なんだ、これ。青猫憎しの小僧だらけか。小僧にしては爺臭い。
ぬこならよくて、青猫ならダメ。このスタンスがじつに奇異に映る。
自称霊能力者のなかにはホンモノがいると思っている。
しかしだからといって、そいつの品性や人格が聖人に匹敵するとは思わない。
上品且つ教養にあふれ、慈愛に満ちた自称霊能力者なんて空想の産物だと思っている。
だから自称霊能力者を見つけてはチョッカイ出して探っている。
なんだ、これ。青猫憎しの小僧だらけか。小僧にしては爺臭い。
ぬこならよくて、青猫ならダメ。このスタンスがじつに奇異に映る。
自称霊能力者のなかにはホンモノがいると思っている。
しかしだからといって、そいつの品性や人格が聖人に匹敵するとは思わない。
上品且つ教養にあふれ、慈愛に満ちた自称霊能力者なんて空想の産物だと思っている。
だから自称霊能力者を見つけてはチョッカイ出して探っている。
以下の記事にあるとおり、私が言っている意味をわかっていただけるものと思う。
林真理子と江原啓之の冷たさにゾッとする
http://mess-y.com/archives/19499
江原氏を崇め奉るような人間にだけはなるべきでない。
あくまでも特殊能力者としてみるべきだろう。
ぬこに質問してもスルーされるだけのようだが、懲りずに質問する。
自称霊能力者のなかにはその能力を悪用している者がいると思うか。
あるいは、すでにその人物に心当たりがあるか。
私からすれば、ホンモノの霊能力者といえど、他人の家庭やらなんやらを
覗き見するような連中と大差がないと思っている。そもそもが不埒な奴らだ。
だからなんでそんな奴らを無条件に信じてるんだって話になる。
悪辣な能力者がいればそうでない者もいると期待したい。
人間は死んでおしまいとなるわけではないと主張する、人格者然とした人物に矢作教授がいる。
矢作直樹 著 『おかげさまで生きる』
先生のお姿を拝見すると、とても年齢にそぐわぬ若さにみえる。
だからといって下衆の勘繰りをしているわけではない。
なにか、次元の異なるエネルギーが注がれている人物ではないかと思ったまでだ。
東大医師のベストセラー『おかげさまで生きる』がオカルトすぎる
http://lite-ra.com/2014/09/post-476.html
『おかげさまで生きる』東大病院医師に霊感セミナー疑惑…ヤバすぎる思想と版元の責任
http://lite-ra.com/2015/04/post-1012.html
この記事のライターによると、先生はケチョンケチョンに評されている。
上に紹介した矢作先生のご本ですが、143頁に「江戸思草」を引き合いにだされていますが、
それはかなり怪しいお話でして、江戸しぐさなんてでっち上げってことです。
そこを除けば、すばらしいお話となっています。
いまチラリと脳裏をよぎったんだが、バカウヨとスピ厨が同時期に発生したのは偶然なのだろうか。
>>351
いや、それはあったよ。霊視が現実と一致してないって書き込みは上にもあるね。→ >>336
霊視してもそれを伝えなければ相談者にはわからないわけだし、
だから他人のプライバシーを覗いていないという主張はただの自己申告。
霊視できるんだからあれもこれも視ている疑惑は付きまとうよ。
私が自作自演(狂言)していると?
それはない。
ぬこはカムフラージュしていないんじゃないかと思う。
素のままで書き込んでいるように思う。
私、竹内まりやさんのファンです。
ん? 通りすがりのオッサンが女性認定したんだけど?
そろそろお時間だな。