1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/18(水) 12:32:37.57 ID:pBBYgawW(加奈さん=仮名・22歳)
大手企業を受けても受けても採用通知はまったくありません。しかたがないので、芸能事務所の事務員に応募しました。 その事務所はモデルや女優などが所属していて、どこか華やかな世界です。いか にも業界人風の社長は、面接で私の清潔感を褒めてくれました。
「実は今晩、接待があるんだけど参加してみる? そこで君の社交性を観察してから決めたいんだ」 これはチャンスだと思い、喜んで承諾しました。老舗の料亭でテレビ局のディレクター、石田さん(=仮名・35)を接待するそうです。
彼はすごく感じのいい人で、どんどん会話も弾みます。社長は「この子、なかなかいいでしょう?」と聞くと、彼は笑顔で頷きました。「じゃあ、面接はここで終わり。合否は追って通知しますので…」 社長は私にウインクして帰りました。
すると、石田さんはいきなり対面から隣に座ります。 「君はステキだから、腕枕してもらえる?これが業界で言うところの『腕枕営業』なんだよ」
手を握りながら料亭の襖を開けると、そこには布団が敷いてありました。あまりの急展開に心臓がバクバク。そんな動揺を見透かしたように、「あの社長はうちの下請け。僕が助言すれば、内定なんてどうにでもなる」と言います。
続く
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/18(水) 12:35:29.62 ID:pBBYgawW「でも、怖いです」
「大丈夫! 腕枕は日本の文化。肉体関係になろうっていうわけじゃないし」 こんな言葉に安心し、布団の中に入りました。ところが、彼が求めたのは私の腕ではなく胸。ブラの中に手を入れ、指でいきなり乳首周辺をなぞりながら、少しず つ中心に進みます。
でも、このジラしが感じて、アソコがジュンと潤ってしまい…。本当に石田さんは手慣れているみたい。やがて、指が女性器の中に第2関節ぶんだけ入り、クネクネと動きます。
「もっと太くて、ちょうどいいのを挿れるか?」 石田さんは正常位でゆっくり動き、その間に何度もイカされました。両足を持ち上げられて、お尻を突き出したまま挿入されたときは、彼の背中に爪を立てながら昇天して…。
結局、私が受けたのは面接という名の枕営業。石田さんはタイプだからまだましだけど、いつか脂ぎったオヤジと寝ることを想像したら鳥肌が立ち、確実に出る内定を蹴ろうかどうか迷っています。
(書き手・奈倉清孝)
全文ソース 週刊実話
http://wjn.jp/sp/article/detail/9121589/
このIDをNGリストに追加する
今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加
このスレッドは過去ログです。