シンギュラリティという単語の歴史を俺は詳しく知らないが
現代の人々は単に特異な点という意味で使ってるように思える
数学的な特異点だけが特異な点ではないから「指数関数に特異点はない」という言い方は意味がない
あと難癖付けるなら指数関数にも特異点はある(無限遠点)
仮に人工知能が人工知能を作れるようになれば指数関数的な進歩は必ず起きる
進歩の先に永久に成長し続けることはもちろん無理だけれどもロジスティック曲線みたいなカーブは描くだろうよ
仮にの部分が真ならばだが
シンギュラリティという単語の歴史を俺は詳しく知らないが
現代の人々は単に特異な点という意味で使ってるように思える
数学的な特異点だけが特異な点ではないから「指数関数に特異点はない」という言い方は意味がない
あと難癖付けるなら指数関数にも特異点はある(無限遠点)
仮に人工知能が人工知能を作れるようになれば指数関数的な進歩は必ず起きる
進歩の先に永久に成長し続けることはもちろん無理だけれどもロジスティック曲線みたいなカーブは描くだろうよ
仮にの部分が真ならばだが
よく言われることだろう
読んで欲しいなら三行でまとめろ
俺も三行まで短くすることはなかなかできないが文脈もなくただのコピペの集積を読んで理解しろというのは無理
高度人材は甘えが過ぎる
>>81
論理学って知ってるかい
前提が偽の命題は必ず真なんだぞ
お前は「指数関数的成長」」を否定したいのかもしれないが前提の「人工知能が人工知能を作れるなら」を否定したら逆効果
詭弁ばかり使ってる奴にはわからないかな
お前の考えてるようなシンギュラリティは、
つまり永久に成長し続けるようなシンギュラリティは起きないだろう
そこには俺も同意してる
そして仮に(実現可能性を横において仮に)人工知能が人工知能を作れる(A)ならば指数関数的成長は一時的に起きる(B)
この命題(A⇒B)は正しい
Aを否定することもBを単独で否定することもできるかもしれないがA⇒Bは正しい
そして一時的に指数関数的に成長したあとリソースを食いつくして停滞するというところにも俺は同意する
では人工知能が人工知能を作れるかどうかお前の意見はどうなんだと問われれば
俺は作れるようになると(専門外なので無責任に)思ってる
お前は妄信しているのかもしれないがはてな民もどうせ素人だぞ
ないない
高度人材が専門知識を持ってるところを見たことがない
どれも聞きかじりにすぎない
脳のシミュレーションと聞くともう十年ほど前かな、進振りで情報学科もちょっと覗いてみるかと思って説明を聞きに行ったら
(当時を基準に)あと何年もしたらトランジスタ数だか何かが脳細胞の数を超えると登壇者が言ってたのを思い出す
ディープラーニングというものを知ったのは院生の頃ちょっと参加してみたコンペでそれに負けたときで
十年前の当時にはまだなかったか、あってもそんなに流行ってはいなかった
そんでいま人工知能でバリバリ稼いでる人たちが唱えてるシンギュラリティは
カーツワイルさんの言い出した当初の歴史的意味とは違うんじゃないかなあ
だからそこ否定してもしょうがないんじゃないかなあ
あと量子コンピュータって言ってる人たちは量子情報屋さんを除けば素人だと思うよさすがに
自己完結型の意味不明なレスがまた来た
高度人材は専門知識があると自称しているがとりあえず生物を専門に勉強したことはないことがわかった
はてなダイアリーで断片的な雑学を嘘も本当も交えて読んでるだけ
はてなで勉強した気になるのはネットで真実君と同じだから危ないよ
しかもそれをコピペ拡散するのはデマの拡声器と成り果てたバカッタラーとかわらない
内容が真実か嘘かという水準ではなく自分にない知識をn次ソース鵜呑みにして拡散するという行為自体が危険
物量で押してエコーチェンバーを演出するのは新興宗教がよくやる洗脳行為でもある
はてなから大量にコピペしてきてそれをソースとして人を説得しようと思ってるのは高度人材君のほうよ
はてなはソースたりえない
はてなやバカッターをソースにウィキペディアの記事を書けるかい
そういう不確実なソースをコピペするのはデマ拡散してる奴らと同じ
とりあえずお前はこの件に関して自分の言葉で語れるほどの知識もないし
引用すべき適切な文献も知らない
俺がお前を低学歴だと思ってるのは一因としてこれがある
大学に通ったことがあるならはてなソースでレポートを書きはしないだろう
はてなやツイッターのコピペが自分の言葉と思考を裏付けるとは思わないだろう
まあはてなとかツイッターとかには出会ったことがないけどウィキペディアソースでレポート書いてくる奴は実際いる。もちろん0点だが
あと大量に投稿することが人に自分の気持ちをわかってもらう手段だと思ってるところが学会にいるトンデモさんたちを想起する
この春のうちの学会ではいつものトンデモおばさんが一人で三つもトークしてたんでまるで高度人材だなと笑ってしまった