「こ、こんなこと… 当然、彼氏のリョウスケさんも知ってるんだよね」
「リョウ君やったら今頃うちの兄と奮闘してると思うわ」
「な! なんだってえ!」
「リョウ君バイセクシャルやねん
二人は高校で知り合って兄はリョウ君のパシリにされてしもてね
私は二人の関係全然知らんかってん
兄の奴は小学生の私を慰みつつ、リョウスケに掘られてたというわけ」
「こ、こんなこと… 当然、彼氏のリョウスケさんも知ってるんだよね」
「リョウ君やったら今頃うちの兄と奮闘してると思うわ」
「な! なんだってえ!」
「リョウ君バイセクシャルやねん
二人は高校で知り合って兄はリョウ君のパシリにされてしもてね
私は二人の関係全然知らんかってん
兄の奴は小学生の私を慰みつつ、リョウスケに掘られてたというわけ」
二人の関係に気づいたのは二年前だという。
偶然、自宅の部屋で発奮する二人と出くわしてしまい、その場に引きずりこまれて
しまったのだという。
「まさか、そんなのでカスミさんはリョウスケさんと彼氏彼女になったんですか…」
「正確にはセフレやね しかも後ろの穴だけの
いややわ、タクヤくんたら そんな目で見んといて」
カスミさんはすっと寄ってくる。
「彼氏一筋の普通の女の子やと思うてた?
でもなタクヤくん、いや実の姉とセックスしよる弟君
人のことを蔑むまえに自分はどないやのん
君ったら今かて、こんなに股間を逞しくしてはるやないの」
カスミさんの指がするりと伸びてきた。
「兄は私の出産後は滅多に相手にしてくれへんようになって
最後にしたのは実に中学一年の時やねん
以来、前は自慰専門
それでタクヤ君、かなり興奮させてしもたみたいやから
私が鎮めてあげよか?」
僕は今、カスミさんの尻穴に舌を突き込んでいる。
さっきまで濃厚な接吻を交わし、そして彼女の豊かな胸を…肉体をくまなく舐め回していた。
「ふぅ… 私ももう、よう辛抱できんわ それじゃ後ろから? 前から? どっちがいい?」
僕は前から抱き合うことを希望した。
「ふふ… 甘えんぼさんやね」
カスミさんは自ら両足を抱えて、まんぐり返してみせる。
手入れを怠らないと自ら称する尻の穴が露になった。
その卑猥な様はまさに”アナル”という名の性器だった。
んわっ! なんだこれ…
カスミさんに咲いた菊の中央を己れの分身で貫いた瞬間、心の中で叫んでいた。
入り口はきついのに中は異様に柔らかく、そして本来性交に用いる穴より熱かった。
僕は自然と腰をかくかくと動かされる。
動きに合わせてカスミさんの豊かな膨らみが激しくバインドし、
尻穴に突き込む度、性交穴は愛液を噴いた。
快感で意識が歪む。 いっしょに揺れながら喘ぐ相方の顔がナルミ先輩の顔と重なる。
ナルミせんぱい! ナルミせんぱーい!
強烈にこみ上げる快感の塊、僕は流れのままに女の直腸にどっぷりと吐き出した。
「ねえタクヤくん? ナルミ先輩て誰やのん?
セックスしながら他の女の名前連呼するやなんて、ええ根性してますやん、君」
興奮の極を味わって脱力して抜け落ちようとする僕のペニスを強烈な圧力が押しとどめ
さらにカスミさんの白い太股ががっちりと僕の胴を挟み込んできた。
「どう?私の括約筋の威力 ぴくりとも抜けへんやろ うちが満足するまで逃がさないえ」
「ぐぅ… カスミさん…何か鍛えてますか?」
「薙刀部の主将に就任したばかりです 棒状の扱いは自信ありますよって…」
カスミさんの手指が僕の背後に這い、尻の穴を貫いてきた。
思わずうめき声をあげさせられる。
「男の方はこの手であと最低二回奮戦させられますよってね」
何の予備知識も無ければ男と手もつないだことすら無さそうなほど
おとなしい文系少女然としたカスミさん。
その実態は体育会系肉食ビッチ、ヒトミの上をいく性獣淫魔であった。
岩場の潮だまりを僕とカスミさんの繋がった腰がばしゃばしゃと攪拌し
カニや貝の住処を人間様の生殖と関係ない快楽のみを追求する行為で穢しまくる。
ああ なんてことだ カスミさんとの…アナルセックス… きもち…よすぎる
「は… はん… タクヤくん… 意外と…長持ちする…やんなぁ うちも…きもちえぇわぁ…ん」
僕達は上半身も抱き合い肌を密着させていた。
カスミさんの豊かな乳房と僕の薄い胸板がうにむにと揉み合う。
そのうち何やら妙にぬるぬると生温かい感触が噴き出し広がってきた。
「あぁ… あかん… うち、興奮すると…母乳が湧きよるねん… はぁ…もう うちもすっかり…
タクヤくん… また…接吻しよか……」
むっ!ぢゅゅぅぅ… 波音に負けないほどの吸着音を立てて咥え合いながら僕等は沸騰し
気絶しそうなほどの快感に身を痙攣させて、僕はカスミさんの肛膣にぶちまけた。
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