シンギュラリティという単語の歴史を俺は詳しく知らないが
現代の人々は単に特異な点という意味で使ってるように思える
数学的な特異点だけが特異な点ではないから「指数関数に特異点はない」という言い方は意味がない
あと難癖付けるなら指数関数にも特異点はある(無限遠点)
仮に人工知能が人工知能を作れるようになれば指数関数的な進歩は必ず起きる
進歩の先に永久に成長し続けることはもちろん無理だけれどもロジスティック曲線みたいなカーブは描くだろうよ
仮にの部分が真ならばだが
シンギュラリティという単語の歴史を俺は詳しく知らないが
現代の人々は単に特異な点という意味で使ってるように思える
数学的な特異点だけが特異な点ではないから「指数関数に特異点はない」という言い方は意味がない
あと難癖付けるなら指数関数にも特異点はある(無限遠点)
仮に人工知能が人工知能を作れるようになれば指数関数的な進歩は必ず起きる
進歩の先に永久に成長し続けることはもちろん無理だけれどもロジスティック曲線みたいなカーブは描くだろうよ
仮にの部分が真ならばだが