今のままだとGIFみたいに十年後でも使用されていそうである
今のままだとGIFみたいに十年後でも使用されていそうである
自由に誰でも使えるようになるの
新しく買った円盤はFLACで管理することにしたのでもう世話になることは無いとおもう
容量の無駄遣い
lameが以上の物が出来るともおもわんし何も変わらないと思うよ
>>4
つっても、取り回しが煩雑な光学ディスクを触る機会抑えようと思ったらFLAC以上の選択肢あるんけ?
wavとmp3で保管とかそれこそ容量の無駄だし
まあ、そもそも今日日SDカードですら容量ケチる必要なんぞないとおもうが
期限切れの特許を表示して商売してる会社を相手に訴訟を起こす
特許ゴロてのも居るらしいから、そういうののビジネスがはかどるだけ
だったりしてな。
基本はFLACとかの可逆圧縮フォーマットで必要に応じてMP3とかの非可逆圧縮フォーマットを使うのが良いと思う
今となってはMP3の存在意義が判らない
そりゃローカルだけで考えるなら分からないだろうよ
最近はaacのが流行ってるんじゃないの?
今のMP3の利点は再生可能な環境が多いこと
MQAで良い
MHP3に空目した
MP3じゃなきゃダメって場面も最近じゃあんま無くね
駄目じゃないけど便利で安定してる
aacが比較に挙がるが、aacのメタタグはOS毎に解釈が異なって読み取れないことがある。mp3はそれが起きない
でもaacのほうがファイルサイズ小さいまま音質保てるからラジオとかストリーミング配信で愛されてる
音質を維持しながらファイルサイズを小さくするならOpusが良いんじゃないかな
まだマイナーな規格だけどWebMでも採用されたし
ファイルサイズをそこまで重視しないなら再生環境を選ばないMP3の方が良い
少し前にOpus知ったんで試しにスマホ入れて見たら認識されなくてワロタ けどfoobarのアプリはサポートしてたな
http://imgur.com/edcgDu1.jpg
①ハイレゾ音源をロスレスで『コンパクト化』
MQAは膨大な情報量を持つ、スタジオクオリティの音声ファイルを、CD並のコンパクトなサイズにロスレスで圧縮する『オーディオ折り紙』と呼ばれる独自技術を採用。
同じ容量のハードディスクなどに、より多くの楽曲をコレクションすることが可能になります。
また、従来のデジタルフィルターの作用による、音質劣化も抑えることができます。
さらに、ファイルサイズが小さくなることで、楽曲のダウンロード時間もオリジナルのフォーマットに比較して大幅に短縮されます。
MQAはスマホや携帯プレーヤーでもハイレゾを気軽にストリーミング楽しむことも可能とするなど、新しい音楽スタイルの可能性を広げます。
http://imgur.com/0PuNbj0.png
②音の解像度を飛躍的に高めて実現した『マスタークオリティの音質』
最新の神経工学の成果によると、人間の耳は周波数より、時間軸の情報精度に対してはるかに敏感であることが検証されています。
また、従来のデジタル音声処理で用いられていたデジタルファイルターは、音のボケとも呼べるリンギング(時間軸のノイズ:下図参照)をもたらしていました。
MQA開発にあたり、ボブ・スチュアートはここに注目。録音段階からリスナーの再生までの数々のプロセスで生じていた、時間軸の情報精度の劣化を大幅に改善し、スタジオクオリティの3Dサウンドの再生を可能にしました。
この時間軸精度の改善によりアーチストや録音エンジニアがスタジオで耳にしている、マスタークオリティのまま、誰でもどこでもその素晴らしい音質を楽しむことができます。
MQAは優れた科学的な洞察と研究成果により、オーディオ愛好者のみならず、音楽を聴くすべての人に感動をもたらします。
http://imgur.com/RDhaipJ.jpg
③PCMファイルと安心の『互換性』
MQAファイルはMQA再生環境がなくてもCD以上のクオリティで安定して再生することが出来ます。
また、MQAファイルは、FLACなど、既存のPCMファイル形式のままで流通されます。
従来ファイルとの互換性を確保することで、音楽生活をより豊かに便利に進化させる革新的な技術です。
また、今後、世界のレコード会社が保有しているアナログ録音からDSD録音作品、最新のデジタル録音作品までMQAファイル化することに対応している技術です。
http://imgur.com/2Lq8JyZ.png
http://www.hires-music.jp/mqa/
mp3 320kbpsとCD聞き分けられないだろ
WAV の差分を取るプログラムでチェックしてみると面白いわよ。
あたしゃロシアの人が作ったツールを使ってるわよ。
http://asp.lionhost.ru/ru/tools.html