1 :# ( 井口 耕二 ) #先生 # :2017/03/20(月) 03:42:00.51 ID:66T3QKKu1 【マークラが Jobsのガレージに来て、 Jobs, Woz に初対面する場面】 “When I arrived at the garage, Woz was at the workbench and immediately began showing off the Apple II,” Markkula recalled. “I looked past the fact that both guys needed a haircut and was amazed by what I saw on that workbench. You can always get a haircut.” Jobs immediately liked Markkula. “He was short and he had been passed over for the top marketing job at Intel, which I suspect made him want to prove himself.” 井口 耕二 訳 「Jobs伝記」--- 上巻, p.133 「私が着いたとき、ガレージの作業台にはウォズがいて、すぐにアップルⅡを見せてくれました。ふたりとも髪を切る必要があったのに、それに気づかないほど作業台の上のものに目を奪われていました。髪の毛ならいつでも切れますからね」 ジョブズは最初からマークラが気に入った。「彼は簡にして要だし、インテルのマーケティングを率いた経験もあった。その経歴から、自分の力を試したいとも思ったはずだ」 ■ 初級問題: 明らかな誤訳を見つけよ。 ■ 中級問題: 訳文中の、その他のヘボ訳について検討せよ。 ■上級問題: 明らかな誤訳について、翻訳者が誤訳を犯した理由を推理せよ。
2 :名無しさん@Next2ch :2017/03/20(月) 03:44:34.38 ID:???0 最新の版では明らかな誤訳(2点だけ?)だけは直ってるはず?
3 :名無しさん@Next2ch :2017/03/20(月) 04:08:17.58 ID:???0 showing off の訳もまずい。 稚拙。
4 :名無しさん@Next2ch :2017/03/20(月) 05:22:12.56 ID:???0 which I suspect made him want to prove himself.” の訳もまずい。 誤訳と言える。
5 :translate.google.com :2017/03/20(月) 05:29:25.11 ID:???1 translate.google.com 「私がガレージに着いたとき、ウォーズは作業台にいて、直ちにアップルIIを見せ始めました」とMarkkula氏は振り返りました。 「私は両方の男がヘアカットを必要とし、そのワークベンチで見たものに驚きました。 あなたはいつも髪を切ることができます。 ジョブズはすぐにMarkkulaが好きだった。 「彼は短かったし、インテルのマーケティング業界でトップに立っていた。彼は自分自身を証明したいと思った。 ↑ 全体としては、まだ少しだけ ( 井口 耕二 )「#先生」 が勝っている。 > インテルのマーケティング業界でトップに立っていた。 ここ、 ( 井口 耕二 )「#先生」 と同じ誤訳をしている。 ( 井口 耕二 )「#先生」 も機械翻訳を使ったのか?
6 :名無しさん@Next2ch :2017/03/20(月) 05:52:10.36 ID:???0 http://next2ch.net/kouri/ ↑ この Kouri の意味が不明だ!
7 :名無しさん@Next2ch :2017/08/19(土) 03:25:24.53 ID:???0 [動画あり] エリートによる人類家畜化が実現へ 従業員の体内にマイクロチップを埋め込む 俺は遠慮するよ・・・ ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000106862.html アメリカ中西部のウィスコンシン州の企業が、従業員の体内にマイクロチップを埋め込む取り組みを始めました。 ウィスコンシン州にある自動販売機の企業は1日、希望する従業員の手の甲にマイクロチップを埋め込む取り組みを始めました。この企業によりますと、アメリカの企業で初めての取り組みだということです。 埋め込んだマイクロチップを使うことで、パソコンのログインや売店での商品の購入が手をかざすだけでできます。米粒ほどの大きさのマイクロチップはスウェーデンの企業が開発し、試験運用として提供されたものだということです。 今回、従業員85人のうち約50人がチップの埋め込みに同意しましたが、一部の従業員からは「健康への影響をきちんと知りたい」といった不安を訴える声が上がっています。
8 :ホモから産まれたホモ太郎◆k7yVfyP7Lk :2017/09/08(金) 19:19:19.62 ID:???0 ホモっホモっ☆
9 :手の甲に極小チップ、埋めたい? 鍵や電子決済「便利」 :2019/02/25(月) 12:20:55.04 ID:???0 手の甲に極小チップ、埋めたい? 鍵や電子決済「便利」 極小の「マイクロチップ」を埋め込んだ手をかざし、鍵の開け閉めをしたり、買い物の電子決済をしたり――。 スマホすら不要な近未来の世界だが、決して架空の物語ではない。海外ではじわりと広がり、日本でも試す人が出てきた。 ■国内で早くも埋め込んだ人は… 大阪市西区のIT企業「お多福ラボ」。浜道崇(はまみちたかし)社長(39)が、手の甲を入り口のドアに近づけた。「ガチャッ」と音を立て、鍵が開いた。「鍵を持たなくてもいいのはめっちゃ便利ですよ」 浜道さんは昨年、左手の親指と人さし指の付け根に、カプセルに入ったマイクロチップ(直径約2ミリ、長さ約1センチ)を埋め込んだ。チップは、ドアの脇に設置された通信機器と無線通信して解錠する。米国製で、ネットで購入した。 社員約15人のうち、浜道さんを含め3人が埋め込んだ。ほかの社員は、カードを使って入室している。 Jobs伝記 (上巻、p.340) 「自分自身や他人になにかを証明する変なチップなんて、僕の肩には埋め込まれていないよ」
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