いや>>6の言いたいことはつまり、
軍事以外の方法で(話し合いとか金とかで)身を守る権利はもちろんある、
他国に攻められたら大人しく死ねとは現憲法も言ってないってことだと思うぞ
マジで安倍かもしれんが
いや>>6の言いたいことはつまり、
軍事以外の方法で(話し合いとか金とかで)身を守る権利はもちろんある、
他国に攻められたら大人しく死ねとは現憲法も言ってないってことだと思うぞ
マジで安倍かもしれんが
>>21
お前はジャップ語に踊らされて意味を取り違えてる
self-defense は「自衛」より「正当防衛」と訳すのが正しい
self-defense
(law) The right to protect oneself against violence by using reasonable force,
especially when used as justification in a murder charge.
つまり self-defense 権とは定義上、武力を用いて他者を殺す権利なんだな
>>35
お前の話がいまいちかみ合わないのは、「自衛権」(人を攻撃する権利)という法律用語を
「自分を守る権利」くらいの俗っぽい意味合いで使ってるからだよ
だから主張が意味不明なんだ
言葉を変えたほうがいい
憲法は constitution でしょ
constitution は constitute の名詞形なんだから原義は「体制」
つまり憲法は国体そのものじゃないのかな
どっちが上とかじゃなくて
もちろん十七条の憲法あたりで脳が止まってるなら別だけど
これもジャップ語に訳したせいで誤解されまくってる気がする
土地としての国があり、土地の上に暮らす民の集まりとしての国があり
その民が集まって政府としての国を作る。
このとき、民(昔なら王)が、これから自分たちで作っていく政府を定義したものが
「国体 constitution」という書物、すなわち憲法
憲法に「いかなる場合にも、私たちの作る政府は正当防衛(軍隊を使うこと)をしません」
というつもりで書いたんなら、俺らの政府はそういうものだというまで
武力に頼らざるを得なくなった場合、民は政府に頼らずに、自分で自分の身を守ることになる
いやそう言うつもりで書いたのではないという国民ももちろんいるだろうけど
そうなら天下りで解釈改憲するんじゃなくて国民投票で決めるのが本当