人間は死んでおしまいとなるわけではないと主張する、人格者然とした人物に矢作教授がいる。
矢作直樹 著 『おかげさまで生きる』
先生のお姿を拝見すると、とても年齢にそぐわぬ若さにみえる。
だからといって下衆の勘繰りをしているわけではない。
なにか、次元の異なるエネルギーが注がれている人物ではないかと思ったまでだ。
東大医師のベストセラー『おかげさまで生きる』がオカルトすぎる
http://lite-ra.com/2014/09/post-476.html
『おかげさまで生きる』東大病院医師に霊感セミナー疑惑…ヤバすぎる思想と版元の責任
http://lite-ra.com/2015/04/post-1012.html
この記事のライターによると、先生はケチョンケチョンに評されている。