ランボルギーニをクラッシュさせたオーナー、車から降りて『明日もう1台買いに行かなきゃねw』 #2

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/13(月) 10:43:54.09 ID:JQHZZwLF

>>1続き
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/04/12/11/277B7B7000000578-0-image-a-26_1428836066442.jpg
マーティン・ジョンソン氏と孫娘チャーリー・ペネットちゃん

レスターのハンバーストーン在住のジョンソン氏は、先週木曜日に大きなホイールが跳ねて空中を飛んでいき、かろうじて彼と彼の
孫娘を外れたと語った。
彼は言った:
「大きなホイールがかろうじて10フィート(約3メートル)離れて胸の高さくらいで空中を飛んで来たので、私達は本当に幸運でした。」
「それが子供にあたっていたらと想像してください。私達がほんの二分早くそこにいたら、それは異なる物語でありえたでしょう。」
「孫娘を放課後の活動から拾った後、彼女を連れて家へ歩いていた時だったので、私は完全に怒っていました。」
「大通りに来たので、私達は左右を見渡し、そして、このエキゾチックなオレンジ色のスポーツカーが高速で角を曲がって来るのを見た時、
荒々しい排気音を聞きました。」
「ラウンドアバウトから離れた後、運転手はコントロールを失ったようで彼はおよそ2回車をスピンさせ、近くの木に衝突しました。」
「車が木に衝突したため、後ろの車輪の1つが外れ、それはかろうじて約10フィート私達を外れました。」
「これは、相当深刻なダメージを与えることができた大きいホイールでした。」
「子供はとてもとても怖がりましたが、しかし、運転手が降りた時、彼は笑っていて、しばらくして『多分明日別の1台を買いに行く』ことを
自慢し始めました。」
「私は、私達がその日非常に幸運だったと思います。」
レスターシャー警察の広報官は、以下のように述べた:
「警察は、ストラスブール・ドライブ上での一台の車両の道路交通事故を報告する通報を受けました。」
「関係する車両は、保護柱と衝突したオレンジのランボルギーニ・ガヤルドでした。」
「運転手に怪我はなく、車両が回収される間、Heachem DriveとKrefield Wayのジャンクションが閉鎖されました。」
「我々は調査を終え、逮捕はありませんでした。」

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