さらば、全てのエヴァンゲリオン。
企画・原作・脚本／庵野秀明
総作画監督／錦織敦史
作画監督／井関修一、金世俊、浅野直之、田中将賀、
新井浩一
副監督／谷田部透湖、小松田大全
デザインワークス／山下いくと、渭原敏明、
コヤマシゲト、安野モヨコ、高倉武史、渡部隆
CGIアートディレクター／小林浩康
2DCGIディレクター／座間香代子
CGI監督／鬼塚大輔
CGIアニメーションディレクター／松井祐亮
CGIモデリングディレクター／小林学
CGIテクニカルディレクター／鈴木貴志
CGIルックデヴディレクター／岩里昌則
動画検査／村田康人
色彩設計／菊地和子（Wish）
美術監督／串田達也（でほぎゃらりー）
撮影監督／福士享（T2 studio）
特技監督／山田豊徳
編集／辻田恵美
テーマソング／「One Last Kiss」宇多田ヒカル（ソニー・ミュージックレーベルズ）
音楽／鷺巣詩郎
音響効果／野口透
録音／住谷真
台詞演出／山田陽（サウンドチーム・ドンファン）
総監督助手／轟木一騎
制作統括プロデューサー／岡島隆敏
アニメーションプロデューサー／杉谷勇樹
設定制作／田中隼人
プリヴィズ制作／川島正規
制作／スタジオカラー
配給／東宝、東映、カラー
宣伝／カラー、東映
製作／カラー
エグゼクティブ・プロデューサー／庵野秀明、緒方智幸
コンセプトアートディレクター／前田真宏
監督／鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏
総監督／庵野秀明
序盤は本当によくわからなくて俺見に来たんだっけ？ってなってて途中はなんか変ですよこれ！って感じだった
最後らへんはああ……エヴァだこれってなって終わった
一応TV版旧劇序破Qはちゃんと見たけど全体として見たらそんな感じの感想だった
個人の感想として前半の農業パートは面白かったしこういうの見たかったって感じの内容だったな
自分クソみたいな成長できてないうんこなのに14年ぶりに再開したトウジは妻子持って働いてる所はなんか泣けた
同窓会行ったことないけれど同窓会ってこんな感じなのかなと思わせる衝撃だった
破でエヴァに乗らなかったのにQであっさり死んだ(と思ってた)のは結構ショックだったので生きてたのはよかった
クラスメイトほとんど生きてるのはご都合感ある気がしたけれども、そもそもエヴァパイロット候補生が集結したクラスと考えたら生命力強いのも納得行く
第3村の日常パートでちょこちょこモヨコが出てくるのはなんかいいなと思った
このモヨコに関しては映画終了後に考察班がマリ＝モヨコであり丸くなったゆえのあの結末というのを見て日常パートで出てきた事にも庵野にとっては意味のある事だったんだなと思えた
全体として庵野が大人になったからこその平和な結末だったんだなと思えて俺は満足したしスッキリした
やっぱり丸くなった分納得いかないとの声も目にするが個人的には新劇場版の終わり方は好きだったしまた見たいと思える内容だった
うってかわって後半パートも楽しいしqの謎をちゃんとほぼすべて解答していた
正直ゲンドウの独白はおっさんいきなり喋りだしたｗｗって感じだったしビルに腰掛けるゲンドウやミサトさんの部屋での親子喧嘩は面白かった
同じ展開でも旧劇の頃ならゲンドウはあんなにシンジに向き合って喧嘩に付き合ったりもしなかっただろうしこの辺りのシーンでも成長を感じた
ヴィレとネルフが戦うシーンはCGの安っぽい戦艦が打ち合いするばかりでちょっと物足りなかったし「エヴァが戦うシーン」が足りなかったなと思ってる
リツコが躊躇なく打つシーンでフフッとなったりミサトさんが髪下ろすところよかった
一番見たかった父子の和解も見れたし文句なしの円満解決からのBL？カヲルエンド？かと思いきやカヲル＝ゲンドウみたいな謎解釈打ち込まれて困惑からのマリエンドからのシンジくんに胸の大きいいい女と言わせるシーンは衝撃だった
マリエンドは想定外すぎたし俺の中では未だに誰こいつ？くらいの距離感の女だったからちょっと見終わってしばらくは放心した
ついでに綾波とカヲルもなんか想像つかなさ過ぎて少女漫画とかによくあるあまりもんカップリングかよって思ったよ
あとはアスカ派としてのアスカについての感想
前半パートでアスカがケンスケをケンケンと呼んだり裸を見てもタオルをかけるだけの関係性になっていたのは驚いた
個人的な解釈として二人は行為をしていると思っているけれど、＝恋愛ではないと思っている
お互いに安心のできる場所だとは思うけれどこれからどうなるのかもわからない二人でリアルな関係なんだと思う
そうやって考えるとシンジがマリと付き合う流れも自然な流れでたいそうな理由なんて必要がないのかもしれない
何よりも、いままで寄りかかれる相手が居なくて一人で立ち続けていたアスカに寄りかかれる相手ができたというのがよかった
大人ケンスケならアスカと結婚するとしてもしないとしても心地よい距離を保ち続けてくれそうだなとシンジへの接し方から思えた
今作で一番好きなシーンは後半の海辺の旧劇を思わせるシーンでシンジがアスカの事を昔好きだったよって言えたシーンだった
あの一言で二人は前に進めたしエヴァンゲリオンの物語は終わったんだなと思った
戦いに行く前にアスカからシンジに好きだったと言うシーンも大人になっちゃったと言うシーンも好きだし助けに来てほしかったアスカを今作ではちゃんと助けられたシンジもよかった
映画を見て数日間ぼーっと映画を思い出したり感想を眺める中で
カヲル＝ゲンドウと考えると駅でカヲルとレイが居たのはゲンドウとユイも再構築後の世界でやり直す事ができたのでは？と考える事ができて優しい終わり方だった
映画を見た直後はビューティフルワールドを聞きながらゲンドウの歌じゃねーかと思ったが全キャラが誰かの腕の中で安心して眠りにつきたい物語はだったのかも知れないとも思えた
数日経つがまだ考えがまとまらずにただ長いだけの文章になってしまって申し訳ない
言語化できないが黒波の農業シーンとか髪の毛長くなってモフモフしながらつばめちゃんの人形抱いてるシーンとか、たくさん感想を書きたいしまだ映画で見落としてるシーンがたくさんある気がしてはやくもう一度見に行きたい気持ちでいっぱいだorz
見てくれたのねありがとう
俺も農業パートは好きだったというか黒い綾波が成長していくのがかわいくて
トウジ達が生きてたのは本当によかった、生きてなかったらシンジ立ち直れないし
奥さんの話は全く知らなかったというかそれ見て調べて初めて知ったから今度また見る機会あったらもう少し調べてから見てみるわ
なんか途中からエヴァってシンジとゲンドウの親子喧嘩話だったのか！？と思ったらこれまでの場面のパノラマ的なメタ要素とかゲンドウが語り始めてこれ監督自身の自分語り的な？みたいなの考えてたらあっという間に纏まって終わったから監督やり切ったの本当におめでとうって気持ちで終劇したから俺も賛否両論はあるだろうけどよかったなと思えた
本当ゲンドウも周りも皆成長してるのを感じたわ
戦艦の撃ち合いは正直別アニメかと思ったしあそこでエヴァらしいBGMだったらめちゃくちゃ盛り上がるのになと思ったけどあそこで盛り上げ過ぎない意図があるのかなあとは思った
リツコは正直ふふっとなったわ旧劇だと撃ててないからやるやんってなった
ミサトさんはもうかっこ良すぎてミサトさぁん！って叫びたかった
シンジとゲンドウが理解し合えたのはよかったお互いに不器用だし常にそわそわしてたからもうね
カヲル君はゲンドウがシンジと仲良くしたかった気持ちの代弁者だったのかなあみたいな勝手な解釈した
マリエンドと綾波とカヲル君は本当によく分からなかったけど多分リアルにあんな感じで皆人と結ばれるのかなって思いましたまる
こちらこそ感想聞かせてくれてありがとう
黒波の成長シーンはエヴァとして見れば何を見せられてるんだ感もあったけれど可愛かったね
親子関係についてはシンエヴァでは大きなテーマになってるのかな？と思った
トウジヒカリ夫婦と子供のつばめちゃん、ヒカリのお義父さん
ミサトさんと加持リョウジJr.（名前間違えてたらすまん、確か息子もリョウジだったと思う）
ゲンドウとシンジ、と色んな親子関係が出てきたね
あとはある意味でアスカとケンケンも親子に近い存在だったのかなと思ったよ、個人的な解釈は肉体関係もありそうだし付き合ってるんだろうなと思ったけれど、あの二人に恋愛感情よりは親子の感情に近いものを感じた
このあたりもそれぞれの関係性を深く掘り下げて考えていくと楽しいんだろうなと思ったよ
ミサトさんは息子に会わないことが愛としていてゲンドウと同じ道を辿ろうとしているのかも？と思わせた
カヲルくんがゲンドウの仲良くしたい気持ちの代弁者と考えると距離の詰め方の妙さにコミュ障っぷりを感じてなんかかわいいなｗ
ラストのマリエンドとカヲル綾波は正直俺も消化しきれてないのを他人の解釈を当てはめてむりやり消化しようとしてる所がある
マリについては、リアルの人間関係が近くにいる人間となんとなくくっつくか離れるかの2択と思えば自然な距離感なのかなと思う事にした
たぶん最後のシーンで二人が隣にいたとしたとしても＝結婚ではないんだろうなあ……
失礼だけれどどうせ完結しないくらいに思ってた作品があんなに綺麗に大団円で終わると思ってなかったから本当におめでとう！って思ったしいい作品だった
この感想は長年追いかけて来たからこその安堵感なのかもしれない
俺もアスカ派だけどアスカが幸せになるためにはケンスケが隣にいないとダメだなって思えた
好きなシーンは概ね同じというかアスカ好きだったら大体そこで一番痺れそう
後はシンジが名前決めてくれって言われてやっぱり綾波は綾波だよって所はもう尊いってなった
その後の展開は悲しすぎて泣いた
ビューティフルワールド流れて歌詞噛み締めながら聴いてたらこれって登場人物はおろか見てる観客すら皆根底はこういう気持ちだよね…というかって悟ってもう涙流れっぱ
早く誰かと語りたくてうずうずしてたから誘導してくれて助かったわ
見たらまた報告してくれ絶対くる
いやトウジもケンスケも委員長もよく生きてたよびっくりした
震災に影響されてQがああなったって言ってたしQの段階であそこまでは出来てたんだと思う
やはり復興がないとね
最後はゲンドウさんとシンジくんの親子喧嘩かよって思ったけど
よく考えたら旧劇場版も殆ど同じだったことを思い出した
今回は旧劇場版で描き切れなかったことをよくカバーできていたと思う
ゲンドウさんの独白は何気に今まで詳細に語られてこなかったから意外とファンは見たかったと思うんだよねあれ
25年間できなかった父と子の対話が2021年に行われるとは思わなかったけど行われてよかった
まさかあそこまで旧エヴァと旧劇場版を回収してくるとは思わなかったぜNEON GENESIS
あと一応コミカライズ版も拾ったことになるんだと思った
シンジとアスカもあそこまでちゃんと対話できるなんて旧劇場版観てた頃には考えられなかった
今回も賛否ありそうだけどとても良かったと思うし満足したよ庵野はよくここまでまとめあげたと思う
もうエヴァは終わらせられないと思ってたけどやっぱり庵野しか終わらせられなかったんだと思い知った
あとはやっぱり喪失感がすごい
エヴァ終わっちゃった
本当に、みんな生きてて驚いたし突然の同窓会は置いてけぼり感も感じたけれどそれ以上に嬉しかった
震災からの復興と考えるとすごく素敵だね
ゲンドウがユイを取り戻したいからってのは漫画版とかでも多少書かれてた気はするがあそこまで丁寧にやってくれたのはやっぱり完結だからこそなのかなと感じたね
二人が対話をすることで和解できたのは本当によかった
アスカとシンジの対話もすごく良かった
アスカはあの戦いで死にに行くつもりでいた様だから人生の最後で話しておきたい相手がシンジだったとも取れた
賛否両論はやっぱりあるだろうとは思うけれど25年間かけてシンジくん含め全員に救済があったのはやっぱり嬉しいし個人的には大満足だった
喪失感は同じく感じているけれどそれと同時に満たされた気持ちもある
でも次会予告がもう聞けないのは寂しかったな
あと、シンエヴァとは全く関係ないけど俺、シンカリオンのアニメも全話見ていてそっちにもシンジくんが出てくるんだけどさ、そっちのシンジははつらつとしていてちょっとイキリキャラな雰囲気すら感じさせる少年なんだよ
幼年向きだとこんなにもキャラ違うのかと思いながら当時は見ていたんだけれど
シンエヴァでエヴァンゲリオンの存在しない世界に改変したからこそのはつらつとしたシンジくんと思うとちょっと関係ないところまで腑に落ちたしあちらの世界ではゲンドウが子育てに参加してそうな優しい世界だなと改めてそっちのアニメも見たくなったよ
シンカリオンって一話からエヴァオマージュかよと思わせるシーンで始まるし実際にスタッフにエヴァ好きが多かったらしい
でもエヴァとは真逆で主人公の少年がパイロットになりたがるのを父親が止めようとするし、いざパイロットになったら父さんを信じてくれ、と一緒に息子に寄り添う
主人公も力でねじ伏せるのではなくて最後まで敵との対話をしようと試みる
両方の作品が好きな俺個人としてのシンカリオンはシンジにゲンドウが寄り添えていたらのif物語としても見ていた作品だったので
今作のシンエヴァでの親子のわだかまりが取れたのは本当に嬉しかった
もっと若い頃だったら胸糞エンドを期待してたかもしれないけれど都市を撮るとハッピーエンドは染みるね
映画見てから一週間宇多田ヒカルの曲を聞きながらまだ余韻に浸ってる
桜流しがQの曲っていうのもシンエヴァを見たあとだと沁みるものがある
シンジは目が覚めたら14年経っていたしあの状態ですごく辛かったけれどその影でトウジ達はちゃんと生きてたんだなと
個人的に、延期に次ぐ延期は残念だったけれど結果的に春の始まりのこの時期に見れたのは嬉しかったな
木々が芽吹き花が咲く再生の季節だと思っているのでシンエヴァの復興のテーマとうまく噛み合ったと思う
ちょっとグダグダな感想ばかりですまん
2回目を見に行くときは最後の駅のシーンにアスカがいたらしいのは見逃さずに見たいな
あと、密を気にして最前列の左寄りで見たので次は真ん中に近い場所で見たいな
全体的に引きのシーンとかでキャラの立ち位置が右側ばかりだったのが気になった
舞台だと右は上手で未来、希望、強者といったポジティブな印象に使われると聞いたことがあるので（うろ覚えですまない）意図した配置なのかも知れないのでやや右寄り席で見るのもいいかもしれない
いつものBGMからのミサトさんの次回予告はもう二度と聞けないんだよね
>>14
そうなんだよね
考えてみると神木くんの台本には胸の大きいいい女くらいしか書かれてないと思うとシュール
2周目を見てきた
一周目はマリとくっついたと思っていたけれども、大人シンジがDSSチョーカーを外してもらうシーンを見て、迎えに来てもらうのを待ってただけなんだなと思った
一周目は胸の大きいいい女とくんずほずれずしてたのかなとか考えてしまったけれども恋人同士ではないんだろうなぁ、
レイとカヲルも恋人同士というよりは仲のいい兄弟のように思えた
トトロのポスターとホームに居たアスカも見逃さずに見れてよかった
あとは、一周目を観たあと、ローソンの店内放送でサントラのユーロネルフが流れていたのを聞いて
どこで流れてたっけなーなんか耳に引っかかるなあと思ってた状態で2周目を観たら
パリの市街地を復旧したシーンで流れて胸が熱くなった
音響は一周目、チネチッタの最前列やや左寄り→2周目、TOHOのG列中央だったので圧倒的に音響が良くなり終始ドキドキしながら視聴できた
最前列だとトイレに行ったりで動く人影を見なくて済むのが好きだけれど音響は中央に座るに越した事は無いんだなあと思った
頭の中纏まらないからまたちょっとずつ思った事をポツポツ書きこんでくと思う
一番良かったのはやっぱり最初にも書いたマリとの距離感に関する解釈が変わった事だったな
また思い返したり3週4週と見ていくにつれて感想が変わりそうなので特典変わったらまた行きたいな
13号機に式波オリジナルとカヲルくん乗ってるらしいと聞いたのでもっかい見に行きたいな
小ネタいっぱいありそうだね
2ちゃんのやりすぎで後半の加持さんがカヲルくんに語りかける「それはあなたの幸せですよね」がひろゆきっぽく聞こえてしまってつらい
3回目見てきたが13号機のカヲルくんと式波をまた見落としてしまった
マリは乳の大きいいい女と自称してるがシンジくんは胸の大きいいい女と言い換える所に性格差がでてていい
マリにとっては「乳」であり、体の一部、性的なニュアンスはあまり含まないが
シンジにとっては「胸」であり、異性の体の一部、セックスシンボルなのかなと思うとなんかいいね
薄い本はちょっと欲しかったけど行かなかった
テレビ版以外記憶にない状態で行ったからついていけるか心配だったが意外と楽しめた
皆大人になったんだなとぼんやり思いながら宇多田ヒカルのエンディングに浸ってた
最終日だったから結構人もいたけど誰一人あの長いエンドロールで席を立たなかったからきっと皆楽しんだんだと思う
むしろテレビ版の続きみたいなところあったからね
確かに劇場版からの登場キャラで物語にがっつり絡んでくるのはマリくらいだったからついていけたのかも
それとこれまでのあらすじみたいなのも助けになりました
シンエヴァでミサトさんが孕んでたのを知ってふと思ったんだけれど、旧劇場版の大人のキスした時も孕んだ状態で死んでいった可能性があると思いちょっと鬱になった
「庵野秀明スペシャル」100分拡大版、NHK 総合で今日深夜
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1342396.html
ロンギヌスの槍・死海文書に迫る、NHK 総合で今日深夜。庵野秀明特番の後
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1342409.html
正直数回は映画館の音響でエンディング聞きたいがために映画行ってた気がする
意味わからなくて放心してる状態の脳にあの曲入ってくるとすごい落ち着くから映画がクソだったのも曲を盛り上げるためのエッセンスだなと思ったね
映画自体はカチコミ完了からエヴァに乗ると決意を固めるシンジくんまでがいちばんピークだった
後半はよく言われている詰め込みすぎだとか説明しすぎないストーリーよりも絵的な部分が詰まらなかった、CG使うなとは言わんが安っぽすぎたのは絵的に見ていて詰まらなかった
もっとエヴァがカッコよくガシガシ戦うのが見たかった
曲はどれもすごく好きでたまに曲を聞くためにアマプラ見てる
サントラだけとか曲だけ、じゃなくて映像とのマッチがすごい好き
映画全部通してからのワンラストキスビューティフルワールドは聞いててすごくドキドキする
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BGSDDH94/
メモ