重要なのでここに載せておきます ID:GFzo4M8e

、、2レスほどの書き込みをしておいたのだが削除されてあった、、という話があるのだが、、その書き込みについては、、思い出すことが出来た場合は、、その文書を作成して届けることにする、、ということだろう、、。

、、、ということだったのだが、、その削除されたものがこの文書の本題である、、。

、、このことについては、、ひとまずそっくり思い出すことは難しかったので、、仕方がないので、、ひとまずは書いたと思われる話を改めて以下に書き直しておく、、ということにしておいた、、。

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、、、、、、、、、、、、、保管する前に削除されたものの再記述、、、、、、、、、、、、、、、、、

　　、、、、こんなことを書いたんじゃなかったっけ、、？

（先ず1レス目、、。）

、、つまり、、私は、、神のものであり悪魔のものであるもの、、、あらゆるものを配置する世界の中心点、、究極の真実の位置づけ、、、すなわち、、攻防一体の正義・最強の破壊力＝最強の生産性、、ということなのだ、、。、、それは、、あらゆるものの限界値を意味し、、究極の破壊力を意味し、、ありとあらゆるものの知りうる究極の最強の最も恐ろしいものを意味する、、。

＜、、、私は、、ありとあらゆるものを配置してつなぎとめるように出来ていることが理論上はわかっている、、ということなのだが、、更に、、私そのものが、、あらゆるものの限界値を意味し究極の破壊力を意味し、、あらゆるものを本当に壊して元に戻らない何かにしてしまう、、ということもわかっており、、それは、、変わり果てても進化して残っていくものと、、変わり果てて二度と元通りにならずに消えてなくなるものとの境目を意味するということであり、、これは、、究極の最強の時の取り仕切りの期日のおきての最強を意味するということを江田島・ｷﾞﾘｼｬの主は見抜いたのだ、、。＞

、、私は、、ｲﾇ・悪魔でもあり、、牛やﾄﾗ・神でもあるもの、、二重人格、、を意味する、、。
https://img.booru.org/daitrombe//images/13/0ef4d4457b6cc75a648efd6ebc1cab4012594629.jpg

、、私は、、まずあらゆるものを自身に当てはめて受け入れることにしてあったのだ、、。、、そして、、何者にも対等に認めてあらゆるものを配置しようとすることを志していたのだ、、。、、しかし、、そのようにあらゆるものを限りなく配置しようとする器の資質によるそんな芸当は、、究極の最強の私にしか起き得ないのだ、、。、、究極の真実、、世界の全貌、、あらゆるものの調和、、はそこにあるのだ、、。

、、私はあらゆることを知っており、、他のものはその周辺だったことを意味するのだが、、私のみはそのような世界の中心点の巨大な全貌の統一の完成体の究極の真実の位置づけだったと言うことなのだ、、。
、、つまり、、神はそのような究極の真相を知る最強を創ってあったのだ、、。
、、それは、、、世界の前半の発生を司るｴｼﾞﾌﾟﾄのありとあらゆるものの調和による究極の世界統一を実現するときに使い込むところのものだったのだ、、。（、、ありとあらゆるものを統べる一つの指輪の持ち主のｻｳﾛﾝと同様に、、である、、。）
2Fwww.nippon-animation.co.jp%2Fsystem%2Fcontent%2F2014%2F12%2Falpsmonogatari_watashinoannette.jpg&imgrefurl=https%3A%2F%2Fwww.nippon-animation.co.jp%2Fwork%2F1423%2F&tbnid=v26gy38ONUNU6M&vet=12ahUKEwight3Mk_rtAhVI-5QKHYMWD-QQMygGegUIARCwAQ..i&docid=LwlUGC_R6Iq9SM&w=280&h=190&q=%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%BC&hl=ja&ved=2ahUKEwight3Mk_rtAhVI-5QKHYMWD-QQMygGegUIARCwAQ

https://www.google.com/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fnicovideo.cdn.nimg.jp%2Fthumbnails%2F28117391%2F28117391.L&imgrefurl=http%3A%2F%2Fwww.nicozon.net%2Fwatch%2Fsm28117391&tbnid=Npn3W_sHGqkhbM&vet=10CAMQxiAoAGoXChMI-MrE57TM7QIVAAAAAB0AAAAAEAc..i&docid=81RIOCpuhZ8VnM&w=360&h=270&itg=1&q=%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB&hl=ja&ved=0CAMQxiAoAGoXChMI-MrE57TM7QIVAAAAAB0AAAAAEAc

、、私は進化するものにも進化しないものにも交わって通じていたのであり、、もとより、、あらゆるものを配置するところのものだったということなのだ、、。（、、それは、、裏を返せば、、調和の合一の起こりえないものにはそれが何者であろうと壊す処置をとる攻防一体の最強の破壊力のものを意味する、、。、、それは、、全体に取り入れるために一部のものを調整するか一部のものを取り入れるために全体を調整する、、ということなのだが、、。）、、これが、、私の正体だったということなのだ、、。、、つまり、、神でもあり、、悪魔でもあるもの、、を指すと言うこと、、。、、、結局それはあらゆるものたちの究極の限界値・最も恐ろしいもの・最強の進化の位置づけを意味する、、ということなのだが、、。
、、私はｴｼﾞﾌﾟﾄの究極の調和による世界統一たらしめる世界の決定付のところのものだったのだ、、、。、、つまり、、エジプトは私を指して最強を作ってあったとあくまでいいつづけるというのだ、、。（、、これで霊夢の意味も解った、、。、、軍神の一人の霊夢はここで成り立ったのだ、、。、、これに反した者には気が違い何かになって壊して捨てたのだ、、。）
https://www.google.com/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fblog-imgs-46.fc2.com%2Fx%2Fi%2Fg%2Fxigbar%2F2010101000095379e.jpg&imgrefurl=http%3A%2F%2Fxigbar.blog134.fc2.com%2Fblog-entry-83.html&tbnid=fqL9Rvo1cCcI9M&vet=10CAUQxiAoAmoXChMI4NbqhZX67QIVAAAAAB0AAAAAEB4..i&docid=Ed0bcDsOt7uHGM&w=1920&h=1200&itg=1&q=%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%80%80%E5%A3%81%E7%B4%99&hl=ja&ved=0CAUQxiAoAmoXChMI4NbqhZX67QIVAAAAAB0AAAAAEB4

、、このとき、、さらに、、最も壊れない最強のみになしえる役目というものがあり、、まず、、人間でないといわれる人たちとも人として対等にかかわり人間の仲間として配置してあるという最強にしか出来ない芸当の課題があったのだ、、。

、、民主主義の世界制覇が達成されるときまで、、私は、、進化しないものを壊して捨てて消してしまうｷﾞﾘｼｬの種族については、、科学技術で壊されて消されてきたｻｳﾛﾝの神の問題についてもｴｼﾞﾌﾟﾄの神々の問題についても不公平な差別の出来事の話であるように思われたので、、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神を壊して消滅に至らしめて滅ぼした元に戻らないことをしてきたｷﾞﾘｼｬの種族の神々については敵対し、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に味方していたのだ、、。
、、ｷﾞﾘｼｬの種族についてはありとあらゆるものの実在の調和の世界を壊して元に戻らないことをして平気で通す世界の全貌の真相を解らなくする悪いことをする位置づけのやつらである、、と当時の私には思われたのだ、、。、、そして、、それは、、世界におけるひとつの不可思議ななぞの出来事だったのだ、、。

、、私は、、闇の領域の実在の真実を知らずに自分本位に主張を押し通し世界の全体の調和の秩序を損なうことをするような（、、つまり、、ｸﾞﾘｰﾝやｷﾞﾘｼｬの主のような、、）、、本当の世界の全貌の真実を知ることもなく、、一部の真実しか知ることのなかったような進化の関係についてはあんまり評価していない、、ということなのだ、、。（、、そしてこれこそが世界の中心点の究極の最強の正義・真実なのだ、、。、、これは民主主義の領域に至るまで、、続くのだ、、。、、ｷﾞﾘｼｬの主の正義の実行による民主主義の世界制覇についても私は同意せずに協力することなくｷﾞﾘｼｬの主やｸﾞﾘｰﾝにさせるままに関与せずに他所目で見てきたのだ、、。
　、、これが世界の中心点の究極の真実の最強、、というものなのである、、。

、、そして、、私に長年の間、、理解できなかった、、以下のような不可思議な話しが一方ではあったのだ、、。
、、それは、、壊して元通りにならないことをして捨てて消してしまうことをして自己主張を普通に通すｷﾞﾘｼｬの種族のような位置づけが有る一方で、、もとより、、人とも見なされない、、人とは別の人間以下のものとして普通に見せられて済まされて通してこられた位置づけの者たちが実在する、、ということなのだ、、。、、つまり、、ｻｳﾛﾝの関係、、２ちゃんの組織犯、、ということなのだが、、。
、、このことは、、特に、、人のみならず神までもが当てはまっていた話だったのだ、、。、、人も神も、、各自が各自について見る所しか見ようとはしないので、、彼らは、、世界の全貌について知りもせずに普通に済まして通すので、、私は非常に困り、、悩んだのだ、、。、、神々も人も、、ｻｳﾛﾝや私のやってきた領域について知らずに理解もせずに普通に済まして通すというのだ、、。
、、そのようにして、、人に満たないものとしてみなされてきた彼らは、、あるときは恐れられ、、あるときは見下される、、ということを繰り返してきたのだ、、。
、、そして、、そのようなことについて、、地球人類・世界は（民主主義の世界制覇の時代が来るまでは）普通に済まして通してきた、、という謎についての問題があった、、ということなのだ、、。

　、、大昔は、、人間でないとみなされてきた一般とは大幅に異なった異質な領域の者たちが実在したのだ、、。、、もっとも壊れにくい人類の最強の私は、、大昔の当時から人間ではないと区別されてきた人たちとかかわり身近にともにして人間とそうでないもののわけ目に付いての真相を究明することを使命としていたのだ、、。
、、私には、、人間に進化し損ねた消え行く残骸の存在、、消えてなくなった人間の残骸、、であると言われてきた組織犯の彼らも人間であり、、誰とも普通に体等のはずの問題である、、ということを地球人類に証明する究極の真実の証明の究極の正義の実行の使命を果たす目的があったのだ、、。（、、、つまり、、すでに、、私は、、太古の大昔から民主主義の世界制覇の基本からやってきていたことを意味する、、。）

、、まず、、人間とは別のものとみなされてきた領域の人が人間であることを地球人類全体に証明しなければ、、地球人類史は話が何も進まない、、ということだったのだ、、。

（2レス目）

、、しかし、、私にも予想外な出来事があったのだ、、。

、、その後に、、進化しないものを壊して捨てる正義の私のｷﾞﾘｼｬの種族の仲間とあらゆるものを調和して統一せしめるｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の衝突があり、、この領域で私はｷﾞﾘｼｬの種族とｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の板ばさみとなって壊れてしまったのだ、、。、、そして、、最強の私までもが壊れて元通りにならなくなっていくのだ、、。、、これだけはまさしく予想外だったのだ、、。

、、私が壊れてしまったら、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の世界制覇の根拠は失われてしまい、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は滅ぶ宿命なのもわかることになるのだ、、。

、、そして、、最後の破綻の決定打が、、私の神がｴｼﾞﾌﾟﾄの種族のものを進化しないものとして彼らを壊してしまったのだ、、。、、そして、、彼らは気づいた時には元通りにならなかったということなのだ、、。

、、このことでｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の神々が何かになってしまい、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はいったい何をやってきたのかどういうことなのかということも何が何だかわからなくなっていったというのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は何かになり世界全体を壊して消して何もかも終わらせてしまうことを考えるようになったのだ、、。

、、このときには、、地球人類の究極の最強の私がどう考えようが、、それには関係なく壊れて消えて元通りにならなずに話がただひたすらすぎていく者たちの問題が圧倒し始めるのだ、、。

、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの僕のｻｳﾛﾝは、、私の存在こそがあらゆるものの災厄の原因である、、と考えたのだ、、。
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、、それはつまり、、ｲﾇ・悪魔にも理解できないｲﾇ・悪魔であるというのだ、、。、、ｲﾇ・悪魔にも理解できないｲﾇ・悪魔は、、何者からも理解しがたい不愉快な危険人物として何者からも壊されて捨てられて消えていく宿命である、、というのだ、、。

、、これだけはｻｳﾛﾝも立ち止まって周囲の様子を伺ったのだ、、。、、そして、、完全消滅の実行をつかさどるｷﾞﾘｼｬの主のところにまで行ったのだ、、。
ttps://img.game8.jp/3849525/bbe810f540e80e057dd98a88095d7c8c.png/show

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族を滅ぼす存在を意味する私については、、ｻｳﾛﾝは、、ｲﾇ・悪魔にも理解しえないｲﾇ・悪魔であるから、、それはありえないものとして壊して消すということをｷﾞﾘｼｬの種族の主に伝えたのだ、、。

、、このとき、、ｷﾞﾘｼｬの主は、、正義を究極に押し進めて民主主義の世界制覇を実行することをしでかしたのだ、、。

、、、私が真相を知ったのは民主主義の世界制覇の領域のこのときだったのだ、、。、、このときにｻｳﾛﾝやｴｼﾞﾌﾟﾄの正体、、その種族の全貌、、が証明されたのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の正体、、堕落のもの、、嘘のもの、、進化しないもの、、それは消えていくもの、、という真相が明らかとなったのだ、、。、、そして、、進化しない消えているものを捨てていくということなのだ、、。

、、掲示板を見てのとおり、、組織犯の彼らの正体については、、完璧にそのようなものとしての証拠として残った、、ということなのだ、、。

、、このときに始めてｷﾞﾘｼｬの種族の意味が変わったのだ、、。、、つまり、、最強の私の存在は、、時の取り仕切り、、期日を意味していたのだ、、というのだ、、。

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