1 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 19:18:45.37 ID:???不朽の名作RPG「MOTHER」に続編が登場?
——コピーライターの糸井重里氏がゲームデザインを手がけ
任天堂からファミコンなどのゲームソフトとして3作品が発売された「MOTHER」シリーズ。
今年2月に「MOTHER4」の最新動画が公開され、話題になった。
高い人気を誇るシリーズだが、ゲームボーイアドバンス用として
2006年に発売された前作「MOTHER3」で完結していたはず・・・。
そう、「MOTHER4」は、海外の「ファン」が非公式に開発してしまったもので
ファンたちの間に、喜びと戸惑いが広がっている。
「MOTHER4」は、5年以上前から、海外の熱心なファンが開発を始めたプロジェクトだ。
「MOTHER3」で完結していた同シリーズの続編を作るべく
原作の世界観や雰囲気を残しながらも、ストーリーやキャラクター
BGMなどはオリジナルに仕上げたという。
PC向けの完全無料ゲームとして、2015年夏にリリース予定だ。
動画を見たファンからは、「めっちゃやりたい」「ハイクオリティ」と
リリースを期待する声が多くあがっている。
一方で、「任天堂から差し止め来そう」
「ファンとしては糸井重里の魂が入ってないものはマザーとは思わない」と否定的な声も少なくない。
このように、ファンが非公式にゲームなどの「続編」を開発することは
著作権侵害にあたらないのだろうか。柿沼太一弁護士に聞いた。
2 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 19:19:38.58 ID:???●「ドラえもん」最終回同人誌事件
「著名作品の続編を、オリジナル作品とは無関係の方が制作するケースはよくあります」
柿沼弁護士は意外な事実を話した。過去にはどのようなケースがあったのか?
「たとえば、小説『風と共に去りぬ』(マーガレット・ミッチェル著)の続編
『スカーレット』があげられます。マーガレット・ミッチェルの死後
相続人が企画し、アレクサンドラ・リプリーが執筆しました。
また、10年ほど前には、『ドラえもん』最終回同人誌事件が話題になりました。
これは、同人誌作家が『ドラえもん』の最終話を創作してネット上に発表し
冊子にして販売したところ、小学館からクレームが付けられ
謝罪や在庫の処分が行われたというものです」
「MOTHER4」も任天堂からクレームを付けられる可能性はあるのか?
「このケースでは、結論的には、著作権侵害になる可能性は低いと思われます。
著作権侵害と言えるためには、何らかの『著作物』を模倣していることが必要だからです」
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://www.bengo4.com/topics/2831/
3 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 20:51:36.34 ID:???あれだろ
埋蔵金を掘るミニゲームがあるんだろ?
4 :名無しさん@Next2ch:2015/03/18(水) 20:54:49.81 ID:???クロノリザレクションだったっけ?あれはゲーム内容そのままに
3D化したリメイク作だったからアカンかったのか
5 :名無しさん@Next2ch:2015/03/19(木) 12:36:08.75 ID:???マジかよ!3は糞だったけど2は名作だから気になる
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