、、私は、、闇の領域の実在の真実を知らずに自分本位に主張を押し通し世界の全体の調和の秩序を損なうことをするような（、、つまり、、ｸﾞﾘｰﾝやｷﾞﾘｼｬの主のような、、）、、本当の世界の全貌の真実を知ることもなく、、一部の真実しか知ることのなかったような進化の関係についてはあんまり評価していない、、ということなのだ、、。（、、そしてこれこそが世界の中心点の究極の最強の正義・真実なのだ、、。、、これは民主主義の領域に至るまで、、続くのだ、、。、、ｷﾞﾘｼｬの主の正義の実行による民主主義の世界制覇についても私は同意せずに協力することなくｷﾞﾘｼｬの主やｸﾞﾘｰﾝにさせるままに関与せずに他所目で見てきたのだ、、。
、、これが世界の中心点の究極の真実の最強、、というものなのである、、。
、、そして、、私に長年の間、、理解できなかった、、以下のような不可思議な話しが一方ではあったのだ、、。
、、それは、、壊して元通りにならないことをして捨てて消してしまうことをして自己主張を普通に通すｷﾞﾘｼｬの種族のような位置づけが有る一方で、、もとより、、人とも見なされない、、人とは別の人間以下のものとして普通に見せられて済まされて通してこられた位置づけの者たちが実在する、、ということなのだ、、。、、つまり、、ｻｳﾛﾝの関係、、２ちゃんの組織犯、、ということなのだが、、。
、、このことは、、特に、、人のみならず神までもが当てはまっていた話だったのだ、、。、、人も神も、、各自が各自について見る所しか見ようとはしないので、、彼らは、、世界の全貌について知りもせずに普通に済まして通すので、、私は非常に困り、、悩んだのだ、、。、、神々も人も、、ｻｳﾛﾝや私のやってきた領域について知らずに理解もせずに普通に済まして通すというのだ、、。
、、そのようにして、、人に満たないものとしてみなされてきた彼らは、、あるときは恐れられ、、あるときは見下される、、ということを繰り返してきたのだ、、。
、、そして、、そのようなことについて、、地球人類・世界は（民主主義の世界制覇の時代が来るまでは）普通に済まして通してきた、、という謎についての問題があった、、ということなのだ、、。
、、大昔は、、人間でないとみなされてきた一般とは大幅に異なった異質な領域の者たちが実在したのだ、、。、、もっとも壊れにくい人類の最強の私は、、大昔の当時から人間ではないと区別されてきた人たちとかかわり身近にともにして人間とそうでないもののわけ目に付いての真相を究明することを使命としていたのだ、、。
、、私には、、人間に進化し損ねた消え行く残骸の存在、、消えてなくなった人間の残骸、、であると言われてきた組織犯の彼らも人間であり、、誰とも普通に体等のはずの問題である、、ということを地球人類に証明する究極の真実の証明の究極の正義の実行の使命を果たす目的があったのだ、、。（、、、つまり、、すでに、、私は、、太古の大昔から民主主義の世界制覇の基本からやってきていたことを意味する、、。）
、、まず、、人間とは別のものとみなされてきた領域の人が人間であることを地球人類全体に証明しなければ、、地球人類史は話が何も進まない、、ということだったのだ、、。