上に紹介した矢作先生のご本ですが、143頁に「江戸思草」を引き合いにだされていますが、
それはかなり怪しいお話でして、江戸しぐさなんてでっち上げってことです。
そこを除けば、すばらしいお話となっています。
いまチラリと脳裏をよぎったんだが、バカウヨとスピ厨が同時期に発生したのは偶然なのだろうか。
上に紹介した矢作先生のご本ですが、143頁に「江戸思草」を引き合いにだされていますが、
それはかなり怪しいお話でして、江戸しぐさなんてでっち上げってことです。
そこを除けば、すばらしいお話となっています。
いまチラリと脳裏をよぎったんだが、バカウヨとスピ厨が同時期に発生したのは偶然なのだろうか。