、、私は進化するものにも進化しないものにも交わって通じていたのであり、、もとより、、あらゆるものを配置するところのものだったということなのだ、、。（、、それは、、裏を返せば、、調和の合一の起こりえないものにはそれが何者であろうと壊す処置をとる攻防一体の最強の破壊力のものを意味する、、。、、それは、、全体に取り入れるために一部のものを調整するか一部のものを取り入れるために全体を調整する、、ということなのだが、、。）、、これが、、私の正体だったということなのだ、、。、、つまり、、神でもあり、、悪魔でもあるもの、、を指すと言うこと、、。、、、結局それはあらゆるものたちの究極の限界値・最も恐ろしいもの・最強の進化の位置づけを意味する、、ということなのだが、、。
、、私はｴｼﾞﾌﾟﾄの究極の調和による世界統一たらしめる世界の決定付のところのものだったのだ、、、。、、つまり、、エジプトは私を指して最強を作ってあったとあくまでいいつづけるというのだ、、。（、、これで霊夢の意味も解った、、。、、軍神の一人の霊夢はここで成り立ったのだ、、。、、これに反した者には気が違い何かになって壊して捨てたのだ、、。）
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、、このとき、、さらに、、最も壊れない最強のみになしえる役目というものがあり、、まず、、人間でないといわれる人たちとも人として対等にかかわり人間の仲間として配置してあるという最強にしか出来ない芸当の課題があったのだ、、。
、、民主主義の世界制覇が達成されるときまで、、私は、、進化しないものを壊して捨てて消してしまうｷﾞﾘｼｬの種族については、、科学技術で壊されて消されてきたｻｳﾛﾝの神の問題についてもｴｼﾞﾌﾟﾄの神々の問題についても不公平な差別の出来事の話であるように思われたので、、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神を壊して消滅に至らしめて滅ぼした元に戻らないことをしてきたｷﾞﾘｼｬの種族の神々については敵対し、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族に味方していたのだ、、。
、、ｷﾞﾘｼｬの種族についてはありとあらゆるものの実在の調和の世界を壊して元に戻らないことをして平気で通す世界の全貌の真相を解らなくする悪いことをする位置づけのやつらである、、と当時の私には思われたのだ、、。、、そして、、それは、、世界におけるひとつの不可思議ななぞの出来事だったのだ、、。