白内障の手術で失明したとして、88歳の男性が病院を運営する東京女子医科大学を訴えた裁判で、東京地方裁判所は、医師によるカルテの改ざんが多数あり、手術前に説明義務を果たしたとは認められないとして、960万円余りの賠償を命じました。
続き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210430/k10013006541000.html
白内障の手術で失明したとして、88歳の男性が病院を運営する東京女子医科大学を訴えた裁判で、東京地方裁判所は、医師によるカルテの改ざんが多数あり、手術前に説明義務を果たしたとは認められないとして、960万円余りの賠償を命じました。
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改竄大国日本スゴイ
坪井さん「医師は信用できない」
訴えていた坪井昇さん(88)は判決後の会見で、「言い分を聞いてもらって非常にうれしい。最初から言ってくれれば、手術はしなかった。目が見えなくなった人でないと、この大変さは分からず、悲劇だ。後になって説明したと言い出して、医師は信用できない」と話していました。
↑ 具体的な話がまるでワカラン!wwwwwwwwww
判決によると、坪井さんは2004年に左目の白内障が確認され、13年11月と12月、同センターの担当医が手術したが視力は回復せず、失明した。
桃崎裁判長は、13年11月の手術での出血が原因で眼圧が上昇し、失明に至ったと指摘。担当医が作成したカルテには、もともと手術が難しい症状があり、その説明もしたとする記述があったが、手術記録と整合せず「カルテの改ざんに該当する」と判断した。また、眼圧の数値も実際より低く改ざんしたと認定した。
さらに、手術せずに経過観察する選択をしても急激な視力低下や失明が生じないことを説明する義務を果たさなかったとし、「説明義務違反と失明の間には因果関係が認められる」と結論付けた。
東京女子医大事件(とうきょうじょしいだいじけん)とは、2001年から2014年にかけて、東京都新宿区の東京女子医科大学病院(東京女子医科大学附属)において発生した医療事故(いずれも患者は死亡)および、カルテ改竄による隠蔽事件。
https://next2ch.net/doctor/1613880412
(STAP戦艦Yamato先生) 人工心肺の操作ミスで死なせたあとカルテを改竄(東京女子医大)
【社会】麻酔科医師団「記憶がない」 東京女子医大・2歳児「プロポフォール」大量投与死亡事故 ★
【社会】死亡した男児の父親「人体実験のような適用拡大」 東京女子医大・2歳児「プロポフォール」大量投与事故 ★
死亡後即病理解剖やで 横紋筋融解がみられてPISの診断が確定した次の日に火葬、その次の日に警察への届出が行われてる
------------- 「プロポフォール」小児12人死亡 … いずれのケースも投与と死亡に因果関係は 認められなかったとする報告書を厚生労働省に提出
特定機能病院取り消しダービー
女子医・グンマーともに取り消し 1.3倍
女子医のみ取り消し 3.5倍
グンマーのみ取り消し 5.0倍
まさかの両方スルー 15倍
こんなもん?
自民党の票田日本医師会
きちがいの巣なのは当たり前
偽造捏造改竄のトリクルダウン