1 :Proverb ことわざ研究 Proverb:2019/11/10(日) 20:40:05.08 ID:5tmwnB9V変則ことわざ 「ブサに真珠」 「犬も歩けば棒にアナル」 「屁で実が出る」 「瓢箪からクマ」 Proverb研究 Proverb 「学科相応」(身の丈)
ことわざを一字だけ変える (4) お笑い小咄 0res/h @Next2ch ブサに真珠 2 :2015 いすの上にも三年 3 : 顔から屁が出る 4 : 糞で湯を沸かす(朝鮮人)
Korea【韓国 ことわざ】李信恵が抗議した朝鮮カルタ、Amazonで89773位から1位に急上昇★ Proverb w w w (27) ニュース議論
2 :【動画】犬も歩けば棒にあなる?松田里奈の放送事故珍回答が ...:2019/11/10(日) 20:43:45.17 ID:???2019 - 今日7月8日放送のネプリーグで、欅坂46のメンバーの一人である松田里奈さんの珍回答が話題になっています。 もはや放送事故ともいうべきレベルの珍回答で問題となっており、ネット上で話題になっています。 今回はその珍回答について ...
https://next2ch.net/news4vip/1562587157
はい https://www.youtube.com/watch?v=pRs74D0Zv7k
3 : 瓢箪からクマ~! 花より単位 終わり良ければ、す:2019/11/10(日) 20:44:57.45 ID:??? 瓢箪からクマ~! 花より単位 終わり良ければ、すべて諭旨
落ちぶれるほど、教えを垂れるミズポかな
4 : 落ちるほど、教えを垂れるミズポかな :2019/11/10(日) 20:51:31.56 ID:??? 落ちるほど、教えを垂れるミズポかな
落ちぶれるほど、教えを垂れるミズポかな
落ち、ブレるほど、教えを垂れるミズポかな
落ちブレるほど、教えを垂れるミズポかな
落ちるほど、教えを垂れるミズポかな
福島瑞穂のツイートが意味不能だと騒ぎに…まるで日本語を勉強中の外国人が書いたのかと思わせるような文章
社民党の福島瑞穂が千鳥ヶ淵で大暴言!「戦没者を地中から蘇らせ、力を合わせて安倍政権と戦う」
【社民党】福島瑞穂参院議員、英霊をゾンビ扱い。批判殺到
【パヨク悲報】朝鮮人・辛淑玉の指南動画流出「若者は死ね年寄りは捕まれ」福島瑞穂も登壇
5 :名無しさん@Next2ch:2019/11/11(月) 02:14:44.96 ID:???
「 美人の終わりは猿になる 」 は、
美しい人は年を取ると かえって醜くなる という意味を持つ 「ことわざ」 です。
6 : へそが茶を沸かす ― pigs might fly :2019/11/11(月) 06:02:34.17 ID:???へそが茶を沸かす ― pigs might fly 英語:It would make a horse laugh. 日本語:それじゃ馬が笑うほどだ。
「へそで茶を沸かす」 「臍が宿替えする」
「正直な朝鮮人」 「無欲なシナ人」
状況が単におもしろいということではなく、「できもしないこと」や「有り得ないw」 と思ったことに対するあざけりのニュアンスも含まれています。
7 :名無しさん@Next2ch:2019/11/11(月) 06:37:55.96 ID:???
少年折れ易く
ガックリなり易し _| ̄|.....○
> いや、少年のころは折れなかった。 無駄に立っていた。
じゃあコレ> 少年立ち易く、 ガックリなり難し
8 :【長野】キャンプ場で クマがテント裂いてカレー完食…襲われた女性「:2020/08/24(月) 03:38:59.43 ID:???【長野】キャンプ場で クマがテント裂いてカレー完食…襲われた女性「クマに恨みはない。PCR検査は陰性で安心した」 ★
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597988074
北アルプスの玄関口、上高地(長野県松本市)の小梨平キャンプ場で今月上旬、クマに襲われた都内の50代女性が、朝日新聞の取材に応じ、「テントごと強い力で引きずられた」などと当時の状況を語った。
女性を襲ったとみられるクマは13日に捕獲されたが、再発防止策が整うまでキャンプ場は閉鎖される。
女性は8月8日から2泊3日の日程で上高地を訪れ、徳本峠などのハイキングを楽しむつもりだった。小梨平キャンプ場で山仲間2人と合流し、それぞれ1人用テントを設営した。
8日午後6時ごろ就寝したが、同11時半ごろ、テントが何者かに引っ張られるのを感じ、目を覚ました。真っ暗な中、相手の動きが速くなり、「助けてください」と叫んだ。やがて、動きが止まり、テントの布に大きな影が立ち上がるのが見えた。その直後、テントが一瞬のうちに引き裂かれた。うめくような声が聞こえ、右ひざの横に強い衝撃を感じた。
テントを張ったすぐ近くにトイレの建物があったが、その横の小道を強い力でテントごと建物の裏まで引きずられた。距離にして15~20メートルもあった。その後、テントからはい出たが、周囲は真っ暗で静か。「動いていいのか? まずいのか?」。悩みながらも起き上がって腰を低くして走り、トイレに逃げ込んだ。逃げる際、クマの頭が見えたように感じた。大きな耳が印象に残っているという。
「クマに襲われたので、仲間のテントまで付き添ってください」とトイレで助けを求めた。事故から15分くらい過ぎていた。
上高地の診療所で応急処置を受け、松本市立病院へ搬送された。最初はかまれたと思ったが、爪でひっかかれたような約8センチの裂傷が2列あり、縫合手術を受けた。PCR検査は陰性だったので、安心した。
仲間が、クマに奪われたザックや衣類などを回収してくれた。レトルトカレーなどの袋やパックが裂かれ、きれいに食べられていたという。女性は「クマに恨みはなく、むしろ申し訳ないと思う。地元の人は『山は雨続きで食料不足だったはず』という。人間の食料の味を覚えたクマとの共存は難しいと聞いた」と振りかえった。
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