米欧を中心に、食用や動物用飼料としてコオロギなどの昆虫を育てる「昆虫養殖」がじわりと広がっている。
世界人口の増加に伴い、肉や魚といった動物性たんぱく質が足りなくなると予想される中、新たな供給源として昆虫への期待が高まっているためだ。
昆虫を食べることへの抵抗感など、課題を克服できれば、消費は急拡大する可能性がある。
長めなので以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00010001-jij-sctch
米欧を中心に、食用や動物用飼料としてコオロギなどの昆虫を育てる「昆虫養殖」がじわりと広がっている。
世界人口の増加に伴い、肉や魚といった動物性たんぱく質が足りなくなると予想される中、新たな供給源として昆虫への期待が高まっているためだ。
昆虫を食べることへの抵抗感など、課題を克服できれば、消費は急拡大する可能性がある。
長めなので以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00010001-jij-sctch
ついに始まったか…
いいんじゃない
でも食用じゃなく毛皮とか角とか金持ちの装飾用に狩られて絶滅にひんしてる動物の救済にはならんね
イナゴ食べてる県の人に聞いたけど、身はいいのだが、脚は取る家庭が多いと言ってたよ
喉に引っかったりする食感が嫌だとか。
脚だけ粉々するとかすればいけるだろうね
動物用飼料にするなら構わん
食性考えるとイナゴはいいけどコオロギは無理
食用コオロギにゴキブリ混入で自主回収する未来が待ってる