> 知恵のない人々(253) < >2019-H31-1.4-NO.2264<
** 軍隊は不必要という主張(238) **
***「軍国主義者の愚かな選択」(206)***
** 憲法改正(168) ** 平成時代から大光時代へ向けて
* テレビ報道は検察に忖度(8) *
あおり運転の裁判員裁判は記憶に残る最悪な裁判と言える。
高速道路に止まった車にトラックが追突し、二人の人が死亡した裁判は
理解できない裁判結果を生んだ。
あおられた四人の家族はあおった車に高速道路の追い越し車線上で
停止されられ夫婦二人が死亡し、二人の娘が軽いケガを覆った悲惨な
事件だった。
無理やり停止させられた車にトラックが追突し、夫婦が死んだが、停止させらた
車に追突したトラックは後方から来るトラックだったが追突したトラックは2台目の
トラックで止まった車のすぐ後のトラックは車線変更して追突しなかったと言う
ことで、二台目のトラックは前方のトラックが車線変更を突然したことで前方の
確認が出来なかったということで不起訴になり、責任がないということになり、
全ての責任はあおり運転をし、高速道路上に停止させた運転手の責任ということに
なり、裁判員裁判で18年の刑を言い渡された。