「ぐぅ… カスミさん…何か鍛えてますか?」
「薙刀部の主将に就任したばかりです 棒状の扱いは自信ありますよって…」
カスミさんの手指が僕の背後に這い、尻の穴を貫いてきた。
思わずうめき声をあげさせられる。
「男の方はこの手であと最低二回奮戦させられますよってね」
何の予備知識も無ければ男と手もつないだことすら無さそうなほど
おとなしい文系少女然としたカスミさん。
その実態は体育会系肉食ビッチ、ヒトミの上をいく性獣淫魔であった。
「ぐぅ… カスミさん…何か鍛えてますか?」
「薙刀部の主将に就任したばかりです 棒状の扱いは自信ありますよって…」
カスミさんの手指が僕の背後に這い、尻の穴を貫いてきた。
思わずうめき声をあげさせられる。
「男の方はこの手であと最低二回奮戦させられますよってね」
何の予備知識も無ければ男と手もつないだことすら無さそうなほど
おとなしい文系少女然としたカスミさん。
その実態は体育会系肉食ビッチ、ヒトミの上をいく性獣淫魔であった。