俺は急にお腹か痛くなったのでトイレに駆け込んだ
腹痛の原因は今日の夕食に食べた賞味期限が3日過ぎた豆腐のせいだろう
まあ最大の原因はこの豆腐を食べた自分自身なんだが
家のトイレの前の壁には小学1年生のときに貰った小学生テトリス習う漢字が全て書いてあるポスターが貼ってある
当時は「こんなの全部覚えられないよ」と思ってた
当然今は全て覚えているが
このポスターももう何年いや何十年経つのだろうか
もうボロボロで四つ角が切れて読めない部分もある
剥がそうかと思っても何故か剥がす気にならない
うんこぶりっ
トイレでうんこをした
のが本当なのか俺以外には分からない
本当にうんこをしたとしても
うんこをしてなかったとしても
俺以外には確認する方法がないからだ
なので俺はトイレでうんこをした
これが本当かどうか分かる奴はいない
俺はトイレにやってきた。手洗い場の鏡に映る自分に一瞥して思う。
「情けない面してやがる…」
というのも今日は大手取引先の重役との接待だ。
ここで俺の人生が決まると言っても過言ではない。
ストレスのせいかここ数日どうも便通がよろしくない。
トイレにはとりあえず来たが今が排便の最後のチャンスだ。
並ぶ個室の一番奥、ここが俺の特等席。
そっと扉を開くと、ようこそと言わんばかりに最新のウォシュレットが鎮座していらっしゃる。
トイレットペーパーの残量を確認した後扉を閉め、ベルトを外してからズボンを下ろしゆっくり腰を下ろす。
ここまで手慣れたものだ。ガキの頃から繰り返してきた動作だ。何も問題はない。
おっとガキの頃はベルトなんてしてなかったかな。
さてここからが問題……いや来てる！これは来てる！
俺は腹に力を入れつつ括約筋を緩め、排泄をイメージする。
ああ頭が出てきている。これは4日前のとんかつ定食だろうか。
息をゆっくり吐きながら徐々にひねり出す。そろそろ3日前まで来ただろうか
3日前は何を食べたっけな。
そして時は来た。
なんていい気分だ。まるで全身からバラ咲き乱れていくようだ！
俺は流れに身を任せいっきにデトックスを完了させる。
ああ うんこをいっぱいでた
訂正 最後の行
ああ うんこいっぱいでた
俺はトイレで踏ん張っている
1分踏ん張ったがでない
2分踏ん張ったがでない
3分踏ん張ったがでない
4分踏ん張ったがでない
5分踏ん張ったがでない
6分踏ん張ったがでない
7分踏ん張ったがでない
8分踏ん張ったがでない
9分踏ん張ったがでない
10分踏ん張ったがでない
11分踏ん張ったがでない
12分踏ん張ったがでない
13分踏ん張ったがでない
14分踏ん張ったがでない
15分踏ん張ったがでない
16分踏ん張ったがでない
17分踏ん張ったがでない
18分踏ん張ったがでない
19分踏ん張ったがでない
20分踏ん張ったがでない
21分踏ん張ったがでない
22分踏ん張ったがでない
23分踏ん張ったがでない
24分踏ん張ったがでない
25分踏ん張ったがでない
26分踏ん張ったがでない
27分踏ん張ったがでない
28分踏ん張ったがでない
29分踏ん張ったがでない
30分踏ん張ったがでない
31分踏ん張ったがでない
32分踏ん張ったがでない
33分踏ん張ったがでない
34分踏ん張ったがでない
35分踏ん張ったがでない
36分踏ん張ったがでない
37分踏ん張ったがでない
38分踏ん張ったがでない
39分踏ん張ったがでない
40分踏ん張ったがでない
41分踏ん張ったがでない
42分踏ん張ったがでない
43分踏ん張ったがでない
44分踏ん張ったがでない
45分踏ん張ったがでない
46分踏ん張ったがでない
47分踏ん張ったがでない
48分踏ん張ったがでない
49分踏ん張ったがでない
50分踏ん張ったがでない
51分踏ん張ったがでない
52分踏ん張ったがでない
53分踏ん張ったがでない
54分踏ん張ったがでない
55分踏ん張ったがでない
56分踏ん張ったがでない
57分踏ん張ったがでない
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59分踏ん張ったがでない
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61分踏ん張ったがでない
62分踏ん張ったがでない
63分踏ん張ったがでない
64分踏ん張ったがでない
65分踏ん張ったがでない
66分踏ん張ったがでない
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86分踏ん張ったがでない
87分踏ん張ったがでない
88分踏ん張ったがでない
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90分踏ん張ったがでない
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95分踏ん張ったがでない
96分踏ん張ったがでない
97分踏ん張ったがでない
98分踏ん張ったがでない
99分踏ん張ったがでない
100分踏ん張ったがでない
101分踏ん張ったがでない
102分踏ん張ったがでない
103分踏ん張ったがでない
104分踏ん張ったがでない
105分踏ん張ったがでない
106分踏ん張ったがでない
107分踏ん張ったがでない
108分踏ん張ったがでない
109分踏ん張ったがでない
110分踏ん張ったがでない
111分踏ん張ったがでない
112分踏ん張ってやっとでた
こうして俺はトイレでうんこした
>>3
ふむ
ある日俺は思った。ウンコをせねばと…誰のためでもなく自らの為に…思い立ったが吉日、この言葉を教えてくれた今は亡き父上、今俺はこの言葉を教えてくれた真の意味を理解した気がしたよ。そう心に思いつつ駆け込むトイレット。中はツンとしていて匂いが籠もる。なんかどこかのトイレもこんなにおいだったなぁなんてノスタルジーに浸りながらうんこ漏らした
午前6時、起床。少し夢と現実の区別がつかない中、キッチンに立つ。昨晩作ったお粥を温めなおす。温まったお粥に少々の味噌、だしを入れて朝食が完成した。テーブルまで運び、まだ口に入れる事もままならない温度でほおばる。ハフハフと口周りの筋肉と舌を器用に使い、口の中で転がすことで味噌の香りが鼻を抜け、口全体に味噌の強く芯のある塩味とお粥の柔らかな甘味が広がる。本来ならば有意義な時間である。食後は薬を水で流し込み、再び床に伏した。全身が倦怠感に蝕まれ、質量のない鎖につなぎ止められている感覚がある。呼吸するにしても、気管にも何やら抵抗感を感じる。最早寝る以外に術はないのである。
一方その頃朝食のお粥は既に胃袋で消化が完了しつつあった。でんぷんのグリコシド結合が引きはがされ、より体に吸収されやすい形になっていく。結果として生まれたアミロースやアミロペクチンは全身に蓄えられ、彼の生命活動に大きく作用する。
その過程として、当然体に吸収されない成分も存在する。それらはそのまま大腸に進んでいったのであった。人間は腸の煽動運動により、大便を排泄する。彼の腸は今、まさに、その現象を呈していた。
脈打つ彼の腸、そして異変を察知した瞬間悟った。
｢下痢が・・・来てる！！｣
刹那、彼ははね起きて爆発しないようにそろり、そろりと玄関先の処理施設まで歩き出した。
うんこにも種類があるのをご存知だろうか
ポピュラーなバナナうんこや肉を食った翌日に出るハードうんこなどである。そして、うんこの中でも最も我慢しにくいものは何か。
そう『下痢便』である！！
流体なので、アナルをしっかり締めても漏れることはある上に、アナルを締めすぎると逆に暴発する危険がある。さらに、ただの屁だと思っても実は漏れているというトロイの木馬的な性質も持つのである。
下痢には周期がある。そして実際の距離より長く我慢することを想定する。
故に、下痢が収まる周期を狙って一気に距離を稼ぐのがセオリーである。
しかし彼はあろう事かピーク時にダッシュをしたのだ。
確かに最も早く着けるが、漏れる危険性もある諸刃の剣。
彼は決死の思いでトイレのドアを握り、体を回転させ後ろ向きに入室、同時に空いている左手でパジャマのズボンとパンツを同時におろした！
勝った！
一秒後、床全体に汚物が飛び散った。
ズレていたのだ。
確かに
トイレでうんこをした。
ここ行数制限緩いのな
>>5
こんな改行できんのか
確か3kb制限だよ
安価ついて5があること知ったけど見えない
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ
めざまし時計か、、、アラーム音次から変えておくか、、、。
のそりとおきあがり時計を見ると６時３０分。
時間通りだ。
昨日の残りを電子レンジで暖めつつニュースをつける。
「児童誘拐事件」
福島で誘拐・・・。胸糞が悪い・・・。朝っぱらこんなもん流すなよ・・・。
チャンネルを変えても芸能ニュース、か。
テレビを消し、ラジオをつける。
クラシックか。悪くない。
ふぅん この曲は「蜜蜂の飛行」というのか。
ふぐっ！？くそっ 当たったか！！
昨日の残りにあたってしまった。やっぱり刺身はダメか・・・。
トイレに行こうとした瞬間！！
玄関のドアが勢い良く開いた。
いや、開いたと言うよりかはドアがふっとんでいったというべきか。
ついでに便意も吹っ飛んでしまった。
「ちょっと、たかし！！」
ドアの向こうには、カーチャンがいた。
「か、カーチャン？」
自分は一人暮らし３年目、プロの一人グラサーだ。今までも何不自由なく一人暮らしをしてきた。
ただ一つだけ、カーチャンの襲来だけを除いては。
カーチャンは強い。そんじょそこらの大男を捻り潰しては病院送りにしていった。
伝説によるとヒマラヤ山脈で８年間修行をしてきたらしい。それがカーチャンなのだ。
「ちょっとたかし、生活のほうはどうなのよ」
ほうじ茶をすすりつつ、カーチャンは聞いてきた。
「ま、まあ順調にやってるよ」
「部屋は綺麗ね」
「そりゃ俺綺麗好きだし。言ってなかったっけ」
「ふふっ、そうね」
緊張が解けた。 よかった。
「ところで、」「あぁ知ってるよ。お嫁さんだろ？」
「今年も持ってきたわよ。あなたと結婚したいという人を」
突然だがカーチャンは人を見る目がない。
いつもお見合いに持ってくるものはゲテモノばかりだ。
人類じゃない何かにしか見えないお見合い写真を持ってくるのだ。
しかし自分への気遣いだからという思いから今まで丁重に断ってきた。
しかし、我慢の限界だ。
「カーチャン。」
「ん？」
「もうこんなゲテモノを持って来ないでっ！！」
「・・・」
カーチャンがお見合いアルバムをベキベキと握りつぶしはじめてきた！！
殺されるっ！
ぐさっ。
ぐさっ？
カーチャンの背中に弓矢が刺さっている。
まさかっ、敵襲か？
「ごきげんあそばせ」
ヘリコプターが近づいてくる！
カーチャンは死んだ。逃げなきゃ！
どかーん！！
ボロアパートから外に出た瞬間、ヘリコプターが墜落してきた！
上から何かが降ってくる。少女だ。
すとん、と少女が降り立つと、今日はお暑うございますねと声を発した。
もう分けがわからなくなって少女に抱きついた。
ブラのホックをまさぐって、取る。 ちいさいこぶりなお山が見れる。
ぎんぎんになってしまった息子を股間にこすりつける！
少女は頬を赤らめている。はぁはぁ、という小さい息遣いがもっと息子を元気にさせた。
ディープキスをする。乳首をこする。 無抵抗だ。
なぜだ、なぜここまで無抵抗なのだ！！
っ！！・・・ふぅ。
股間に白濁液をつけたまま、少女は突っ立っていた。
「なぜ、なぜ君は無抵抗なのだ？」
「あなたは、私の、お婿さんだからなのです。」
「お婿さんがそうしたいのなら私はそれを手助けしなくてははならないからです。」
一瞬耳を疑った。
自分がお婿だと！？
お婿！？ わけがわからない。
「なぜ？ なぜ自分が？」
「それは本部からの司令なのです
急にＳＳ始まった
変なストーリーを作ってもなんだかなー
会話文だけでもOKかい？
いいよ
3000文字までかける
全角は1500文字まで
ワロタ