「彼氏一筋の普通の女の子やと思うてた?
でもなタクヤくん、いや実の姉とセックスしよる弟君
人のことを蔑むまえに自分はどないやのん
君ったら今かて、こんなに股間を逞しくしてはるやないの」
カスミさんの指がするりと伸びてきた。
「兄は私の出産後は滅多に相手にしてくれへんようになって
最後にしたのは実に中学一年の時やねん
以来、前は自慰専門
それでタクヤ君、かなり興奮させてしもたみたいやから
私が鎮めてあげよか?」
「彼氏一筋の普通の女の子やと思うてた?
でもなタクヤくん、いや実の姉とセックスしよる弟君
人のことを蔑むまえに自分はどないやのん
君ったら今かて、こんなに股間を逞しくしてはるやないの」
カスミさんの指がするりと伸びてきた。
「兄は私の出産後は滅多に相手にしてくれへんようになって
最後にしたのは実に中学一年の時やねん
以来、前は自慰専門
それでタクヤ君、かなり興奮させてしもたみたいやから
私が鎮めてあげよか?」