日本の知恵 ID:DGG8iWnA

428名無しさん@Next2ch:2019/01/05(土) 00:38:17.54 ID:DGG8iWnA

 > 知恵のない人々(253) < >2019-H31-1.4-NO.2264<

** 軍隊は不必要という主張(238) **

***「軍国主義者の愚かな選択」(206)***

** 憲法改正(168) **  平成時代から大光時代へ向けて

* テレビ報道は検察に忖度(8) *

 あおり運転の裁判員裁判は記憶に残る最悪な裁判と言える。

 高速道路に止まった車にトラックが追突し、二人の人が死亡した裁判は
理解できない裁判結果を生んだ。

 あおられた四人の家族はあおった車に高速道路の追い越し車線上で
停止されられ夫婦二人が死亡し、二人の娘が軽いケガを覆った悲惨な
事件だった。

 無理やり停止させられた車にトラックが追突し、夫婦が死んだが、停止させらた
車に追突したトラックは後方から来るトラックだったが追突したトラックは2台目の
トラックで止まった車のすぐ後のトラックは車線変更して追突しなかったと言う
ことで、二台目のトラックは前方のトラックが車線変更を突然したことで前方の
確認が出来なかったということで不起訴になり、責任がないということになり、
全ての責任はあおり運転をし、高速道路上に停止させた運転手の責任ということに
なり、裁判員裁判で18年の刑を言い渡された。

429名無しさん@Next2ch:2019/01/05(土) 00:40:44.03 ID:DGG8iWnA

 この判決はあまりにも納得できない判決であり、裁判員裁判という裁判制度が
如何に愚かな裁判制度であるかを証明する裁判例と言える。

 この裁判はあおり運転を無くすための見せしめ、生贄、正に無法判決の最たる
裁判と言える。

 結局裁判員という素人の裁判員たちがあおり運転の撲滅を願う国家に利用
させられた裁判だったのではないだろうか。

 それにしても、愚かな裁判によって、18年間という途方もない刑を言い渡された
運転手をこのまま見過ごすことはできない。

 あおり運転は道徳の問題であり、心の病とも言える。

 「じゃまだ、ボケ」と言う言葉から、あおり運転は始まった。だれしもこのような
言葉を見ず知らずの人から言われて、気分がいい筈もなく、道徳的におそまっな
人間に対して、「じゃまだ、ボケ」という言葉はあまりにも不注意であり、このような
言葉を使う人間も道徳的に批判されるべき人間と言える。

 テレビ報道を見ると「じゃまだ、ボケ」を取り上げる人があまりにも少なく、殆どの
出演者はあおり運転をした運転手が高速道路上に停止させたのが悪いと言い、
裁判員裁判での18年の刑を打倒と言っているがそれこそが道徳の欠如であり、
現代社会の焦点を失った不道徳な問題解決と言える。

430名無しさん@Next2ch:2019/01/05(土) 00:44:00.69 ID:DGG8iWnA

 全ての事件には出発点である原因が存在し、その原因を理解し、そらに
解決しない限り、終わることはない。

 テレビ報道では道徳への関心がほとんどなく、ただ結果のみを見るだけで、
その人たちの意見にはほとんど解決策を見出すことができない。

 あおり運転は「じゃまだ、ボケ」から始まり、この「じゃまだ、ボケ」はほとんどの
人が使わない非常に特殊な言葉で、今回のあおり運転の死亡事故はこの
言葉が無かったら起こらなかった事件であるのは間違いないわけで、問題に
すべきはこの言葉であり、この言葉を取り上げないテレビ報道は大きな間違い
であり大きな問題と言える。

 テレビ報道は大きな影響があり、この場で「じゃまだ、ボケ」を取り上げないことで
あおり運転の運転手が18年の刑を言い渡されたと言っても過言ではない。
すなわち、テレビ報道が検察に対して、忖度したと言う証明ではないか。

 何回も言うようだが「じゃまだ、ボケ」などという言葉は決して言わない言葉で
あり、思いもつかない非常に危険な言葉であると言うことをテレビ報道は国民に
言うべきであるのにこれを指摘しないテレビ報道は何かを隠しているか忖度して
いるかではないか。

 正に裁判員裁判という愚かな裁判員制度を利用した国家の陰謀ではないか。

 トラックに過失がなければ、死亡した人に賠償金すらないのではないか。
トラックに過失がなければ、交通保険が下りないのではないか。この問題を
テレビは何も触れていない。

431名無しさん@Next2ch:2019/01/05(土) 00:46:06.79 ID:DGG8iWnA

 全ての事件には出発点である原因が存在し、その原因を理解し、そらに
解決しない限り、終わることはない。

 テレビ報道では道徳への関心がほとんどなく、ただ結果のみを見るだけで、
その人たちの意見にはほとんど解決策を見出すことができない。

 あおり運転は「じゃまだ、ボケ」から始まり、この「じゃまだ、ボケ」はほとんどの
人が使わない非常に特殊な言葉で、今回のあおり運転の死亡事故はこの
言葉が無かったら起こらなかった事件であるのは間違いないわけで、問題に
すべきはこの言葉であり、この言葉を取り上げないテレビ報道は大きな間違い
であり大きな問題と言える。

 テレビ報道は大きな影響があり、この場で「じゃまだ、ボケ」を取り上げないことで
あおり運転の運転手が18年の刑を言い渡されたと言っても過言ではない。
すなわち、テレビ報道が検察に対して、忖度したと言う証明ではないか。

 何回も言うようだが「じゃまだ、ボケ」などという言葉は決して言わない言葉で
あり、思いもつかない非常に危険な言葉であると言うことをテレビ報道は国民に
言うべきであるのにこれを指摘しないテレビ報道は何かを隠しているか忖度して
いるかではないか。

 正に裁判員裁判という愚かな裁判員制度を利用した国家の陰謀ではないか。

 トラックに過失がなければ、死亡した人に賠償金すらないのではないか。
トラックに過失がなければ、交通保険が下りないのではないか。この問題を
テレビは何も触れていない。


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