白内障の手術で失明したとして、88歳の男性が病院を運営する東京女子医科大学を訴えた裁判で、東京地方裁判所は、医師によるカルテの改ざんが多数あり、手術前に説明義務を果たしたとは認められないとして、960万円余りの賠償を命じました。
続き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210430/k10013006541000.html
白内障の手術で失明したとして、88歳の男性が病院を運営する東京女子医科大学を訴えた裁判で、東京地方裁判所は、医師によるカルテの改ざんが多数あり、手術前に説明義務を果たしたとは認められないとして、960万円余りの賠償を命じました。
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