10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/19(金) 07:08:04.28 ID:uxaOI+xJ>>1
トヨタ、最高益の2・1兆円… 日本企業初の大台
トヨタ自動車は8日、2015年3月期連結決算(米国会計基準)を発表した。
税引き後利益は前期比19・2%増の2兆1733億円と、2年連続でこれまでの最高を塗り替え、日本企業として初めて2兆円の大台にのせた。
米国や中国などで車の販売が好調だったほか、円安が業績を押し上げた。
16年3月期も堅調で、これをさらに上回る2兆2500億円の税引き後利益を予想している。
トヨタの税引き後利益は、米アップル(5兆円規模)などには及ばないものの、
1兆円超とされる邦銀最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループのほぼ2倍に達する。
15年3月期の売上高は27兆2345億円と、前期より6・0%増え、7年ぶりにこれまでの最高を更新した。
ダイハツ工業などを含めたグループ全体の世界販売台数が1016万台と、2年連続で1000万台を超えたことが大きい。
本業のもうけを示す営業利益も20・0%増の2兆7505億円と、2年連続で最高を更新した。
円安で2800億円、コスト削減で2800億円の増益要因となった。
豊田章男社長は8日、東京都内で記者会見し、「将来を見る体力がついてきた。持続的成長のため、経営体質の改善に取り組む」と述べた。
16年3月期は売上高を27兆5000億円と予想するほか、営業利益、税引き後利益でも最高の更新を見込む。
国内販売は減少する一方、米国など海外販売が伸び、高水準を維持すると考えている。
2015年05月08日 22時37分 読売新聞社
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150508-OYT1T50075.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150508/20150508-OYT1I50031-N.jpg
11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/19(金) 07:08:57.96 ID:uxaOI+xJ>>1
韓国の大手10グループが利子返済も困難な“不良リスク”に分類
・・韓国ネットは「ついに始まった」「大韓民国が空っぽになってしまう」
韓国・ハンギョレ新聞によると、韓国の大企業グループのうち、10グループが多額の負債と低い収益性のため、
借入金利息も満足に返済できない「不良リスク兆候」を見せていることが2日、研究機関の調査で明らかになった。
韓国・経済改革研究所が、
韓国の資産5兆ウォン(約5600億円)以上の企業グループ(公企業と金融グループを 除く)48を調査した報告書によると、
負債比率が200%を上回り、利子補償比率(=営業利益÷利子)が10 0%を下回って「不良リスク兆候」と分類されたのは
現代、東部、韓進、韓国GM、ハンソル、ハンファ、韓進重工業、大成、東国製鋼、大林の計10グループにのぼった。
このうち、現代、東部、韓進、東国製鋼、大成、韓進重工業の6グループは、
2012年以降3年連続で負債比率が200%を超えており、よりリスクが高いと判定された。
東部グループではすでに東部建設が「法定管理」(会社更生手続)、
東部メタルがワークアウト(企業改善作業)に 入ったほか、他の系列企業も大がかりな構造調整が進められている。
現代や韓進なども債権団と財務構造改善約定を結び、構造調整に取り組んでいる。
グループごとの昨年の負債比率では、現代が960%とトップ。
2013年の2448%から改善はしているが、昨年まで5年連続で営業赤字を記録し、財務構造も脆弱だ。
現代ロジスティクスや現代証券など、系列会社の売却を進めているが、主力の現代商船の経営改善が課題として残っている。
韓進も過去3年の負債比率が678%、725%、863%と悪化し続けている。
主力の大韓航空の実績改善や、“ナッツ・リターン”事件で注目された「オーナーリスク」の解消が課題とされる。
経済改革研究所は「不良リスクグループの構造調整が遅れており、国民経済全体の安定性を脅かす恐れがある」と警告している。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
2015年06月04日 FOCUSーASIA
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/419624/
12 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/19(金) 07:20:58.10 ID:uxaOI+xJ>>1
米国人が「NO」と敬遠し始めた韓国・現代自動車…「品質」「ブランド」低迷で消費者評価は23ブランド中16位
韓国の自動車大手、現代自動車の品質低下が指摘されている。
米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が2月下旬に発表した自動車ブランドの2014年版総合ランキングによると、23ブランド中16位と、 昨年より2ランクダウン。
12年以降、2年連続で後退しており、「品質」「ブランド」が著しく低迷している。
ちなみに1位は2年連続でトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」で、上位5位のうち4ブランドを日本車が独占。
日韓の製造業に対する米消費者の評価の差が鮮明となった。
12年11位→14年16位に大幅ダウン
「現代自動車は雨漏りするような車を作ったり、燃費表示を改竄(かいざん)するようなメーカーなので、消費者の評価が低いのは当然でしょう」。
日本の自動車関係者の1人は、厳しい口調でこう言い放つ。
米国の消費者の購買動向に大きな影響力を持つといわれるコンシューマー・リポートが2月下旬に発表した自動車ブランドの「14年版総合ランキング」。
韓国の自動車最大手、現代自動車は16位に転落した。
12年11位、13年14位とランクを落としており、「燃費性能の『水増し問題』以来、現代自のクルマに対する評価は厳しい」と別の関係者は指摘する。
http://www.sankei.com/west/news/140304/wst1403040043-n1.html
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