さて散歩してるときにふと「擬牝」にせものまんこという造語を思いつく
にせものまんこは孕ませねばならないので「孕擬牝」と三字の句ができる
詩は ○○|●●|●○○ のように 2+2+3 に分かれなくてはいけないので
三字の句は行末にしか置けない
しかし en.wiktionary.org で三つの字をそれぞれ引くと
「孕擬牝」は ●●●
このまま行末に置くと「下三連」の禁則になる
そこで「孕」と似たような意味の漢字を手当たり次第に
en.wiktionary.org で引き「娠」という平声字を見つける
これで「娠擬牝」○●●ができた