1 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 12:02:22.92 ID:???「結局、左では社会は変えられなかった。俺たちは本気で社会と国と権力に若い頃向き合った。でも挫折した。
しかし今、また若い頃、燃えていた熱い血が騒いでいる。
右とか左とか、そんな下らない次元の話ではないんだよ」
地方公務員として長年、関東某県の県庁に勤務後、弁護士に転じた足立裕樹さん(仮名・69歳)は
大学生の頃、全共闘の末端組織にも属していた。
もっとも今思えば、社会を変えようという活動に参加している「自分に酔っていた」(足立さん)節もあると
自身の胸の内を明かす。
元全共闘の闘士が今、応援するのは安倍総理
そんな足立さんが、今、熱心に支持しているのが保守政治の系譜を引く安倍晋三総理だ。
左から右へ、急旋回ともいえる転回だが、足立さんの心の中ではさほど変化はない。
「既存の権力、既得権益を打破する。そして社会に暮らす人たちが皆幸せに暮らせる社会。
そんな視点でモノをみると、小泉元総理、そして安倍総理に行きついた」(足立さん)
2 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 12:03:14.51 ID:???安倍総理といえば、国防軍化や自衛隊の権益拡大という政策が思い浮かぶ。
この点について、元全共闘闘士である足立さんは、「支持できる」と話す。
「60年代の安保闘争では、結局、アメリカから何か押し付けられるらしい……と。
若い学生同士、よくわからないまま活動に参加していた。
でも安倍総理は自前の憲法を作りと、右、左関係なく、自分たちが暮らす社会のルールは自分たち
つまり私たちで作っていこうというスタンスです。
それは私たち全共闘が求めていたものと、さほど違いはありません」(足立さん)
元全共闘とまではいかなくとも、デモに参加するなど、当時、学生運動に参加していたシニア層のなかには
先に紹介した足立さんの例にみられる“右旋回”した者も少なくない。
地方新聞の広告局員を定年退職後
今では悠々自適の生活を送っている大井敬二さん(仮名・70歳)もそのひとりだ。
「正直、若い頃は、『みんながデモに参加する?あっ、オレも』って感じだった。
イデオロギーなんて言葉もわかってる振りしてよくわかっていなかった。
安保がどうのといってもそれすらわかっていなかったね。
ヘルメット被って、角材持って、機動隊と戦う。そういうファッションだったのよ」(大井さん)
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://dmm-news.com/article/930973/
3 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 14:09:34.69 ID:???団塊の世代は禄でもない人間ばかりだな
4 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 17:34:04.05 ID:???糞迷惑な奴らだ
5 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 20:22:20.17 ID:???確かに碌でもないが、若い頃を引きずって未だにサヨク脳で
沖縄やら官邸前でワイワイやってる連中よりはまだ許せる
6 :名無しさん@Next2ch:2015/03/23(月) 20:22:22.37 ID:???>安倍総理は自前の憲法を作りと、右、左関係なく
思いっ切り右に曲がっているのだが
7 :名無しさん@Next2ch:2015/03/24(火) 07:46:15.50 ID:???自分の立っている場所を軸にしないし
そうできないくらい薄っぺらな生き方しかしてない
だからすぐ右だ左だと言い出す
老いも若いも同じ
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