聞きにいくんだけどやっぱり駄目なわけ。その時にはその聞きに行っている建物もその周りもなんかぐずぐずになってるんだ

イイハナシダナー

それで、今更なんだけど選挙で勝つのともう一つ俺にはしなくちゃならないことがあって、時間を戻す度に死んでしまう多分女の子？みたいなのがいてそれを死なないようにしないといけなかったわけ。というか時間を戻す理由の一つにその女の子が死ぬからってのもあった感じ

意味わかんなぁい

で、世界の限界を感じた俺は選挙はもうあとにして、その女の子を助けることだけを考えて町のすぐ後ろにある山に駆け上るんだけど途中で女の子が死ぬわけ、しかもかなりグロテスクに、なんか登っている最中にこけて木が腹に刺さるとかそんな感じ

ID変わったけど同じな、まあ夢だから意味わかんないのは勘弁してくれ

女の子も死んでもう泣き出したくなった俺は海に戻るのね、そしたら海がピンクのモコモコした泡みたいなので溢れかえってて陸にもおよんでるわけ

陸に戻る最中に車で戻ろうとして乗ったわいいけど免許を持ってないからなんて理由で途中で止めたなんていうプチイベントも発生してた

で、あたふたしてたら漁師をしていないけどしている父親が一生懸命海の気持ち悪い海藻とかもって逃げてるわけ。それで俺にぶつかって全部中身がこぼれて全身ピンクのモコモコと気持ち悪い海藻にぐちゃぐちゃになるの。

夢なのに結構覚えてるもんだね

それで周りを見ると俺の実際にいる友達と、父が全身その状態で立ち上がってふらふら海に向かって歩き出すの。そしたら、海にこれまた実際にいる俺の愛犬がユニゾンの着ぐるみみたいな化け物になって口を開けて俺の友達を肩からかじってるのか吸ってるのかよくわからない感じで喰らってるんだよ、それで父さんが一言「もう死んでもいいだろ」なんていうから、今の今までまだ逃げる気が会った俺は絶望してその場に倒れて友達が肩から喰われてるのを見ながら目を閉じてったの

おしまい

映画化決定！

本当に怖い夢の話ししてんじゃねーよ

伝え方が下手

すいまめん

アニメ化決定

夢の中で俺は、特定のある一日にタイムスリップ出来る能力を得た。
その一日とは、選挙の前日である。
俺は能力と引きかえに、とある海に面した町で選挙に当選し、
お偉いさんにならなければならないという使命を負ってしまったのだった。
そして、それが果たされないと少しずつ町が壊れていく……
そのため俺は必死に頑張ったが、何度繰り返しても選挙に当選出来なかった。
そんなある時、町に世界第五位の偉い人がいる事を聞きつけた俺は、
政治とは何か、そして選挙に勝つためのヒントが得られればと思い、その男に面会を求めた。
面会は果たしたものの、男はのらりくらりと当たり障りのない事を言うのみで、
何か重要な情報は隠している様子だった。

しかし、どうにか情報を引き出そうと食い下がっていると、
海沿いに張り出した崖にたつスーパーが崩れはじめた。
この時点で俺は狂い始めていたのかもしれない。
もはやこの世界の限界を感じた俺は、時間をまた巻き戻す事を決めた。
しかし、タイムスリップには成功したはずなのに、崩れたスーパーが何故か元に戻らない。
この時、俺が時間を巻き戻すたびに世界が壊れていく事を知ったのだった。
俺は絶望しかけた。だが、俺はここで折れるわけにはいかない。
俺に与えられたもうひとつの、俺にとって最も重要な使命、ある女の子をレイプしなければならないのだ。
その女の子もまた、俺が時間を巻き戻すたびに死んでしまうのだが、
どうせ死ぬなら一発やっておきたいのが人情というものだろう。

うんうんそれでどうなったの

産業で！

もうやめて

なにを？