で、世界の限界を感じた俺は選挙はもうあとにして、その女の子を助けることだけを考えて町のすぐ後ろにある山に駆け上るんだけど途中で女の子が死ぬわけ、しかもかなりグロテスクに、なんか登っている最中にこけて木が腹に刺さるとかそんな感じ
で、世界の限界を感じた俺は選挙はもうあとにして、その女の子を助けることだけを考えて町のすぐ後ろにある山に駆け上るんだけど途中で女の子が死ぬわけ、しかもかなりグロテスクに、なんか登っている最中にこけて木が腹に刺さるとかそんな感じ
ID変わったけど同じな、まあ夢だから意味わかんないのは勘弁してくれ
女の子も死んでもう泣き出したくなった俺は海に戻るのね、そしたら海がピンクのモコモコした泡みたいなので溢れかえってて陸にもおよんでるわけ
陸に戻る最中に車で戻ろうとして乗ったわいいけど免許を持ってないからなんて理由で途中で止めたなんていうプチイベントも発生してた
で、あたふたしてたら漁師をしていないけどしている父親が一生懸命海の気持ち悪い海藻とかもって逃げてるわけ。それで俺にぶつかって全部中身がこぼれて全身ピンクのモコモコと気持ち悪い海藻にぐちゃぐちゃになるの。
それで周りを見ると俺の実際にいる友達と、父が全身その状態で立ち上がってふらふら海に向かって歩き出すの。そしたら、海にこれまた実際にいる俺の愛犬がユニゾンの着ぐるみみたいな化け物になって口を開けて俺の友達を肩からかじってるのか吸ってるのかよくわからない感じで喰らってるんだよ、それで父さんが一言「もう死んでもいいだろ」なんていうから、今の今までまだ逃げる気が会った俺は絶望してその場に倒れて友達が肩から喰われてるのを見ながら目を閉じてったの
おしまい
すいまめん