写像として定義されるのは良いが写像だから何が言えるの?
整数は環を成して有理数は体を成す
そして乗法と加法でそれぞれ群になっている
うんそれはそうだ
それで?だから?何が言えるの?
群だから、体だからどんな定理が成り立つのかというのが抽象代数のキモなわけだが
そこに登場する定理はどれも解析学の入門に役立たない
抽象代数→解析の順に学ぶ理由がない
現にそんな厳密に習ったはずのイデアルを ID:LqeDebGP は理解してなさそうだしな
写像として定義されるのは良いが写像だから何が言えるの?
整数は環を成して有理数は体を成す
そして乗法と加法でそれぞれ群になっている
うんそれはそうだ
それで?だから?何が言えるの?
群だから、体だからどんな定理が成り立つのかというのが抽象代数のキモなわけだが
そこに登場する定理はどれも解析学の入門に役立たない
抽象代数→解析の順に学ぶ理由がない
現にそんな厳密に習ったはずのイデアルを ID:LqeDebGP は理解してなさそうだしな