>>42
実際、男だけ女だけで企業や部門を独立させる事例はあって、
業種ごとに成果の違いが大きく出るが、相性の悪い事業だと
事業ごと破綻しちゃう例もあるから、ギャンブル性が高く
かといって、仮想的な実験では結果が主観的で、試すのが難しい
が、傾向ははっきりある
>>42
実際、男だけ女だけで企業や部門を独立させる事例はあって、
業種ごとに成果の違いが大きく出るが、相性の悪い事業だと
事業ごと破綻しちゃう例もあるから、ギャンブル性が高く
かといって、仮想的な実験では結果が主観的で、試すのが難しい
が、傾向ははっきりある
>>43
あれは完全にアウトだろ
男女比を同一に矯正するために、
点数的なものが足りなくても男女の数を合わせるように採用するやつ
あれは、足りてないやつが足を引っ張る可能性をあげるだけだろ
AO入試とか推薦入試とか地域枠が、その後の進学率やら合格率を下げる構造と同じだし
女性は群れる性質が強く能力が均質化される傾向があったり
男性は単体で動く性質から伸びれば伸びるしダメになるときはとことんダメになる
とかも聞いたことがあるけど
それぞれの個体差もあるから、平均的な数値だけで言い切れない上に
実験では明確にしにくい上に、コレの研究者は主観的で
なかなか中立に意見と結果が立ちにくいし
前提が面倒だから優秀な人や有能な人は男女問わずこの問題に表立って関わらないので悪循環
>>48
ただ件のGoogle始めとして、MicrosoftやAppleやAmazonくらいになれば
当然のように、男女に共通の機会は与えてるはずなので
それで、今回みたいな意見が出ると言うことは、
それなりに定量の裏付けデータは抽出できるんじゃないかなぁ
>>49みたいに、特異な例1つを強弁に使う人こそが
リアルでは遭遇したくないタイプのアレなんだけどね
>>47
個体差はあるし、個人へ機会均等も大事なんだが、
人間は男女ともに、集団になると性質が変わることも問題なんだよね
それこそフェニックスのチワワみたいに
また、性同一性障害、まあ障害と定義するべきかどうかわからんが
脳や遺伝子レベルで男女があり、身体が男女かどうかと別の性別があるからね
割合的にもっと多く研究すべき対象なんだが、
特異な例1つで強弁特攻する人が多い分野、
つまり実証が強弁に負けるくらい、実証が困難な分野でもあるので、
なかなか難しいね
自分の目が届く範囲で適正にするしか、今のところは方法が無い
>>53
>>52で言った通りだが、補足すると
ディレクターなりマネージャーなりの経験則と知識で職人的に対応することになる
定量観察と知識の集積によるマニュアル化は
現時点並びに100年先以上の集合的人類にはまだ無理
>>53
ただし49みたいなのは低質の場合がほとんどだから
雇用して排除しにくくする方が、先々のデメリットになる可能性は高いけどね
だから、試用期間という制度も含めて除外マニュアルがある
IBMとかの例の排除マニュアルみたいなのは非効率だし先進国レベルでは違法として司法されてたけどね