（2レス目）
、、しかし、、私にも予想外な出来事があったのだ、、。
、、その後に、、進化しないものを壊して捨てる正義の私のｷﾞﾘｼｬの種族の仲間とあらゆるものを調和して統一せしめるｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の衝突があり、、この領域で私はｷﾞﾘｼｬの種族とｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の板ばさみとなって壊れてしまったのだ、、。、、そして、、最強の私までもが壊れて元通りにならなくなっていくのだ、、。、、これだけはまさしく予想外だったのだ、、。
、、私が壊れてしまったら、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の世界制覇の根拠は失われてしまい、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族は滅ぶ宿命なのもわかることになるのだ、、。
、、そして、、最後の破綻の決定打が、、私の神がｴｼﾞﾌﾟﾄの種族のものを進化しないものとして彼らを壊してしまったのだ、、。、、そして、、彼らは気づいた時には元通りにならなかったということなのだ、、。
、、このことでｴｼﾞﾌﾟﾄの種族の神々が何かになってしまい、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はいったい何をやってきたのかどういうことなのかということも何が何だかわからなくなっていったというのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は何かになり世界全体を壊して消して何もかも終わらせてしまうことを考えるようになったのだ、、。
、、このときには、、地球人類の究極の最強の私がどう考えようが、、それには関係なく壊れて消えて元通りにならなずに話がただひたすらすぎていく者たちの問題が圧倒し始めるのだ、、。
、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの僕のｻｳﾛﾝは、、私の存在こそがあらゆるものの災厄の原因である、、と考えたのだ、、。
ttps://external-preview.redd.it/Hs4YQq95JRTm-lEVONINkdk2GoOKLJ2A12dOwf-U2Jw.jpg?auto=webp&s=4413a122182687aee4e6fa2c423ac03e1f9502a0